ロシアは秘密がいっぱい

ふと面白い記事が目に入った。

そうそう、これこれ、これはボクが小学校の時から感じていたことだ。たとえば説教を喰らった後、友達連中が「あー、うるさかった」とか「足痺れたわ」とか言ってて、「あれ? 先生がなんで怒っていたのか、先生の説教の内容とか聞いてたんじゃないの?」って思ったりとかね。
最近では「真面目か?」なんて突っ込みがあったみたいだけど、そうだよ、そこは真面目になるべきなんじゃないの? ってボク的には思うんだけど、どうも世間の人は違うという場面がいくつもあった。
そういう意味では逆にボクは日本において「空気の読めないヤツ」なのだろう。

「日本人はモラルが高い」とか「日本は安全だ」とか言われているけど、果たしてそうなのかは首をかしげる場面は多い(たとえば殺人を自殺にみせかけることにかんしては世界一簡単と言われているとか)。

まぁそれでも、表向きは世界標準よりは安全でモラルの高い国なのかな……??(但しそれは心からのモラルではないということ)

こちらはちょっとオカルトっぽい話。いや、上のクレーターそのものは現実に存在するものだ。しかも 1949 年に発見されてからも、木が一本も生えないまま現在に至る。ということは何らかの植物の発生を阻害する何かがあるのだろう。
しかもロシアの調査に寄れば、地下 100m に長さ 600m もの金属物が埋まっているらしい。
ホンマかいな!?

いろいろ夢が膨らむなぁ(笑い

非常に興味深いクレーターなので、もっと調査して欲しいところ。

下の写真はお昼に食べに行った、多奈可家のもの。早くて安くて……うまいかどうかはその人次第(マテ。カツ丼が売り切れていることが多い。それにしてもカツ丼や親子丼がとても早く出てくるのだが……親子丼は作り置きはできるが、カツ丼はどうやってるんだろう? カツを予め揚げておいて、注文が入ったら卵と一緒に煮るってやってるのかなぁ……。
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