メタバースの世界というか時代はいつか来るだろうけど、まだまだ技術がおいついてないよね。
気軽に使えるようになるのは脳直の時代になってからか?? さすがにその前には来るか。
個人的にはARがもっと活用されてイイと思うんだよね。看板・標識・役所や銀行の窓口などなど。
— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) November 10, 2022
メタバースの時代はそのうち来るとは思う。メタバースは体験した人によっては、もう離れられないという人もいれば、煩わしく感じる人もいる。確かに装置自体がまだ手軽ではない。それは値段だけでなく、装着・脱着が面倒な面も含めて。それこそ脳直みたいなことができれば楽なんだろうけど……。
遠い未来、我々人間はメタバースの中で生き、何度でもやり直しなどができる世の中になるかもしれない。もしくは大人になるまではメタバースの中で過ごし、そこで勉学だけでなく社会勉強や、また落ちこぼれや問題児にならないように何度も調整されて、合格となったら初めて世の中に出られるとか。
まぁそんな SF めいた話はともかく、メタバースが普及しないもう一つの理由は便利じゃないからってのもあると思う。たとえば仮想空間のショップに入っていろいろ商品をみたりどしたりできるのは確かに利点だとは思うんだけど、Amazon みたいな通販サイトで充分かなっていう人が大多数なんだと思う。いちいちゴーグル付けて買い物するのはめんどくさい。
となると今のところエンターテイメント関連しかメタバースの出番がない。映画やゲームなどではメタバースの利点が大きいし、メタバースでしか体験できないことがあるからだ。
たとえばスーパーとかドラッグストア。どこに何があるのか上の看板を見ないといけないけど、スマフォでかざして店内を見ると、買いたいもものが矢印で案内されるとか、銀行に入ってスマフォをかざすと、どのカウンターに行けばいいか解るとか、そう言うヤツね。
歩きスマフォ推奨になっちゃうかw#AR https://t.co/gQv3jcoLDu
— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) November 10, 2022
それよりもまずは AR の方を充実させた方が良いのではなかろうか? せっかくみんな高機能なコンピュータを携帯するようになったのだから(スマートフォンのこと)、スマートフォンをかざすだけで現実に情報をオーバーラップさせれば、より便利な社会がやってくる。
初めて来た町なんかでも、どこに何があるのか景色を見るだけで解るとか、説明する人なんかは AR でみれば立ってて何度でも説明を聞くことが出来るとか、ナビなんかもカメラ越しの道路に矢印で案内するとか、あとは人間に対しても自分はどういうヤツとか職業とかアピールしたいこととかを設定しておくと、スマートフォン越しにその人をみればそう言う情報が見られたりするの。
昔、セカイカメラってのがあったけど、あれって面白かったんだけどなぁ。
ミスドの限定ドーナツ、今まで全く買えなかったんだけど、今回は買えた。科学の勝利だ(意味不明#ポケモン #ミスド #ミスタードーナツ pic.twitter.com/wiTtxch6Xr
— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) November 10, 2022
ミスドの期間限定ドーナツは、なかなか買えない。いや、普通に朝から店に行けば買えるんだけど、ボクみたいなものぐさは気が向いたときにしかも夕方とか夜とかに買いに行くので、まず入手できないのだ。でも考えた、出前館に開店と同時に買ってきてもらえばいいのでは!?
というわけで、買えた。
科学の勝利とはそういうことなのだった。
うーん、winamp、不安定だなぁ……。
ディスプレイを切り替えた(winampのウィンドウがあるディスプレイが OFF になる)だけでフリーズする(汗)。#winamp— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) November 10, 2022
KVN スイッチを導入したんだけど、切り替わるのはセカンド ディスプレイなのね。メインのディスプレイ(4K)は自宅開発機にしかつながっていなくて、セカンド ディスプレイ(WUXGA)には自宅開発機以外に、自宅サーバと今の勤め先から貸し出されているノート PC が二台の計 4 台がつながっている。
で、セカンドの方に動画プレイヤーやら音楽プレイヤーやらを表示してるんだけど、KVN スイッチで自宅開発機以外に切り替えると音楽プレイヤーであるところの winamp がフリーズしてしまうのだ。こんなだったかなぁ?
なのでディスプレイを切り替える前に winamp をメインのディスプレイに移動させてるんだけど、つい忘れるんだよね。
もー、めんどくさい。
- 今夜のヘビロテ -> Time Warp / Purfume