平さんとテクノブレイク

新しい勤め先の芝公園は、もともとボクが勤める会社の親会社が入っているビルで、同じ傘下のゲーム会社もすでにいくつか入っている。で、そこに 11/4、ボクらの会社も合流した。そのため、ウチの会社の社員でも先んじてこの芝公園のビルに出向していた人たちがいた。

その人達から聞いていたお店に『平さんの店』というのがあった。

とにかく量が多いから、たまきんも一度食ってみてくれよ、と。
ボクらの仲間内でもひときわ量を食べる人間が、動けなくなったという程だという。
ほほう。
基本丼物がメインのようだ。

実は以前、行こうとして閉まっていたという経緯もある。

しかし大盛りはやんわりと店主に断られたって言うか、すげー多いっすよ、やばいっすよ、それでもいいっすか? みたいな。というわけでとりあえず前哨戦というか様子見というかそんな感じでスタミナ丼を注文する。
豪快な料理音が聞こえてくる。

出てきたのはいかにもデブが喜びそうな見た目である。味も想像通り。ニンニクと甘辛いタレとそしてご飯たくさん! 確かにデブには嬉しいメニューではあるのだがー……すまん、これだったらたぶんボクも家で作れる(ぁ っていうか、よく作ってた、似たようなものを。
そして卵の殻が入ってるwwww ボクも同じミスをよくしてた。

というわけで、サービスはいいんだけど、家でもっと自分好みのものを大量に作れるというお店でありました。

話変わって、オナニーの話(ぁ
上の記事はドイツの記事だが、けっこうな人数がオナニーで死んでいるって言う記事。ほとんどが男性という。やはり男は女よりも性欲が強く、また性的快楽への欲求というか、探求というか、そういう思いが強いのだろう。ある意味快楽の中で死ねるのだからひょっとしたら多幸感と共に死を迎えられているのかも知れないが、気付いたら脱出不可能な状況に気付き、恐怖のまま死んでいった人もいるだろう。

ちなみに女性にオナニー死は少ないとされてはいるものの、おそらく男よりもオナニー死がより不名誉であるから表に出てこないという事情もあるかもしれない(もちろん男でも不名誉に変わりはないだろうが)。ちなみにボクがよく聞く女性の命に関わるオナニーというと首締めである。酸欠状態で迎えるエクスタシーは一度経験すると普通のオナニーでは満足できなくなるのだと何度か耳にしたことがある。
この酸欠オナニーはセックスの時でも快感が増すため、セックス相手にしてもらうというのもあるらしいが……うーむ、力加減を間違えると殺しかねないので男の方は萎えてしまうんじゃなかろうか?www

この首締めには男も関係する話がある。それは強姦目的で女性を殺してしまう人がだいたい自白するのが、相手の首を絞めて死ぬ寸前(もしくは死亡時?)のマンコはとんでもなく締まりがよくなるのだそうな。この快感を覚えると、レイプした相手を必ず絞殺してしまうようになってしまうらしい(レイプするたびに相手を殺すことになるので、自動的にシリアルキラーにもなってしまう)。なので首締めを男性に託すのはよけい恐ろしいことなのかもしれない(マテ

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