今年二回目のオペラを見に行く

モーツァルトの『魔笛』を見て来た
いやー、やっぱり生音はイイ。それにつきる(っていうか、お前それしか言ってないだろ
しかしこれを言ったらおしまいだが、話としてはかなり色々とお粗末ではある(突っ込み処が多い)。まぁ、それはしかたがないが。
魔笛は神官ザラストロ(バリトン)と夜の女王(ソプラノ)の対比が凄く美しい楽曲である。ボクはあまり詳しくないのだが、オペラ歌手にとって夜の女王が歌えると言うことはそれだけでステータスになるほど難しいらしい。

さて今回のオペラは何故か知らないが、主人公タミーノは現代人という設定である。あるコンピュータ ゲームを買ってきたら、その中に入ってしまうと言う導入で始まる。つまりゲームの中が『魔笛』ということなのだ。
演出はあの「ダバダ~」の CM でおなじみの宮本亜門である(ぁ
舞台を 90 度回転させ、奥が∠になっている……で通じるかな(汗)。
で、プロジェクション マッピングをつかってその∠を平面に見せたりそのまま∠に見せたりして演出していた。

個人的にはここまでやってしまうのなら、そもそも美術(大道具/舞台背景のこと)はすべてコンピュータでもいいんじゃないかと思ってしまう。そして中途半端にやったのでは劇団四季には勝てないわけで、なんともはや中途半端さを感じた。
思うに、オペラのストーリーは僕らシナリオ ライターが書くものに較べて簡素化されており、詳しい考察をしてしまうとアラが目立ってしまう。どちらかというと音楽とストーリーの中のやりたいことを誇張したものであるから、演出もあくまでも古来からやられてきた方法でよいと思った。
あまり演出を派手にしたりリアルにしたりすると、じゃぁあの時はどうしてこうだったんだとか、○○はどうなったんだとかいったアラが余計に目立ってしまう。しかしながらそれらのアラをフォローする楽曲は当然書かれていないわけで(そして付け足すわけにも行かず)、ストーリーのチープさがよけい浮き彫りにされてしまうと言う……(^^;

まぁそんなことを思いながらも、やはり音楽には引き込まれるわけであって、非常によい時間を過ごすことが出来た。今年は仕事に隙間が出来ることが多く、旅行にオペラにとなにかと楽しく過ごさせてもらっている気がする。

ところで今回、iOS 用にアプリ(ゲーム)が配布されていたようなのだが、Docomo 回線ではほとんど接続出来ず、アプリをダウンロード出来なかった。なんか普通に遊べていた人もいるんだけど、どこのキャリアだったのかなぁ。下の写真の舞台のど真ん中に写し出されている QR コードがそのアプリへのリンクだった。
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帰りに塚田農場でご飯たべたんだけど……ここのメニューは当たり外れが大きいことに気付いた。うまいモノはうまいが、イマイチなものはとことんイマイチだ(汗)。前回来た時も確かに美味しくなかった料理はあったのだが……。
今度来るときは注文するときに気をつけたいところだ。
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ネタ帳:ジャンヌ ダルクをアンデッドにする話

ジャンヌ ダルクをアンデッドで蘇らせる話ってのを思いついたモノの、アンデッドにしてそのあとどうするんだというところが上手く思いつかなくて、宙ぶらりんな企画(汗)。
あとあの時代の勉強がすげーめんどくさいというのもある(マテ

ネタとしてはアンデッド化するときにたくさんの子供の命を使ったとか、アンデッド化させたやつは、今まで通り英雄(象徴)として存在して欲しいんだけど、当の本人はそれは望む姿ではないわけで、かといってたくさんの命を使って蘇った以上、どうしようみたいな?

まぁ実際は本当に復活を恐れてか知らないが、跡形もなく灰にされて川に流されたらしいので、そこからどうやってアンデッド化するかが問題なんだけど……そこでまたいろいろ黒魔術の資料集めも大変で……苦労の割には面白い作品になるのかよくわからないが、でもアイデア自体は悪くないなぁとおもってとりあえずメモってみた(汗)。