カレー食いに行く

さて、今日からしばらく四国生活である。
なぜ帰郷したのかは別の日に譲るとして、今日はお昼にカレー屋に行った。地元でも人気の店で、13 時半に来たというのに駐車場はほぼ満車だった。ただ、まつこと数分で席は空いた。

店の名前は『アイビーハウス』

具が全部溶け込んでいる系のカレーで、ルーは何も具が入ってないw
のでトッピングで具を足す感じだ。
店自体は喫茶店を拡張したような感じで、店内の雰囲気はオシャレ。外観も南欧風(地中海風)なたたずまい。

さて、ボクが頼んだカレーはどれかもう覚えてないぞw
6 枚目のカツが乗ってるヤツかなぁ?
10 枚目のパフェは確実にボクが頼んだものだ。

野菜がかなり溶け込んでいてけっこう複雑な味ではあるものの、東京にはここを越えるカレーはたくさんあるので評価は難しい(汗)。そうなんだよね、カレーとか中華とかイタリアンとか、そういうジャンル化された料理は東京に美味しい店がいくらでもあるので田舎で食う意味ってあんまりない気がする。地元の人が食べに来る店だ。

帰郷してきたボクが食べるべきご飯とは、瀬戸内海の海の幸であり、うどんである。そんなことを思った。
じゃぁなんでアイビーハウスに来たんだよって言われたら、ただ単に家族が行こうと言ったから(ぁ

帰り、スーパーに寄ったんだけど、そういえばカップ麺は東西で味が違うんだよねと思いだし売り場を見てたら、堂々と「W」と書いてあって、おぉ、これが西日本の証かって思ったらただ単に「W 出汁」のことだった(一枚目)。西日本バージョンを示す W の文字は側面に書いてあるのであった(二枚目)。

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