右足裏の右端の方に皮膚が凄く硬くなったところができた。魚の目っぽい?
人間の肌というのは本当に敏感なもので、ちょっとでも環境が変わるとそれに応じて肌も変わってしまう。
さっそく普段履いているサンダルの丁度皮膚が硬くなってしまった辺りを探ってみると、サンダルの縫い目だろうか? ぽこっと浮き出ている部分がある。そこに足の皮膚が当たり、皮膚が硬くなってしまったようだ。
こうして形成された場合、ムリに固くなったところを取らずに、サンダルの方を修繕すれば良い。案の定、数日で固くなったところは消えてなくなった。
しかしサンダルの傷みが早い! 前はいていたサンダルは 3 年くらい持ったのに、今はいているのは今年の 5 月に買ったものなのに、もうほころびが出始めている。
これは今のサンダルがぼろいというわけではなくて、単純に今年は良く歩くようになったからだ。ボクみたいなデブが毎日一駅分を往復するようになったためだと思われる。
スリーエフ行ったら、インカコーラ売ってた~。
ただそれだけ(ぁ
そういえば女の人って室内で帽子脱がないよなーと、ふと思った。
女の人は帽子を脱ぐというのがエチケットではない(許されている)のかな?
1/2 summer+ の立ち絵を萌え時計用に切り出していた。1/2 summer はモンタージュ方式といって、のっぺらぼうの素体に眉・目・口のデータが別々にあってそれを組み合わせて表情を作っているので、それこそ全パターンを取り出そうとするととんでもない量になってしまう。
ので、定義してあるのだけ自動で切り出すツールがあるのだけど、コイツがどうも途中メモリオーバーで落ちてしまう。原因は 32bit だからだろう。立ち絵の展開データが 2GB(符号付き)もしくは 4GB(符号なし)よりでかいのだと思われる。
仕方がないので 1 ポーズずつコンバートしていった。めんどくさい!
そしてできあがったファイルは 12000 にもなった……orz
今度はこれを萌え時計に使えるようにちょっといじらないと行けない(汗)。
萌え時計ってプログラムしている時間よりも、こうやってデータをそろえる時間の方が断然長かったりする……。