高記食府とか FPS とか女の人とか…

今日は「辛いものが食べたくなったら当店へ」といつも看板を出している中華料理屋さんへ行った。『高記食府』という名前で、歩道に辛さへの挑戦を促す看板を出しているのだ。
ただこのお店、前をよく通るんだけど、いつも中が真っ暗で怪しいんだよねw
本当にやってるの?? みたいな。

でも、お客さんがゾロゾロ出てくるのを見たので、入る気になったのだ。

勇気を出して入ってみると、地下に案内された。
どうやら上はランチタイムには使ってないらしい。だから店内が暗かったんだな。

そしてなぜかホルモン焼き定食を頼んでしまうwww
辛いのを頼むつもりだったのに(汗)。
そして味は普通に美味しかった。見た目通りの味。でも味は濃いめなので注意。
ご飯が進みすぎる。

今度は辛いものを頼みに来たい!

映画というと一秒間に 24 枚っていう固定観念がボクの頭の中にあって、またそれが神聖視されているというか絶対崩しちゃいけないものと勝手に思い込んでたので、こういうニュースを見てヘーって思った。FPS が上がるのはいいことだ。人間は残像のせいで 1/24 より細かい動画は認識できないと若い頃何かの本で読んだんだけど、たぶんそんなことはないんだろう。
格闘ゲームで 1/60 秒のコマンド入力できる人とかいるしなぁ。まぁこっちは視力はあんまり関係ないんだろうけど(ぁ

女性って基本的にムッツリスケベだよね。その辺がとても可愛くないというか、ボク的にいつもえーってなる。ボクがえげつない下ネタを言うのは確かに申し訳ないけど、女性同士で話す下ネタもひどいというか、なんというか、ボクの性癖がぜんぶ伝わってたりとか、ほんとひどいよ!

Wrath of the Titans

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映画レビュー。今度は「タイタンの逆襲」。同じく Blju-ray で見た。
ファンタジーいいよね、ファンタジー。でもボクはギリシア神話にそんなに明るくない(笑)。
まーこの手のはエフェクトがすべてのような気もするが、実写ならではの複雑な造形は、アニメというか絵ではなかなか出来ないので、すごいよね。でもほとんど CG だから、これからはアニメとかでもこういう表現はできていくと思う。009 なんかはそうだったし。
話は駆け足ながらも、パーティ組んで、一つ一つの難関をクリアして、最後、精神的な克服があって邪魔者を排除し、そして大ボスへって王道を行く話だった。でも 2 時間だとやっぱり一つ一つが駆け足になっちゃうねー。駆け足になってしまうと、一つ一つのイベントのディテールがどうしても細部まで描かれないから、説得力が少し落ちる。難関を半分にするか、時間を倍くらいに引き延ばせばよかったのかもしれない。特に地下迷宮の部分はもっともっと色んなことをして、乗り越える感があったほうがよかった。

大ボス戦はドラゴン・ボールなどに見慣れている日本人からすると、アニメ的と思われてしまうかもしれない。そういう意味では陳腐さを感じてしまうと言うか。溶岩などの表現はすごいけど、この間、エヴァ Q の前座に流された巨神兵のショート・ムービーの方が街の壊れ方とかはすごいなぁというか、充分ハリウッドにも喧嘩売れるクオリティなんじゃないかなぁと感じた(もっとも巨神兵のはモブが全くないので、違和感があるけど)。

とにかく落ち着く暇はなくて、ひたすらノンストップ・アクション・ファンタジーって感じで、流れはよかったと思います。

Sherlock Holmes: A Game of Shadows

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久々に映画のレビュー。シャーロック・ホームズ 2Blu-ray で見た。
やっぱいいねー、Blu-ray。今頃言うことではないけど、ドットが細かいってのはすばらしい。何もかもが美しい。しかも、ボクがやりたい探偵モノで 1800年後半から 1900 年前半ってのもイイ。明治~大正の探偵モノ、作りたいんだよね……別にエロゲじゃなくてイイし。
さて、で、Sherlock Holmes: A Game of Shadows だが、原作の要素もたくさん散りばめてあって「おー」とは思ったんだけど、そもそももうモリアティなの!? もう終わりなの? とか思ったのが一つ。まぁでも最後のホームズの登場からすると、続きは作る気なんだろう。
あといくら 1800 年代とは言え狙撃されれば爆破現場でも気付くだろうとか、目標を視認出来てないのに迫撃砲(榴弾)ぶっぱなしてもめくら撃ちでしかないだろうとか、なんつーか土壇場の表現がルパン三世とあまり変わらなくてガッカリ。もっとシビアに現実路線で行きましょうよ。それでもホームズなら乗り越えられると思うよ。

そしてボクが作業しながら見ていたからかもしれないが、クライマックスがどこかよく解らなかった(笑)。映像的に陰鬱なカラーをずっと使用しているせいか、武器工場に乗り込むシーンとかはもう盛り上がりのところらしかったのだが、全然そんな感じがしなくて、「アレ? 実はもう佳境なの?」とか慌ててしまった(汗)。まぁ最大のシーンは和平会議の場なんだろうけど。終わり方は原作通り。あれでいいとおもいます。

個人的には 1 の方がよかったかと思った。どうにもモリアティが登場しすぎる。最後の和平会議で初めて会うくらいの黒幕でよかったのになー。

映像はすごくよかったです。うー、羨ましい。あの雰囲気、エロゲでも出したいなぁ。あと映画はスタッフロールも凝っていることがよくあるよね。エロゲだとスタッフロールなんて間に合わせで作ることが多いから、本当はもっといろいろ懲りたいんだよねぇ……。何はともあれ、探偵モノはもっともっと流行って欲しいなぁ。

 

エヴァQ


知人とエヴァQの映画見てきた。
素直に普通に面白くみられた。まぁ、ボクの頭の中で勝手に補間してるけど。
以下、箇条書き感想。ネタバレしてたらごめん。といっても、この映画、ネタバレしてても問題ないんじゃないかな(ぁ

  • コンテが複雑!
    すげー! こんなコンテ、切れません。アングルも、流れも、3D の使い方も面白いです。
  • 映像的には 009 の方が良かったと思う。
    まとまり間、ディテール、シナリオとの流れと一致した映像の見せ方は 009 の方が良かったように見えた。
  • 庵野さんはいつまでもヤマトと特撮なんだなぁ……。
    アニメの世界では最先端を行っている映画だと思うんだけど、庵野さんの趣味と思われるヤマトや兵器類、そして特撮が入っているため、そんな未来なのになんでそんな古くさいガジェット? とか(なんで電話でコミュニケーションとってるの? とか、フライホイールって何とかww)、兵器とか、古くさい演出とかもてんこ盛りで、正直、その辺は統一感がないというか、思わず吹き出してしまった。
  • 話そのものは説明するのに 5 分もいらない内容を延々 2 時間やる(爆)。ただおそらく、なるべくわかりにくいようにしてるような気がする。もしくは、庵野さんがわりと片手間とまでは言わないけど、複線とかをあまり考えずに脚本を作ったか。
  • カヲルくんの死に方、もっといろいろあったと思う。感動的というか、残酷&感動的な。
    あとシンジくんとのホモ・シーンがちょっとクドいです(あざとくやろうとして失敗している感じ)。
  • 相変わらず選曲がいいなぁ。庵野さんの趣味なのかなぁ。
  • ほんと、閉じた世界だなぁ……。
  • あと、T ジョイ大泉はやっぱり音悪いなぁ……でも 009 ほどじゃなかった。ソースにもよるんだろうか。

まぁ、こんなところでしょうか。

re:CYBORG009


縁あって、re:CYBORG009 を見てきた。今日から封切り。
映像は見たかったのよねぇ。
以下感想、ネタバレあるので注意

まず映像はよかったー。ハリウッド映画なみに頑張ってると思う。そして内容もハリウッド映画みたい(笑)。トランスフォーマーが現実世界に存在したらどういう存在になっているかとかをいろいろ考えて映画化しているように、サイボーグたちがこの世界に存在していたらどうなっていたかをシミュレートして設定されている。ちょっと夢見すぎな設定もあるけれど(NSA のくだりとか)、ハリウッド映画も同じようなものなので、よいと思う。
あとは兵器産業が関わっていることも、原作をちゃんと読んでいるなという印象を受けた。
映像面でも 3D 表現を非常に生かしたカメラワークやコンテが随所に見られて楽しい。特にゲームで育った人たちは、いろいろとニヤリとするシーンがあったのではないだろうか。しかもクオリティが高いので、こちらの方がより楽しめる。

さて、肝心の「彼の声」だが、難しいテーマを選んだなぁと個人的には思った。けど、惜しい。脚本家がフェニキア文字についてもっと知っていれば、おそらくもっと別の話になっていたと思う。実はインド・ヨーロッパ語族の間では「思考=神の所行」という考え方があったのだ。つまり自分自身が思考しているのは自分ではなく、神なのだと。神が語り、神が意志を決定してくれていると。これは多くの人が読むどころか言葉そのものを自在に操ることが出来なかった時代の人たちのこと(この頃、東洋ではどうだったのかはちょっとまだ調べていない)。
つまり人間はそもそそも神というものを自然に生み出し、神によって自分は成し、神によって生かされているという認識があった。誰しもが預言者だったわけだ。そして言葉を自在に操り、言葉を創出できる人間というのは限られていたようで、それが次第に今度は読み書きに移っていく。言葉は自分で自由に創出し、人々は会話をすることができるようになった。そういった中で、今度はそれを記録する事が出来る人間が特別な存在となっていく。
しかしそれも決定的な革命が起きる。フェニキア文字の誕生である。たった 20 数文字を憶えるだけで思考を記録することが出来る。そしてこの時人々が叫んだのは「神の声が聞こえなくなった」という言葉だ。つまり人は自分で言葉を操って、自分の経験や記憶から次にすべき行動というのを紡いでいたことに気付いた。
神の声とは、自分だったわけである。

あとは最後のところかな。核を処理したあと、どうやって戻ってきたかってのはちゃんとやりようがあったと思うんだけど、何となくお茶を濁された感じだった。あそこで生還劇も描けばかなり感動的なエンディングになったと思うんだけど、説教臭い方向でまとめてしまって、個人的には「うーん」って感じであった。攻殻の TV アニメの時も思ったんだけど、脚本家さんは描きたいことをもうちょっと深く調べてテーマを描き切るとよいなぁと思った(攻殻の時も、色んなテーマを入れすぎて結局使い切れてない、というか自分の知識になっていないという感じだったので)。

なんて、なんか偉そうに書いてしまったけれど……どうしてもレビューってこうなっちゃうよねぇ……。
個人的に羨ましいなぁと思ったのが、やっぱり派手さね。核爆発とかね。
翼をくださいとかでもそうなんだけど、エロゲではサイボーグ(ボクの世界ならばイモータル)が暴れ回るってことがあんまりできない。どうしても恋愛重視になるし、学園モノになるし……どうしても小さくまとまっちゃうのよねー。ハリウッド映画もそうだけど、ああやってドンパチやって地球壊したりできたりしていいなぁ……っていつも思う。
翼をくださいのシリーズも 5 作品めくらいまで作れれば、かなーりどっかんぱっかん出来るんだけど……そこまで作れるかなぁ……結局 2 年過ぎて未だに続編は作れてないしなぁ。がんばらないと!!

最後に、劇場の音が悪くてびっくりした。スピーカーがまったく音源に着いて来られずに、全部の周波数がごちゃっとなってしまって、サラウンドが半分くらい死んでた。みんなセンターから鳴るの。なにあれ!? もうちょっと余裕のあるスピーカー使おうよ……orz

下の写真は、映画みたあと食べに行った餃子市。
金曜日と祝日の前日は朝までやっている。わりとボクの中で定番な中華料理屋である。虫みたいな写真は、新メニュー作ったので食べてくださいって持って来てくれたエビの料理なんだけど……そもそも食い方が解らなかったwww 食べにくいよww しかもそのおかげで他の頼んだものが食べきれなかったよ(汗)。