とりあえず、なんか書くことがまとまらなかったので、箇条書き。エロゲのこととか、世の中のこととか。
なんつーか、門外漢のボクにはもちろん上記についてとやかくいう知識はまったくもって持ち合わせてないのだけど、気になったので、メモ程度に貼り付けておく。結局の所、その建築士にやらせたかったからなのか、それとも本当に都がアホなだけなのか解らないが、こういった制約はなにを元に決めたのかは気になるところではある。
制服の扱い
エロゲでは制服が不可欠なのだが、実はボクはあまり制服に強い思い入れがない。それよりもむしろ、制服と言えば、拘束するものであり、自由とは正反対のモノだという認識がある(笑)。何せボクが中学校の頃とか、学校の制服をなくそうとか運動していたくらいの痛い子どもだった。それくらい制服というのがイヤだったのだ。
それと同時にボクは自由が好きだった。今でもそうだけど。だからサラリーマンを嫌ってゲーム業界に来たんだけどね。要するにスーツを着たくなかったのである。スーツを着させるような会社=自由度がなく、社員を拘束する会社という偏見が子どものボクにはあったのだ。
ちなみにそれは親の影響なのかと問われると、これが実は良く解らない。確かに両親ともに左寄りの思想であった。とはいえ、制服について何か親から吹き込まれた記憶はあまりないし、そもそも制服から私服へなんて運動をしようとしていたボクを呆れていたような気がする(汗)。
まぁ、そんなアホの子なので、学園モノとかでも私服の学校を舞台にしたいなーなんて今でも思っているんだけど、エロゲではそれはタブーなのよねー。
ただ、制服を着るという習慣を知ってから、ボクの生活スタイルが変わったものがある。それは部屋着と外着が別になったと言うことだ。ボクは中学から制服のある学校に行くようになったのだが、学校を制服で過ごし、家に帰ると私服に着替える。この習慣が自然とつき、今でも外に出るときは外用の私服に着替えて出掛ける。家に帰ってくると、部屋着に着替えるという週間が身についてしまった。
着エロが好き(オッパイが敵)
AV を見ていると、コスプレ・モノでも結局裸になってしまう作品が多い。実はボクは大の着エロ好きで、おっぱいや秘部が見えなくてもいいから着たままやらせろって言うぐらい着エロが好きなのである。でもこれ、現実だとなかなかやりにくいうえに、お互いの肌の温度もイマイチ解らないので、意外と気が削がれる。じっさいにいたす前はコーフンするんだけどねぇ。
AV もそういう理由なのかなぁ?
まぁでも AV(フィクション)の世界だけでも、着エロをちゃんとやってくださいよー。
というわけで、ボクがエロゲ作ると、だいたい着エロな気がする……orz
でね、思ったんだけど、女性の乳房が大きくなるのはまだ解明されてないらしい。体毛が失われ、男女差がなくなってきた類人猿がセックスアピールをするために乳房が出るようになったなんて説もあるらしいんだけど、もし女性の乳房が大きくなるようなことがなかったら、着エロはもっと普及していたんじゃないか、と。おっぱいがあるがために、そいつを AV では露出しなければいけない。だから脱がさなければならない。もしオッパイが小さければ、男性からは見向きもされないので、服を着たまま H をしたんじゃないだろうか!?
ってことで、着エロの敵はオッパイなんじゃないか!? などとアホなことを考えたりしながら仕事してました(ぁ
まぁ、そんなわけで、この時期は外食する時間もなく、ひたすらスクリプトだなんだとやっていたので、日記に書くネタがないんですな。