最低賃金を上げることに、意味はある

以前、最低賃金を上げても、結局、労働者が損をするんじゃないかという記事を書いた。
とはいえ、それでも最低賃金をあげろという声はなくならない。
ということは、最低賃金を上げることにやはり意味はあるのではないかと、心のどこかでは思っていた。

そんな心のモヤモヤを解決してくれる記事があった。

詳しくは記事を読んでもらいたいが、要するに、労働者が損をする部分というのは、最低賃金を引き上げたときには一時的に現れるが、全体を通しては影響はなく、労働者の賃金そのものが上がるので労働者にとっては良いことなのだと。

最低賃金を上げた時のデータだけを見るのではなく、その後、数年、最低でも一年は追う必要があるということだ。
であれば、無理矢理インフレに向けるためにも、最低賃金を上げるのは良いことなのかもしれない。

日本は景気が悪くなったりして税収が減ると、すぐ増税という方向になりがちだが(今回のコロナ禍でも消費税を上げようなんて話も出ているらしい)、最低賃金もそうだけど、もっと消費者にお金が行くようにしなければ景気は悪くなる一方ではなかろうか。つまりこう言うときこそ減税なのではないかなぁ……と思いつつ……。

給料、上がって欲しいなぁ……<そこかよ

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