今日、明日とクリスチャン関連の聖会が浜松であったので、行ってきた。いままで激務でこう言った集会には全然いけなかったのだが、今年は隙間が出来たので行くことができた。まぁ、中身のことはここで話してもしようがないので省くが、簡単に説明すると海外で活動している宣教師・牧師による聖会である。
実際に紛争地や戦争地に行って、伝道だけでなく医療などに携わっている宣教師たちの話を聞く感じである。実際過酷な環境であり、当然命に関わることであり、色々と学ぶことも多かった。ボク自身もうまく抽象化(物語化)して今日学んだことを多くの人に広められればとも思う。
と、まぁ、日曜日・月曜日はそういった集会がずっと開かれているわけだが、その会場となったホテルや浜松の街中とか背景資料になりそうなものを撮ってきた。浜松そのものは昭和の地方都市を彷彿とさせる建物が多く残り、商店街などは古びたアーケードなどがまだ残っていた。写真では最近できた商店街しか撮れなかったが(汗)。
また浜松駅周辺の繁華街はわりと広く、しっかりと取材してゲームの舞台にしてもいいんじゃないかと思う街であった。
下の写真は晩御飯に入った『昭和食堂』という居酒屋。
いわゆる学校の給食とか出しちゃうタイプの。
店内も木造の校舎っぽうような感じになっている。
味は……うーん、イマイチ。
あ、でも浜松の餃子は食べることが出来た。肉々しいのとキャベツたっぷりのと。キャベツたっぷりのはいいね。肉々しいのは、普通の餃子に感じてしまった。ふと思ったのが、前に静岡で食べた『海ぼうず』に店の雰囲気が似ていた。あっちも確かテーマは学校だった気がする。で、店員が先生なの。
同じグループだったりして? と、思ったら違った。海ぼうずは正悦、昭和食堂は海帆という会社のようだ。
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