餃子ならぬ、焼売専門店に行って来た。
すげー肉がみっしり詰まって肉汁たっぷりな焼売でした。
蒸かし・焼き・水・揚げの4種類あり。https://t.co/ELe2GLD13E#焼売 #駒込 #野田焼売店 pic.twitter.com/NlqXO9uYT1— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) January 15, 2023
今日は前々から気になっていたお店に、会社の同僚と行った。この店を見つけたきっかけは──どこに行くときだったのかは憶えてないのだが──都道 455 号線を王子方面へ北上していたとき、駒込駅の上を通るときにその看板が目に入ったのだ。
『野田焼売店』。
え、焼売!? 餃子専門店は各地にあれど、焼売専門店って聞いたことないなぁということで、憶えていたのだ。
そこに今日、やっと行くことができた。
入るとほぼ満席! すごい、餃子じゃなくて焼売でもちゃんと集客できるんだなぁというのが最初の感想だった。
焼売って餃子くらい独立した人気メニューになって欲しいよね。餃子専門店もしくは餃子の名前がつくお店って全国にたくさんあるし、宇都宮・浜松・宮崎と餃子日本一はテレビのニュースにも取り上げられるのに焼売はまったくクロースアップされない。ボク的にはどちらも同じくらいの立ち位置なんだけどなぁ。
というわけでさっそく餃子を注文! 餃子と同じように蒸し・水・揚げの 3 種類が取りそろえてあった。
4 枚目~ 6 枚目が全種類を網羅したものだ。
揚げは 4 枚目の右側にあるヤツがそれだ。
どれも肉汁とそして挽肉の歯ごたえが凄い。嬉しい。みっしり肉を中心とした具が詰め詰めに詰まっている感じ。
うまい。というか、焼売だけでおなかが結構膨れたぞ。ってそれにしてはそれ以外のものもたくさん頼んでるけどw
一枚目はザーサイ。三枚目は山椒メインの麻婆豆腐店。7 枚目ゆで豚ニンニク醤油和え、 8 枚目は油淋鶏といっても唐揚げに甘酢ダレをかけたもの、9 枚目はスタミナ焼き肉丼、10 枚目が豚オイスター炒飯、そしてラストは杏仁豆腐。どれも美味しかった~。調味料の写真は見たことの無い酢だったので撮ってしまった。今度買ってみよう。
グラスの写真はお店オリジナルだったのでそれも撮ってしまった(汗
そうそう、店内に入って思ったのだが、メニューの作りとか料理のなんだろうね、テイストというかなんというか雰囲気とかが際コーポーポレーション臭がしたんだけど、ネットで検索した限りだと特にこの店が際グループだというのは解らなかった。でも杏仁豆腐とかすごい似てるんだけどなぁ。
満喫して駐車場に戻るところで、パン屋がやっていたので入ってしまった。時間は 20:30。こんな遅くまでやってるパン屋って珍しくない?
NIKI ベーカリーっていうのかな?
意識高い系みたい。
ということは食パンとかも砂糖を使ってないヤツとかあるのかなぁと思いつつ……。
色々買ってしまった。
夜遅くまでやってるパン屋さんは貴重。って 20:30 じゃ全然まだまだだけど<ヲイ
26 時頃までやってるパン屋さん希望(ぇー
それから同僚を埼玉まで送ったんだけど、鶴瀬辺りを走っていたらバスの方向幕に顔文字がw
時代だねぇ。顔文字がビジネス文章で許されるようになったんだねぇ。
やっぱ湿度あると暖かいなー。
暖房いらないや。
室温15.9℃#東京— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) January 15, 2023
今日は暖かかったというか過ごしやすかった。湿度があるせいのようだ。湿度は夏では敵だが、冬では味方だ。
保温効果があり、肌辺りも優しい。
しかし 15℃が暖かく囓るってのも面白いよね、これが夏だったら15℃なんて寒いくらいなのに。人間の感覚って不思議だ。西洋人なんて 4 ℃とかでも短パン・半袖だったりするからなぁ……。彼らは日本の夏は無事過ごせているんだろうか?(汗