あまりにも自分のことができないので、Bluetoothキーボードもちこんで、iPhone で小説を書き始めてみたけど、単語や変換の癖がボク用になってないから、すげー効率わりぃwww
ノートPCでやったほうがよかったかも。キャラの名前とか全然変換しないし(当たり前だ)— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) March 30, 2017
自分の会社に勤めている時は、わりと内職をすることができた。そもそも会社で使っている開発機も、中に入っている OS やアプリも全部ボク自身がお金を出したものだったりする。普通会社が用意するものだとは思うが……。
まぁそんなこんなで、自分の会社では、合間合間に自分のコンテンツの開発をしてたりするんだけど、これが出向先だとそういうわけにはいかない。
マシンに何が仕込まれているかも解らないから、出向先の開発機からはプライベートの領域へはアクセスしない。アクセスするときは携帯電話回線から行うようにしている。とはいえそれもボクの席の後ろから見たらあからさまに業務と違うことをやっているのが解ってしまうので、やはり何も出来ないに等しい。
だから、去年は毎月一本は短編を書けていたのに、今年は何も書けてない。
これは何とかしたい……と思い、iPhone でも使えるキーボードを買ってみた。
いわゆる Bluetooth キーボードというヤツだ。
結果はツイートの通り。iPhone の辞書には当然だがボクのクセも、ボクが今まで登録してきた様々な単語も登録されていない。そのために入力そのものがストレスになってしまった……orz
特に固有名詞が絡むと、とことんダメ。
まぁしようがないんだけど……
結局、数日で iPhone での入力はあきらめてしまった。
ちなみに今は ATOK Sync が iOS にも対応して、登録単語は引き継がれるらしい?
- 今夜のヘビロテ -> Footprints / Tiësto