ドラゴン小咄と LAN が不通になった話

1/2 summer秋田三湖伝説から拝借してきたわけだけど、日本の各地にある伝承・昔話に龍は多い。
これらがすべて実在していたことにするとパワーバランスがおかしいことになるし、ほとんどの龍は今はもう生きていないということにしないと、日本列島自体がかなりややこしいことになる。
まぁ小さな龍だったということでもいい気はしてるんだけどね。

1/2 summer の龍はどちらも Huge サイズで、で全長 100m 超級だと推測される。なんでそんなに長いのかというと、蛇型の龍だからで、以前どこかでも話したけど、ちょうど 10 両編成の中央線なんかがサイズ感として解りやすい。
電車は一両が 20m あって、それが 10 両編成だったらすでに 200m なのだ。なので蛇型の龍は軽く 100m とか行ってしまうのである。

ちなみに西洋型の Huge ドラゴンは頭から尾まで 60 ~ 80m くらいだろうと推察される。どちらも頭の大きさはほぼ同じとしで換算している。

突如、サーバと通信できなくなった。しかも外からだけでなく、LAN 内からでもだ。
こんな現象は初めてだ。
思い当たる原因がさっぱりつかめん。
まず思いついたのがサーバ側の NIC なのだが…… LAN ケーブルを抜いたり差したりするとちゃんと点いたり消えたりするので、次にハブを疑ったらそもそもハブのインジケータがおかしい。というわけでハブの電源を切って入れ直したら直った。

LAN 内のハブはすでに 10 年以上使っている。しかもサーバの熱を比較的うける場所にあるのよね。
そろそろ寿命かもしれないなぁと思いつつ……とりあえず予備は買っておいた方がいいかもしれない。