山形発祥の鶏中華を食べられる店が明大前にあると聞いて行ってきた。
これはラーメンではあるものの、スープは蕎麦のかえしをつかったという食べ物だ。
明大前の駅ナカ立ち食い蕎麦屋『高幡そば』でコレが食えると知ったのは U 字工事の Youtube チャネルから。
ラーメンでつゆが蕎麦なだけでずいぶんと変わるもんだなぁ。麺はかん水麺なので、一口目は少し脳が混乱する。
スープは濃いのかなと思ったが、そうでもなく、出汁重視。飽きないようになっている。
なのでいつまでも食っていられるような優しいラーメンといえば解りやすいだろうか?
明大前駅は車で行きにくいのでもっと近くに食べられる所ないかなぁと思いつつ……。
デザートはスタバだった。
4K に慣れると、WUXGA でもフルスクリーンでしか使えない身体になってしまったwww
マジでこの解像度で仕事してたのか……? って過去の自分を疑いたくなるw一度上げた生活のレベルを落とすのが大変って、こういうことだよな(ぇ#ディスプレイ #4K #WUXGA #PC
— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) July 6, 2022
自宅の開発機のメインモニタは 27 インチの 4K なのだが、右隣に 24 インチの WUXGA(1920×1200 ドット)モニタが置いてある。4K モニタに展開しているウィンドウを WUXGA のモニタに持っていくとそのウィンドウの大きさにびっくりする。まぁほぼ二倍になるので当然っちゃぁ当然なのだが……。こんな画面で仕事してたのかってのともう二度と WUXGAには戻れないなーと感じる。
ちなみに27インチの4Kディスプレイを100%で使っている。
今は問題ないが……年取って老眼とかになったら、100%では使えなくて、結局、「画面狭い!」とか言ってそう……
かといってディスプレイをデカくするのもなぁ……#4K #ディスプレイ #PC https://t.co/aUSLEuG6cQ— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) July 6, 2022
文字の大きさは今のところドットバイドットだ(という表現も実は正しくはないが)。どういう意味かというと、4K にしたからといって文字を拡大したりはしていないということだ。つまり WUXGA の時代から比べると、文字の大きさが半分くらいになっている。全く不便がないかというとそういうわけでもなく、特異に寝起きのぼけた視界では、まったく文字が読めないwww
これもいずれは読めなくなってくるのだろうなぁと思いつつ……。