マイノリティの権利や地位向上にうるさいが、同じようにキモくて金のないおっさんも支援対象ではないか? https://t.co/TzvzwcJy9c #社会 #差別 #正義 #公正
あれだな、見た目が悪い絶滅危惧種は保護されない、に似ているなw(違
— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) August 29, 2018
貧困に関して叫ばれているが、同じく貧困に喘いでいるおっさんについては放置されていますよっていう話ね。何を持って貧困かは人それぞれな所があるので明確な事は言えないが、「きもいおっさん」というくくりではボクもそうであり、そしてボクもいつ貧困に陥るか解らない。そういう意味では、世間から貧困なきもいおっさんの救済も始まってほしいと思っている。
しかし人間は美醜に非常に惑わされやすい。見た目を気にしないとか言う人いるけど、いやいやそんなこと絶対ありませんて。人間は美醜をどうしても検討してしまうのだ。
で、これは絶滅危惧種についても言えることで、醜い生物は絶滅危惧種になっても見逃されているということもあるそうだ。
美味しいものには名前がある。なるほど、面白い。ただ、料理というモノはやはり土地土地で違っていて統一がとれてないのが普通で、日本みたいに全国的に共通した料理があるのは珍しいんじゃないかと思う。イタリアなんかでも場所が変われば料理は全然違う。 https://t.co/ym8PhTGm4r
— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) August 29, 2018
これ、ボクのツイートが良くない。世界を旅されてる方が料理の命名法について語っておられるので、詳しくはそちらを参照して欲しい。英語のメニューって汎用すぎて味が想像出来ない。でも炒飯って言えばだいたい何か解る。そしてそういう名前が付いている料理は、どこ行っても味は想像通りだし、全く違う料理が出てくることはない、という話。
日本の場合も料理の名前は全国的に統一されていて、例えばカレーライスも肉じゃかも北海道から沖縄までそう違ったものは出てこない。もちろん地域によってまったく異なる料理というのはあったりするし(カツ丼→出汁つゆとソースの違いなど)、味付けは地方地方でいろいろ違う。でも料理が美味しい国はやっぱり名前と料理がだいたい一致しているよね。
ただ、料理名が一致していても地方に行ったらその料理がまったくないというのはよくある話で、ボクのツイートはどちらかというとそっちを指している(汗)。例えば日本ではイタリア料理店に行くとイタリア全土の料理を網羅するけど、実際にイタリアに行くとナポリのレストランはナポリの料理しか出さないし、フィレンツェに行ったらフィレンツェの料理しか出てこない。
日本みたいに色んなピザ、色んなパスタが出てくるなんてことはない。
そう考えると日本のグルメって凄いよねっていう。洋食屋に行ったらなんでも出てくるし、蕎麦屋(関西だとうどん屋)に行けばもちろんそこでも和食と言われるものは何でも出てくる。これって凄いことなのかも。
下の写真はわかきのサービスステーキランチ。サーロインステーキだ。200g。
メニューを録ってこられたので、値段も割る程度はわかるかも。
ちなみにメニューのサービスステーキランチは W ってのが頼めて、g を二倍にすることが可能だ。しかもサーロインステーキ x 2 だけでなく、サーロインステーキとプライムステーキみたいなこともできる。
- 今夜のヘビロテ -> 輪 / JiLL-Decoy association