地獄の大腸ファイバーと北朝鮮の与太話

4/10 の胃カメラに続き、今日は大腸ファイバー(大腸内視鏡検査)の日だった。
健康診断の便潜血という結果は、どちらかというと今日の検査が本命である。大腸癌が存在する可能性もあるのだ。とはいえ事前の血液検査や、癌検診では癌の疑いはまったくなかったので、癌に関してはあまり心配していなかった。
そもそも 20 代の頃から便潜血は健康診断のたびに言われていたというのもある。
とはいえ、どうして便潜血が出るのかはずっと謎のままだった。

いやー、しかし大腸ファイバー、大変だね。当然、大腸の中を空っぽにしないといけないわけで、土曜日から食事は消化の良いもののみ。野菜・果物は NG。繊維のあるものは全部 NG。食えるのはせいぜい豆腐、おかゆとかそういうもの。そして前日の 21 時から一切食べるのは厳禁だ。しかしこれらは別にそんなに大変ではない。
大変だったのは、朝の 9 時から 2L の下剤を飲んでひたすら出すこと。
とにかくこれが大変。

まず下剤が不味い。薬臭がすごく、飲み下している間、吐きそうになる。
この薬臭がもうちょっとおさえられてればなぁ……もっと普通に飲めるのに。

一杯 200ml を 10 ~ 15 分おきにとりながら最終的に 2L 飲んでいくんだけど、あまりの薬臭のひどさに次を飲むのがとても嫌になって、なかなか飲む気にならなかった。

さらに試練は続く。まず車での来院は NG。すると公共交通機関を使わないといけないのだが、下剤を飲んだ状態での外出になるため、いつ便意が来るか解らない状態。これはやばい!! かなりやばい!! 病院の場所は田無駅の近くなんだけど、とりあえず田無行きのバスに乗りそこから大事を取ってタクシーで病院へ。
なんとか漏らさずに病院には着いたが、病院で待ってる間も何度もトイレに行くハメに。
まぁ当然だけど。

そして診察へ。実際に入ってみると、腸内は神経があるわけではないので痛いとか苦しいとかそう言うのはあんまり無いんだけど、水と空気を送ることがあってその時はゲリをしたときお腹がグルグルする感じ? あれがずっと下腹部あたりでなってる。
あと胃カメラと違って体勢を割と頻繁に変えないといけないのが大変だった。仰向けになったり横向きになったり。医者曰く、中で腸がくねっているのでカメラの到達地点にあわせて身体も回転させないといけないらしい。
めんどくさい。

検査時間も長い。胃カメラの時は 5 分くらいで終わったが、こちらは 2 ~ 30 分はやってたんじゃないかなぁ……。ちゃんと測ってはないんだけど。そしてポリープが一つあったとのことでそれを取った。中の様子を映しているモニタは患者も見られるのでポリープを取るところとかも全部リアルタイムで見ることができる。

終わったら、2 時間は食いモンは食ったらダメ。その後は普通に食っていいと言われた。特に食っちゃダメなものないが、暴飲暴食はしないようにと言われた。でもね、そもそも水と空気が残ったままだから飯を食う気になんか当分ならなかった。そして妙に疲れた……。
家に戻ってもずーっとぐったりしてただけ。
下剤もまだ効いていて、体調が何となく落ち着いたのは 22 時頃だった。
いやー、この検査は大変だわ。

このツイートねー(笑)。
何と重なったかって言うと、単純にもう脈がない女の子(北朝鮮)にあれやこれやと振り向いて欲しくて一生懸命な姿(韓国)と重なったのだ。でも書くと、女性蔑視的な指摘を受けるかもしれないと思ってツイートでは言わなかった。
そうなのだ、北朝鮮の外交はとても女性の気分に似ているように見えて仕方がない。変なツンデレ要素もあるし、おだてるといい気になったり、すねるとミサイル飛ばしたり、まったく脈絡も根拠もないプロパガンダや他国への攻撃とか、ホント女みたいって思ってしまう。
ほら、女性蔑視っぽくなってきた(笑)。偏見でしかないw

ただ北朝鮮を単純に馬鹿にすることは出来なくて、父親の金正日の頃から外交戦略は日本よりぜんぜんすごいなと思うことは多い。実際、アメリカと直で対話するところまでアメリカを引きずり出したわけだし。ボクの言う女みたいな態度が、実は計算されたというか解っててやってるんだとしたらとてもすごいことだ。
ただそうでもないというのが、ここ最近のボクの評価でもあるが。まぁ与太話。