翌日が平日の休日の名前とインサートカップの耐熱温度


ボクは平日に旅をすることも多い……いや、多かった、か。今は普通の会社に勤めているのでカレンダー通りの休みになってしまい、みんなが動く日に自分も動かざるを得ず、渋滞や混雑に巻き込まれることが多くなった。しかし、インバウンド需要が膨れ上がっている昨今、そしてリタイア組があちこちに出かけている昨今、平日に旅行が出来ても混雑からは逃げられそうに無い。

まぁそれはさておき、平日の旅行での注意点は店や施設が営業していないことがあるということだ。特に月曜日が休みの店や施設が多い。

ただ、月曜日も祝日だった場合はその次の日が定休日だという店や施設も多い。

この翌日が平日の祝日(休日)を一言で表す言葉が欲しいのだ。できれば二文字の熟語が良い。○日みたいな。

一応「連休最終日」という言葉が通じるとは思うんだけど、完璧ではないのよね。

というわけで文科相さん、是非定義してください。


ソシャゲやってるとタイマーってよく使うんだけど、iPhonoe のタイマーは使うと電池残量や時計が見えなくなってしまう……かなり不便なんだけど、コレ、なんとかならんのか!?


ボクのデスクにはちょっとしたティーコーナーがあるんだけど、カップにはインサートカップを使っている。 ところがコイツは 60 ℃までしか耐えられない。通販で色々探したんだけど 100 ℃に対応したモノは見つけられなかった。ホントに!? だってホットコーヒーとかホット紅茶とか入れるはずだよねぇ? 緑茶は 60 ℃でもいいけどさ。

で、今はどうしているかというと耐熱の紙コップを別に用意して、温かい飲み物はそっちを使ってるんだけど、めんどくさいんだよね……。そして間違えてインサートカップの方に熱い紅茶とか入れちゃうんだよねぇ……。

100 ℃対応のインサートカップないのかなぁ??

ところで日記ちゃん、インサートカップってそう言う意味じゃないんだよ?

下の写真はモスバーガー。二枚目が「辛旨 ヤンニョムのとり竜田バーガー~なめらかチーズソース~」で、三枚目が「とびきり和風ソース バーガー」。値段聞いて驚け、一個 700 円だ。ひぃ!? 牛丼二杯分ぐらいある?? 最近牛丼も食ってないからアレだが……。

それでも独立系のバーガー屋さんよりは安いのか……。独立系のバーガーは一個が 1200 ~ 2500 円するからなぁ。

って、値段の話しばかりしていても仕方が無いけどね。
食は楽しまなくては。

芝公園が近すぎてビビる

今日の打ち合わせの資料を作るのにけっこう時間がかかっちゃって、打ち合わせの時間まで家で作業させて貰ったのね。で、やっとこさできたので打ち合わせ場所に直で向かう。この時、電車で行こうか車で行こうかかなり悩んだ。
電車だと時間は読めるが、確実に遅刻する。
車は……よう解らん<ヲイ
だって芝公園なんて縁がないからなぁ……。というわけで道路状況を見ると、珍しく首都高が混んでないように見える。じゃぁ車で行ってみるか、ということで一か八かで車で行ってみた。ルートは青梅街道環八高井戸から首都高 4 号線に乗って C1 内回りで芝公園 I.C. という感じ。青梅街道から環八に入る時はこの二つの道路の交差点である四面道がいつも混んでいることは解っているので、ちょっと手前で南下して細い道路から環八に出た。

結果はツイートの通り。コインパーキングに駐める時間も含めて、50 分で打ち合わせ先に到着。打ち合わせ相手には送れるかもと連絡していたので、時間通りに着いたことに驚かれてしまった。いやー、こんなこともあるものだ。毎日こう言うわけにはいかないだろうけど。

接客によく使われる、人が口をつける部分を使い捨てに出来るインサートカップ。これの装着、皆さんどうしてます? と言うのも、人が口をつける部分を触らずにカップをセットするのが非常に難しい。どうしても口をつける部分を持ってつけてしまう……。
構造的欠陥だと思うんだけどなぁ……誰も気にしてないのかな?

いや、ボクは気にしてないのよ。それが他人に出されたものであっても。
でも、ボクみたいなデブのオッサンがセットしたものは例え潔癖症じゃない人でも嫌なはず。
もちろんコレをセットする前には手を洗うってことはしてるんだけどね……。

中国語版の 1/2 summer が存在しているらしい。上のツイートをタップするとスレッドが表示されるが、有志の手によって翻訳されているようだ。1/2 summer のテキスト容量がどれくらいなのかは今となっては解らないが、あれを翻訳するのは根気がいりそうだ。2.5MiB 以上はあるはず。なぜテキストの容量が解らないのかというと、シナリオを入力している時点でスクリプトの作業が始まってしまったから。スクリプトを除いた状態のテキスト ファイルというのが存在していないのだ(もちろん、最初の方は存在してるが)。

ちょっとオカルトチックな話。亡くなった飼い猫をうめるための穴を掘っていたら、その穴に頭から落ちて亡くなってしまったらしい。猫の遺体はすでに穴の中にあったというので、おそらく猫の遺体を埋めるときに前屈みになって、バランスを崩してそのまま落ちてしまったのだろうと推測されるが、話だけ聞くと猫に連れて行かれたのかな……なんて想像してしまう。