そういやぁ、フィギュアを魔改造してエロフィギュア作ったら著作権法違反なのに、アニメ化で原作を改変しても著作権法違反にはならないんだなぁ。
同一性保持だっけ?#法律 #著作権 #同一性保持権 #魔改造 #フィギュア #アニメ化
— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) May 18, 2024
この話題は、アレだ、原作者が自殺した件でのツイート(ポスト)だ。
自分の作品が他メディアに移植される場合に、自分の意図したものとは異なる作品になってしまうことはよくあることだ。自分の作品への愛は解るがそこまで拘るなら、他メディアへの移植を許可してはいけない。他人の手が入る段階で、作品は必ず別物となる。
ただこの件に関してボクが思うことは、ここまで自分の作品を愛せた作者は素晴らしいなという言葉に尽きる。ボクはそもそも作品が世に出た段階で、もう他人のモノという意識があるので、この作者とは 180 度正反対の性格をしている。
あと感じる事があるとすれば、例え漫画であってもその人の作品と言い切るのは難しいのではないかということだ。
ゲームは漫画に較べてさらに多くの人が関わるので、誰の作品と言い切るのは難しい。ただエロゲの世界では、関わるスタッフがコンシューマなどのゲームに較べて少数なことや、シナリオライターやディレクタのワンマン指揮でプロジェクトが成立するため、シナリオライターやディレクタが自分の作品だと強く思い込んでしまう事象も多い。
とはいえディレクタや企画者の名前などを取って○○作品とはいうけど、その人だけではゲームは作れないし、○○作品と言いつつ実は内部の優秀なスタッフがつじつまを合わせてくれたり、○○さんが解決出来なかったことを解決してくれたりしているのだ。
漫画も同じで、売れる作品は担当編集との共同作業が多いし、作家一人ではその作品が成立できたかどうかは難しいところだ。まぁこの問題の作品が本当に作家一人で作っていたなら、別だが。
と、なんだか作者を批判しているような内容になってしまったな。別にその意図はないのだが、この件では出版社側、TV 局側、そして脚本家全てが不手際をしでかしていて、責任の所在が曖昧になってしまったことも悲しいことである。
というわけで上のツイートは著作権法の視点から、TV 局側の改変を訴えることができないのかしらという問いかけである。
で、なんで↓の日記ちゃんがこんな格好をしているのかというと、フィギュアの魔改造のつもりで作ってたらなんかフィギュアっぽくならなくて、エロ要素だけ残ったっていう……orz
駄神
ちょっといいなw
彩とかこんな感じなんて読ませるのがイイかなあ。
だしん? ダは音読みだからダシンだしんで良さそう。
訓読みの場合『のせがみ』だが、日本人に馴染みがないなー#神 #駄神— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) May 18, 2024
というわけで、駄神、おいておきますね(ぁ
え、小田急デパートがなくなってる!?
コロナ禍から都心全然来なくなったからなぁ#新宿 #新宿西口 #小田急 pic.twitter.com/qgRK5l0VFt— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) May 18, 2024
晩ご飯を会社の同僚と食べるために新宿に出たんだけど、西口の小田急のビルがなくなっていることに気付いた。
というかそもそも西口中心部にあったロータリーがなんか変なことになっている。
まぁ西口もできてからすげー年数経ってるから、リニューアルする時期だろうなとは思う。
で、もうちょっとカメラを左にずらすと小田急のネオンがあったので、あれ? ボクの記憶違いか? とおもったら、こちらは小田急ハルク店で、西口からは道路一本離れた場所にある。
西口、どんな風に変わるんだろう。楽しみだ。
といいつつ、テレワークが長くて都心に来るコトってどんどんなくなってるんだけどね(汗
さて、夜はもうやんカレーを食べた。久しぶりー。
おいしいけど、値段、だいぶ上がったなぁ……。ただ値段が分かれてて、おかわりなし・一回だけお代わり・おかわり自由の三つに分かれてた。値段は忘れてしまった(汗)。ちなみに昔はおかわり自由でも 1000 円だった気がするなぁ。
- 今夜のヘビロテ -> Pentagon / 吉澤はじめ