今日はカールスジュニアに行った。なんというか安易な選択。
最近、カールスジュニア率高い気がする……。
いやね、身体にとっても悪いお肉とチーズとポテトしかないメニューが食べたかったんだけど、どうやらあれは期間限定だったらしく、すでに売っておらず……仕方がないのでチリビーフチーズフライを L にした。
みよ、このハンバーガーとの大きさの違い!
ただし今日のハンバーガーはカールスジュニアの看板メニューであるアンガスバーガーではなく、いわゆるマックとかと同じくらいの大きさのバーガーだ。
ハンバーガーの方はパラペーニョのハンバーガー。ほどよい辛さとお肉がマッチしていて良い。
しかしこのアンガスバーガーではないハンバーガーのお肉は、マックみたいなクニクニしたお肉だ。なので肉汁もほとんどないし、ちょっと残念な感じ。食べると調味料ではなく肉汁がこぼれるようなハンバーガーはチェーン店ではなかなか味わえないものだな。
アイマスもか! いいね! カプコンに引き続き、大手がどんどんPCにリリースして、日本でもPCにゲームを出すってのが一般的になって欲しい!
だいたいコンシューマ機より遙かに高性能なコンピュータをもってるのにコンシューマ買うの馬鹿らしいし#PC #Steam #アイマス
— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) January 21, 2020
アイマスの新作 PC でも出ますよって言う話。
アイマスそのものにはボクは興味は無いんだけど、いままでコンシューマにしかゲームを出してこなかったメーカーがこうして PC にもリリースするのはとても良いなと思う。モンスターハンター ワールドも PC で出ているし、有難い限りだ。
この流れが定着して欲しいと切に願う。
ボクは 10 代の頃から、音も映像もそしてゲームも専用機ではなく PC だけで済む時代が来ることを願っていたが、それがようやく叶いつつある。音と映像は PC だけで済むようになった。あとはゲームのみだ。実に 20 年越しの夢と言えよう。
ちなみに PC というのは今回の話ではスマートフォンも含む。あれは掌に持てる PC なのだ。そして携帯ゲームではスマフォゲーが普及していることそのものは、ボクはとても喜んでいる。
何をそんなに喜んでいるのかというと、スマートフォンを含む PC は汎用機だ。これさえあればなんでも出来るし、豊富なスリース(メモリや計算能力、通信能力など)を持っている。こんなにもリッチな機械を持っているのに、なんでゲーム機やらはたまたビデオデッキやオーディオ機器を買わなければならないのか? っていうことなのだ。目の前にある機械でできるんだから、させてくれよっていうのがボクの切なる願いなのだ。
ただ惜しいと感じる事はある。それはモンハンにしろアイマスにしろ、Steam というプラットフォームで発売されるのだが、その Steam という仕組みを日本のゲーム業界が作れなかったことだ。そして日本に Google や Microsoft のようなソフトウェアの巨人が存在しないのも、根本原因は一緒のような気がしている。
- 今夜のヘビロテ -> Lord Monarch / Flacom