激辛麻婆豆腐を食べに行く

八王子という地名の語源は、その名の通り、8 人の王子である。なので 8 人の王女もあってもいいとおもうんだ(謎
ただ王子というと西洋感があるが、ここでの王子は神様のことでだ。なので多分、女性神であっても王子と記されてしまったかもしれない?

いや、そんなことはどうでもいいんだ、8 人の王女とエッチさせてくれればナンだっていいんだって!(下品

閑話休題。
今日は八王子までには行かないが、立川に晩ご飯を食べに行った。立川に陳建一氏の中華料理屋があり、そこが期間限定メニューで激辛麻婆豆腐というのをやっていたのだ。店の名前はそのまんま『陳建一麻婆豆腐店』。というわけでいざ、実食!

かれぇぇぇぇぇぇぇ……!!!

20 代の頃に較べて辛いものにはめっぽう弱くなった。それでも一般人よりは強いらしいが……この麻婆豆腐は僕が耐えられるギリギリかもしれん。口の中がシーハシーハーする(汗。シーは山椒、ハーは唐辛子である。でもうまい。辛さだけじゃなくてちゃんと麻婆豆腐の味も損なわれていないのは素晴らしい。
それに水餃子がついているおかげで辛さの小休止もとれるし。

堪能しました。

今回は麻婆豆腐を食べただけだけど、次は普通に中華を食べに来たいね。

マスク氏に買収されてからツイート(ポスト)の閲覧数がツイート主以外にも表示されるようになった。が、この変更は Twitter が買収されてからのツイートにしか適用されず、過去のツイートは表示されない(ツイート主はわかる)。つまらぬ。
それにしても Tiwtter のユーザ数って減ってるルのかね? というのもボクのツイートの閲覧数も数年前に較べると半減しているのだ。まぁ単純にボクが業界から忘れられている存在ってのもあるんだろうけどね。

地方局の番組を見る機会が増えた。Tver のおかげだ。それで改めて解ったんだけど、地方局のオリジナル番組って出来の差が激しい。キー局なみのクオリティの所もあれば、上のツイートのように音量がバラバラだったり BGM が妙にでかかったり、出演者のしゃべりがかぶってしまって何を言っているか解らなかったり、喋るタイミングが悪かったり……などなど。
良い意味では手作り感があるんだけどねw

特にピンマイクを使っているか(出演者一人一人にマイクがついている)、ガンマイクでなんとかしているか(一つのマイクで全員の声を拾う)の差は歴然としていて、ガンマイクとはいえやっぱり複数人数が喋っていると聞き取りにくいこともあって厳しい。これは Youtube でもいえる。Youtube なんかガンマイクさえも遣わず、iPhone とかのマイクで録っているもんだから音も良くない。

番組を作るって、ほんと大変よね。

だれか描いて! コマ割りまではやってもいい!<ヲイ

ごめん、最初、馬鹿にしてた

会社のすぐ近くに、中華料理屋があるんだけど、そこのお向かいには、この日記に二回も登場している来吉があるのね。なので中華料理屋の前自体は、良く通るのだ。そもそも駅に行くときも通るし。で、いつも客がいないので、ここはあまり美味しくないのだろうと思っていた。
でも今日は雨が降っていて、あまり遠くに食べに行きたくなかった。
そこで、思い切って入ってみた。

お店の名前は羅家菜。なんて読むのか知らない<マテ
僕らが入ったときは、客が一組だけいたのかなぁ。お昼時なのに、少ないなぁ……なんて思っていた。が、料理がすぐ出てきたことに驚いた。中華料理というのはわりとスピードが命のメニューが多い(もちろん時間がかかるものもあるけど)。なのでボクの中で早く出てくる=うまいというバロメータがあるのだ。
これは期待してもいいのか!?
胸を膨らませつつ食べてみると、けっこう美味しかった。食べログでは 3.03 なんて点数だけど、3.3 ~ 3.4 つけてもいいんじゃないかなぁ。って偉そうだな、自分。すみません……orz
ボクが頼んだのは担々麺。コクがあって、ゴマがそんなに強くないタイプ。辛さもほどよく、スープの味を殺していない。ゴマが濃くないのでしつこくないのもイイ(別にゴマが濃いのが嫌いなわけではない。こういうタイプも好きって意味ね)。この手のゴマがあまり濃くない担々麺に合うのは白米。しまったなぁ、チャーシュー丼を付けてしまったよ。
というわけで、改めて白米を注文(笑)。
食べ終わった担々麺のスープに白米を投下して、最後まで美味しくいただけました。

この店はそもそもは麻婆豆腐が有名みたい。一緒に行った人はそれを頼んでいて、美味しかったと言っていた。次は麻婆豆腐を食べに来よう~♪