祖父の紀寿の祝いの席があった。
一世紀生きると言うことはどういうことなのか、色々考えるところはあるものの、自分は到達できる可能性がかなり低いので途中で考えるのをやめた(汗)。幸いに祖父はぼけてもおらず、普通に歩くこともできる。耳が遠いが、それくらいである。
すごいものだと思う。
いつか人間は寿命を克服するんだろうか?
そもそも克服してよいものなのだろうか?
さて、写真はその祝いの会場となった吉田屋というお店の料理の一部である。他にも天ぷらやらなんやら出たのだが、写真に収めるのを忘れてしまった。この店はすでに閉店しており、貸切で使用したい時のみ料理を出してくれるらしい。
味は出し中心のあっさり目。まぁしかし関西はほんと食いモンうまいよなぁ。
- 今夜のヘビロテ -> Featherweight / Thomas Rusiak