ダクトレールはマイナー(意味不明

さて、昨日、予想よりも早く会社に着いたことに気を良くしたボクは、8:50 頃に家を出た。
そして今日はけっこう混んでいた。もっとも 7:30 に出たときよりひどくはないが……しかし、8:30 に出ても混んでいるのが山手線の円の外側というのは変わらないようだ。とにかくここまでが混んでいる。山手線の内側に入ると、だいたい混んでない(ボクが通るコースは)。

一方 7:30 に出るよりも違うこともあった。それは旧目白通りがあまり混んでいないことだ。
旧目白通りは目白駅前を通ると言うこともあり、だいたい新目白通りより混んでいることが多いのだが、混んでいるのは新目白通り~山手通りまでで、そこから先は空いていることが多いことが解った。一方の新目白通りは高田馬場明治通りまでが混んでいるのみならず、そもそも路駐が多くてせっかくの二車線が台無しなことが多い。

そこで裏道を使って新目白通りには出るんだけど、そこから山手通りで北上して旧目白通りに入ると渋滞や路駐に煩わされずに江戸川橋まで抜けられることが解った。

8:50 に出て、会社についてタイムカードを押したのが 10:24。ドア to ドアで 1 時間 34 分の所要時間となった。

さてお昼。一連のコロナ騒ぎでフードコートには近づいていなかったのだが、腹は減るわけで、ちょいとフードコートに行ってみた。人はそこそこいたが、席は半分くらいしか埋まっていなかった。いつもならお昼時は 8 割、夏休みなどのシーズン中は座る場所を見付けるのが大変なくらい混んでいるので、それなりに客は減っているようである。

マスク率も高い。また、外国人の割合も減っているように見える。

そんな中、食ったのはお好み焼き(ぁ
ソースの味は安定だよね。たとえお好み焼きそのものが不味くてもソースでどうにでもなるし(マテ
ここのお好み焼きが失敗してたことはないけどw

どうでもいい話だが、出来上がるのを待っていたのはボク一人だけだったんだけど、あとから 20 代くらいの女の人が来て同じく出来あがりを待っていたのだが、二人しかいないのにこっちにピッタリと寄ってきてびっくりした。
え、そのままお持ち帰りしてイイって事!?<バカ

まさか、コロナを伝染したかったのか!?<被害妄想

まぁたぶん外国の方だったのだと思われる。寄せて並んだほうが良いと思ったのだろう(別にあとから人が来てから寄せたんでよかったと思うが)。そんなお姉さんとの思い出のお好み焼きをご覧ください(意味不明

さて、仕事帰り、秋葉に行った。
目的はダクトレール(ライティング レールとも)と呼ばれる照明を吊り下げるためのレールに、カメラを吊り下げる必要があって、それらのマウンタ(?)をヨドバシカメラで見てこようと思ったのだ。ヨドバシならばニッチな商品が取りそろえてある。きっと色んな種類のマウンタがあるだろうと思ったのだ。

ちなみに Amazon だと二種類しか出てこない。

ところが、ヨドバシカメラでもそう言った製品は置いてなかった。実際に詳しい店員に聞いたのだが、カメラでは扱ってないとのこと。扱ってるとすれば照明コーナーではないか、と。

そうか、そんなニッチな製品だったか……。割と写真スタジオなんかでは使うんじゃないかと思ったんだがどうもそれはボクの勝手な思い込みのようだ。

ということはやはり Amazon で買うしかないかなぁ……。何を心配しているかというと、実は二つ懸念点がある。

  1. カメラは逆さに取り付けられる
  2. 天井の高さが 180cm しかない

①は取りつけるのはただのホームビデオだ。ホームビデオはビデオカメラの底に三脚用のネジ穴がある。一方、ダクトレールに取りつけるマウンタのネジは、当然そのマウンタの先端にあるため、ビデオカメラは逆さにして取りつけられる。
なのでマウンタの先にさらに 360 度あらゆる方向に回せる自由雲底をつけて対応する予定だ。
ビデオカメラ側に映像を 180 度回転させる機能があれば、そのまま取り付けたんで良いんだけどなー。

②は設置する建物の天井が 180cm くらいしかない。そのため真下に吊り下げると完全に人がぶつかるw
だからあまり長いマウンタは使いたくない。

そんなこんなで結局マウンタは買えなかった。が、得られた情報は大きかったので由とした。

下の写真はヨドに隣接している通路にある『Jack Int He Donuts』のドーナツたち。
背景が会社なのは、撮ったのは翌日だからw
最近、フードコートにも行けないので、翌日食べるために買ったのだ。

台場にはドーナツ屋がない。これは個人的には意外だった。意外と言えば、 KFC もない。かつてはミスドも KFC もあったらしいんだが……。

最近『ウナ丼_STRUT_エンスーCARガイド』というチャンネルを仕事中にかけている。世の車評論家たちとはまったく異なる(と思う)幅広い様々なレビューがあって面白い。そんな中、自分が乗っていた車がレビューされていた。
この車はボクが小学生の頃に、ある程度憧れていた車だ。ボクの父はいわゆるエンスーで、小学校の頃様々な車の知識をたたき込まれた。そんな中、カリーナ ED はデザインが美しいなと思いつつも大衆車であることは知っていたので、「ある程度憧れる」程度だったのだw

まぁそれはさておき、この車はまだボクが車に対しては物心ついてないという表現が解りやすいだろうか。車の出来や乗り心地、ハンドリング、燃費やエンジン性能などなどにまったく無頓着だった頃に乗っていたので正直どんな車かもほとんど憶えていないのでとても参考になったw

今思うと、なかなかイイ車に乗っていたんだなぁ……。
そういえば初めて四国に帰ったのは、この車だったのも思い出した。あの頃は山陽自動車道が作りかけで、一車線の所も多かったのを憶えている。また、名古屋があまりにも遠くて泣くそうになったこともw