たまきんの胃は丈夫なのか?

bs_yasu01h
冷蔵庫のものがそろそろヤバいな、と気付いたのは実は土曜日の昼下がりだった。納豆は 2 週間以上消費期限が切れているが、そんなことはボクの冷蔵庫では日常茶飯事なことだ。しかし豆腐が 2 週間以上というのは、前代未聞である。この時点で、2/2 と書いてある(ぁ。
さらに黄色く変色した白菜、いつのものか解らないエノキ茸と鶏肉。匂いを嗅いでみるが、まぁ特に変な匂いはしないが、鶏肉は若干黄色い液体がしみ出しているように見える。まぁいい、どうせ加熱してしまえば菌は死ぬ(納豆菌は 100 ℃で熱しても死なないが)。
そんなわけで、適当に刻んで鍋にぶち込む。
出汁は今回は炒り子のみで、あとは野菜と肉の出汁に望みを託す。

が……!
沸騰し始めると、キッチンがなんか花の香りのような甘い匂いに包まれる。なにこれ!? こんな匂い、嗅いだことない。でも腐ってる匂いじゃないんだろうなと思う。だってタンパク質が腐った匂いって、こんな匂いじゃないし。

そんなわけで、ちょちょいと塩で軽く味を付けてできあがった鍋をいただく。
ふむ、不味くないというか暖まる。
そして問題の鶏肉を食べてみる……。

ゲロまず。

なにこれ!? ぐしゃぐしゃで、味もしないというか何というか、口の中に入れたとたん崩壊。
これはヤバい、というわけで、鶏肉は腐っていたのだろうと判断し、鶏肉だけ鍋から出して捨てる。残りでそのまま鍋を続行。うむ、鶏肉を出したら美味くなったぞ(マテ)。しかし肉系は欲しいということで、ワンタンの代わりに餃子をぶち込む。うまいうまい、イイ感じじゃないか。

しかしこの鍋、食ったあと、腹がずっとグルグルグルグル言っている。食べて何時間も経って寝ているときも、ずっとグルグル言ってる。なんだこれwww でも、お腹が痛くなるわけでも、下痢をするわけでもない。ただひたすらグルグル言ってる。
調べて見ると、どうも食中毒を起こすような菌は加熱で死んでくれるのだが、それらの菌が排出した毒素は、加熱では分解しきらないらしい。それがたぶん、グルグル言っている原因であろう……が、特に腹を壊すようなことはなかった。

結局この鍋、土曜日に作ったのだが、日曜日には醤油ベースの味になり、月曜日にはキムチ鍋となり、完食となった。その間、具を足し続け、白菜半玉、舞茸、シメジ、葱、青梗菜などが鍋にぶち込まれ、ボクの胃の中に収まったのであった。今度豚肉買ってこよう(ぁ

2 thoughts on “たまきんの胃は丈夫なのか?”

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。