速達用ポスト

浅草橋駅前を歩いていたら、視界の端っこに見覚えのないものが写ったので思わず引き返してしまった。
目に入ったのは青いポスト。
こんなの有るんだなぁ……というか、こういうポストがあることに、今まで知らなかった自分が恥ずかしくなった。うーむ、精進せねば(何を?

出すときは、速達分の追加の切手を貼ればいいのかな? とはいえ速達の料金を知っているわけではないので、使いづらいなぁ……。まぁ、ネットで調べればいいんだろうけど。

郵便と言えば最近は書類なんかでもクロネコメール便を使うことが多い。理由は 17 時以降に郵便を出すことが多いから。切手なんて持ってないし、重さとか超過してるかもしれないのでそのままコンビニに持っていって出してしまうことが多い。
何かと郵便は使いづらいよね……と思っているのはボクだけだろうか。

ラーメンの写真は日高屋の湯麺。けっこう野菜が入っててびっくり。メニューには確か一日分の半分の野菜が入ってるとかなんとか書いてあった気がする。味は推して知るべし(ぁ
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4 thoughts on “速達用ポスト”

  1. 速達用ポストは、現在では普通の二口ポストの片側を速達用として対応している例が殆どだそうですね。年末年始は年賀郵便物用に変わっていたり。私も青ポスト現物は見たことないので、今度東京に行った時にp1d聖地巡礼を兼ねて行ってみようと思います。

    書類をよく送るなら、郵便局モノとしてはレターパック2種(ライト&プラス)とゆうメールの存在は知ってていいと思います。レターパックはそこそこの安さと、あと準速達(ライト)/速達(プラス)扱いなのが強みです。ゆうメールはかなりの安さと、サイズの自由度の高さですが、若干包装の決まりが厳しいです。この3つは全て、ポストでも提携コンビニでも出せます。

    1. ゆうメールですね、憶えておきます。ありがとうございます。

      1. ゆうメールは変なルール多いので、一度ちゃんと調べてみる事をお勧めします。ただ、書類だと一度にたくさん送る頻度が高くないと、調べたりわざわざ規定の包装にする手間に見合うほどの送料差にならない気もしますが。実際、クロネコメール一通に入る量の荷物ならクロネコメールがほぼ最安値確定ですし、クロネコメール×2に分割が最安値になったりする場合もしばしば…

        ゆうメールの意外な使い道は宅急便の代替です。中身が対象物のみで3kg以下なら使えます。やったことありませんが、多分個人がエロゲ(パッケージ形態などで厚さ2cmを超える)を一番安く送る方法にもなると思います。

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