102 と 89、そして瀬戸内海

まずは一枚目の写真から。こんな割引シール、見たことないなぁっていう、ただそれだけ。
で、本題。今日はボクの祖母にお世話になったので亡くなる前に会っておきたいという方を迎えに行き、また送り届けるということをした。上の台風のツイート(ポスト)は、その送迎のために天気を心配してのことだ。
祖母は確か 102 歳(103 かもしれぬ)、そして会いたいと言ってきた人は 89 歳だったと思う。日記のタイトルはつまりそういう意味なのだ。

89 歳の方は以前、母の集まりの時の一人で相模原在住。一方、祖母は清瀬にある救世軍の老人ホームにいる(どちらも愛媛県出身)。つまりまずは相模原まで迎えに行き、それから清瀬に戻り(ボクの家は清瀬に近い)、そこで面会してまた相模原に送り届けるという東京をほぼ南北に二往復する感じになる(ルート)。距離は片道約 30km、さらに東京は東西の道路は充実しているが南北の道路は整備が遅れている上に渋滞が多く、時間読みが難しい。

結局、面会時間より 30 分以上早く老人ホームに着いてしまったのでガストで一服。二枚目の写真はそのときに頼んだ何か(汗)。
それから時間になったので面会したのだが、祖母の方もちゃんと覚えていて会話が成立していた(失礼!
すごいなぁ…… 102 歳と 89 歳の会話だよ?
どちらも記憶力もすごいわ。もちろん、うろ覚えや思い出せないこともあったみたいだけどね。

救世軍の老人ホームに入っていることからも解るように、二人はクリスチャンで、祖母は若い頃に路傍伝道に出たり家で礼拝の集会をしたり路頭に迷った人を住まわせて援助したり、一方の 89 歳の人は牧師夫人でお子さんも国外にもいたりして非常に活動的な人であるため、語ることも尽きない。
とはいえ面会できる時間の長さは決まっているので(特にコロナ禍以降、この辺りはとても厳しくなった)、当人達はかなり駆け足に感じたのではなかろうか?

思ったのは 102 年・89 年の積み重ねというんだろうか? この二人の人生は様々なイベントてんこ盛りだなぁと。比してボクはどうであろうか? もちろん積み重ねたモノはあるが、晩年、語り合うほどの積み重ねになっているだろうか? まぁもっとも若い頃に無理をしたので 100 歳までは生きられないであろうが……自分の晩年とはいつ頃になるのだろうか? これからまだまだ積み重ねるものはあろうだろうか? などなど、自分自身についてもいろんなことを考える時間でもあった。

さて、面会が終わると 89 歳の人を相模原に送った。車のみでの移動で、喧噪や公共交通機関の移動による不特定多数との接触は避けられてはいるが、充分疲れたであろう。89 歳ともなれば、車に座っているだけでも疲れると言うものだ。

と言うわけで「腹が、減った」©井之頭五郎

実は目を付けているお店があった。相模原からさらに南下して太平洋を目指すと湘南モーフィルという施設があってその中に愛媛県の回転寿司屋『すしえもん』が関東進出しているのだ(四国のすしえもんに行った日記)。まさか故郷の寿司屋が関東に!? というわけで湘南まで行こうと思い、Google Maps を起動した。

具体的な場所が解らなかったので、今いる場所を起点に「すしえもん」と検索。そすうれば一番近い(はず)の湘南のすしえもんが出てくるだろうと思ったのだ。そしてもちろん湘南モーフィル店は出てきたのだが……北の方にもう一店舗出てくる

所沢!?

なんと、所沢の駅に直結している商業施設『エミテラス所沢』の中にも進出したらしい。食後の帰路を考えると、ここから南下して湘南に行くよりも所沢に戻った方が楽だと言うことで所沢店に行くことにする(所沢は祖母が入っている老人ホームがある清瀬から二駅埼玉側に行った駅)。

というわけで、瀬戸内海の幸、堪能。
回転寿司とはいえ今時のトレンドに倣って常に回っているわけではなく、各席へ料理を運ぶレーン式。
そして値段は決して安くはない(汗)。カウンターよりは安いだろうけど、100 円回転寿司の 3 ~ 5  杯はする。一皿 1000 円超えのモノも珍しくない、そんなラインナップだ。写真も 100 円回転寿司なら 1/4 の大きさで掲載しているが、今回は一ネタ一枚を使うという贅沢さ!<ヲイ
どれもプリプリで、歯ごたえもよくて、臭みもなくて、良かった。

所沢はうちからもそんなに遠くないし駐車場も施設内にあるし今後も利用しよう。

最後の最後に、下ネタ置いておきますね<ヲイ

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