初めての失望 in 東京厨房

今日は東京厨房に行った。気分はお肉。しかも揚げたお肉じゃなくて、生か焼いたお肉!
東京厨房になら何でもあるだろうと言うことで行った。
ステーキにしようか、ハンバーグにしようか、ローストビーフにしようか……。

ステーキ丼的なのにした。

が、出てきたのが写真の通り。んー??
お肉はいいものなんだろうけど……お肉の量が少ないよ!
寂しいよ!

味はぜんぜん悪くなかったんだけどねー、たっぷりお肉な気分だったので肩透かしだった。
写真だともっと肉がいっぱいって感じだったんだけどなー。
しかもお値段 1380 円ですよ。

ぐぬぬぬ……。

稚内市性交セイコーマートの布陣。
いいなぁ。
東京にも陣を敷いて欲しい。

セブンイレブン多すぎ。売ってるものはつまらないものばっかりだし。
まぁでもセイコーマートだらけだったら、それはそれですぐに飽きちゃうんだろうな。
あとボクが北海道民だったら、セイコーマートに飽きてて、セブンイレブンがイイとか言ってるのかなぁ(汗)。

東京厨房とタンスの香り

今日は何を食おうか田町界隈をあるいた。
決まらないうちに田町駅まで来てしまった。

結局、いろいろ悩んだあげく、東京厨房となった。洋食屋~。
ここは老舗らしいんだけど、とにかくメニューが写真通りというか、とても食べ応えのあるお店だ。
ボクはローストポークを注文。そしたらすげー分厚いのが出てきた。すげー。
そして柔らかい。
洋辛子がとても合う。ご飯、何杯でも行けてしまうぞ、これは。

ハンバーグとWチキンカツは同僚が頼んだもの。Wチキンカツは前回ボクも頼んだ

田町~三田で洋食食うならとりあえずここかなー。

帰り、有楽町線で右隣に座ってきた女の子からタンスの臭いがしてきた。
タンスの臭いと一言に言っても、樟脳の臭いではない。
なんか桐箪笥みたいな木の匂いだ。

夏物を出したばっかりなのか、それとも彼女の家の匂いなのか……それがちょっと気になった。

東京厨房

今日のランチは田町駅のほうまで足を伸ばして、東京厨房という洋食屋に連れて行ってもらった。
なんか、老舗らしい。浅草橋なら、大吉に相当するのかなぁ。
店の前に行くと、かなり混雑していた。でも店内はけっこう奥まで広いので、満席ということはなかったようだ。メニューはかなり豊富でランチでも 20 種類くらいあるのではないだろうか? おおよそ洋食として思いつくメニューはあると思う。
ボクはWチキン定食というのを頼む。チキンカツとチキンソテーのWチキンだ。

おいしかったw
揚げ加減とそしてチキンソテーの柔らかさがかなりイイ感じだ。かかっているトマトベースのソースも酸っぱすぎず、かといってケチャップっぽくもなっていない。一番右の揚げ物はカニクリームコロッケ。こちらもとろっとろで甘みのあるクリームだった。

さすが混んでるだけのことはあるなぁ……。
また来たいと思うお店だった。が、まだまだ巡らなければならないお店がたくさんあるので、次ここに来られるのは数ヶ月は先だろう。

ところで今日、会社から帰ったあともずっと家で作業してたんだけど、いつの間にか手がかじかんでいたことに気付いた。歯磨きをしたときお湯で手を洗ったんだけど、手がジンジンする。もうそういう季節なんだなぁ……。暖房もまだ使ってない。
一応足許に 50cm 四方くらいのホットカーペットはおいてあって、それで足を温めている。これのおかげで身体が寒いと感じることはないのよねぇ。いよいよ冬ですな。