鉄火

今日は昨日、どこで食べようか彷徨っていたときに見つけたお店に行ってみることにした。
なんかね、お肉がすごく美味しそうだったのよ!
名前は『鉄火』。
ホルモン焼き屋だけあって、お肉ばかりのメニューがならぶ。ボクはレバー丼を頼んでみた。

なんとなくビビンバ風。
そして美味しかった!
レバーがかなり柔らかいんだけど、もちっとした感覚もあって、焼き加減が上手いんだとおもう。
そして肉汁(?)も出てくるし、タレともあってるし。
ご飯がすげー進む。
レバーおいしいよ、レバー。

注文したときはレバーだけでご飯いけるのかなと思ったけど、全然いけました。
三枚目の写真は同僚が頼んだカルビ焼き定食。こっちも美味しそうだった。

お店はとても人気らしく、ボクらが最後で、色んなメニューが売り切れていた。値段もそんなに高くないし。また来たい店。

信号のない横断歩道で…

信号のない横断歩道で横断したい歩行者がいたばあい、車をとめて譲るってのがある。確かに車を運転していて、これを守ってる人って少数だ。ただ車を運転している側からすると、けっこう見落とすのよ。時速 40 ~ 60km/h で走ってて、信号のない交差点にさしかかっても、そこにいる人が歩行者なのか横断者なのかちゃんと確認していないし、いたとしても止まるものだという意識がすっかり抜け落ちてる。あとは気づいた時には急ブレーキになってしまうとか。

さらにもう一つ問題なのが、後続の車だ。ボクが横断歩道手前で止まると後ろの人はなんでボクが止まったのか解らないらしく、追い抜こうとする。これのせいで横断者が轢かれそうになるということを二回も経験して、後続車がいる場合、ボクは止まらなくなってしまった。

じゃぁ一人のときは止まるのかというと、先に説明したミスがなくちゃんと止まれる距離で歩行者を発見できたら止まる。だがこれにもジレンマがある。たとえば 40km/h から停止するのには 16 秒かかる。対向車も含めてボクしかいない場合は、止まらずに通り過ぎた方が歩行者もすぐに渡り始められるのだ。横断歩道で止まるのは、後続車や対向車がいるときにこそ発揮されることなのである。なかなかもどかしいというか、悔しい問題だ。

仕事でブラウザ上に 3D 表示をする必要が出てきた。おかしいなぁ、ボクは会社ではプログラマではないのだが……(汗
まぁとりあえずマップとかオブジェとか表示してグリグリ動かせるようにはできた。
さて、これから先、ちゃんと組めるんだろうか……

ゴーンさんが逮捕された件、忙しいので情報収集が中途半端なんだけど、勢力争いの延長のように見える。法を犯しているのかどうかもよく解らない。あと犯していたとしても 1000 万円以下の罰金か懲役三年以下だったかな? 50 億円でそれならもうなんか、逮捕する意味あるの? とか思ってしまう。
あとゴーンさんを追い出して、日産はちゃんと自立できるんだろうか?
自滅しない? 大丈夫?? とか思うけど、とくに日産に何の思い入れもないので、どうでもいいやーってなった(ぁ