新福菜館と万かつサンド

今日は、先日食べた秋田のラーメンの発祥である『新福菜館』に行ってみた。新福菜館自体は京都のラーメン屋なのだが秋葉原に支店があるのだ。
21 時頃に来たのに満席だった。
秋葉原って夜になるとh人がいなくなるイメージがあるんだけど、昭和通り側はそうでもないのかなぁ?(昭和通り側はオフィス街となっている)。

ラーメンと炒飯を頼む。炒飯は予想通りラーメンの醤油スープを使った黒い炒飯。嬉しい!
ラーメンは確かに末廣と同じテイスト。青ネギなのもイイね。ただネギ入れ放題では無かった。そしてこちらは末廣に比べて脂よりも醤油が強めか。が、炒飯は醤油感が控えめ。末廣の炒飯の方が好きかも?? この辺、東北と西日本の違いなのかもしれん。

ところで隣の席のグループが、会話を聞いているとゲームを作っているしかも素人っぽい感じだった。同人ソフト サークル? いろいろ突っ込みを入れたくなってしまったが、迷惑でしかないので聞いてほくそ笑んんでいた<キモい

さて、実は秋葉に来たもう一つの目的があった。それは万世のカツサンドの自動販売機だ。
存在自体はもう何年も前から知ってたし、24 時間万世のカツサンドが買えるなんて夢のような機械じゃんって思ってたんだけど、なかなか来られなかった。ついに念願のカツサンドが!

って思ったら、売り切れでやんの。そうかー、そういうものか……。
自動販売機がデビューしてもう何年も経ってるのに売り切れということは、一時期の流行で売り切れているのではなく、夜には売り切れるものなのだろう。残念だ。
ハンバーグ サンドはあったので、とりあえず買う。あとなぜかどら焼きもあった。万世のどら焼きなんてあるんだ?

今日の日記ちゃんは喫茶店デートでパンツを見せびらかしてるところ。だいぶパパ活にも馴れて、パパがどんなのを求めているのか解ってきたようだ(ぇー。
AI にカツサンドっぽいのを吐き出させるのが大変だった……orz<そこかよ それでもベーコンっぽいのが混じってるんだよなぁ……。