まだ明けましておめでとうと言いません(ぁ
ボクの中では開けてないから<マテ
1/1 は朝の 8 時までサーバと格闘していたので、寝ました。これで元旦はほぼ終わり。なんともはや、今までとまったく変わらない一日ですな(ぁ で、1/1 がもう終わる頃に起き出して、活動開始。
仕事を始めると行っても、資料集め。ネットって便利だけど、検索のスキルがものを言うよね(汗)。なかなか欲しい情報に思い当たらなくて……困る。まぁ、自分のせいだけど。で、深夜にまず何をしたかというと、ムリヤリ知人を連れてドライブ行ってきた(ぁ
場所は鹿島。東関道でひたすら東進し、海に出たら R51 を北上。R357 で西進し、常磐道で帰って来た。埼玉や山梨の山奥と違って、こっちの方は走りやすいなぁ。
で、年賀状買って来た。なんか、今年もすごいたくさん来た。一昨年まで年賀状って出してなかったんだけどね……orz とはいえ、多いと言っても、20 枚くらいです。でも今まで数枚しか来ていなかったので、ボクにとってはすごいたくさんなのだ。
ところでカー用品屋に入ったんだけど、エンジン・オイルのところがすごい様変わりしててびっくりした。EURO-R に乗っていた頃、最初はカー用品店でオイル交換をしていたんだけど、最後の 4 年くらいはディーラに持っていってかえてもらってたのね。だからボクの記憶に残るエンジン・オイル売り場ってのは、粘度の高いものが高級オイルとしてずらーってならんでた。それこそ、10-60 とか 5 – 50 とか。
ところが今や、0 -10 とか 0 – 20 とかがほとんど! 時代ってスゲー!! これってさ、ひょっとしたら 50 年とかそれくらいぶりの変革なんじゃない? まぁ、昔のオイルの粘性を知らないからなんと言えないけど。
ボクのオイルの認識も改めねばと、もう一度ここで感じた。ちなみに以前感じたときの日記は、こちら。
確かに粘度が高いとそれはそのまま抵抗になるわけで、それが燃費に結びついてしまう。でもまさかここまで低粘度のオイルばかりだとは想像もしていなかった。通りでトヨタのディーラでオイルを選ぶときも、粘度の低いのばっかりだなーって思ったのよね。世界の流れが、そもそもそうだったんだなぁ。となると、最近のスポーツカーもそんなに粘度が高くなくてもいいのかなぁ? それともエンジンは回しまくるから、今まで通りのセオリーでいいのかしら?