交通マナーとか結婚とか妹とか

ネタ的には昨日(9/23)なんだけど、ステーキの話題でけっこう紙面を撮ってしまったので、小ネタはこちらにまとめた。

地方の交通マナーは悪いとよく聞く。また、地方出身者がまるで自慢するかのように、地元の交通マナーの悪さを喋ることがある。
翻って東京の交通マナーはどうか?
地方都市に較べると一見穏やかに見えるのが東京の交通マナーだが、けっこうスピード違反する人は多いように見える。もちろん 40km/h の道路などでは日本全国で速度超過が常態化しているが、それでも 10km/h オーバーくらいが標準だ。しかし東京の場合、80km/h 出す人が珍しくない。法定速度を 30 ~ 40km/h も上回る速度だ。地方都市でもそういう人はいるんだけど、そうじゃない人のほうが多い印象がある。「ここ、東京だったらみんな 80km/h くらいなのにな」って思うようなシチュエーションでも 60km/h くらいで走ることも。

ただ東京は交通量が多いため、そのようなスピード違反をしたとしても、長くは続かない。すぐに前の車列に追いつくか、信号に捕まってしまうからだ。

80km/h が巡航できる 23 区内となると……皇居周辺かお台場くらい??

というわけでツイートにもある通り、青になった瞬間に直進車より先に右折するなんて芸当も、だいたい歩行者がいるので不可能なことが多い。なのでそういった交通違反が東京では定着していないのではなかろうか? また地方都市では分からないが、歩行者信号を先に青にしてから車両の信号を青にするという交差点もある。

ただこれは昼間というか、そうだなぁ 21 時くらいまでの話だ。深夜帯になると東京も車はかなり少なくなるし、駅の周囲以外、歩行者もかなり減る。となると 23 区内でも 80km/h で飛ばせてしまうエリアはぐんと広がる。主要国道(1, 4, 6, 14, 15, 20, 246, 254 など)、青梅街道環八環七山手通り明治通り(一部)、目白通りなどなど多くの片側二車線道路はかなりスムーズな道路となる。

結婚できないボクが言うセリフではないのだが、結婚した方が一人あたりにかかるお金というのは安くなる(というか、やりくりしやすくなる)ので、所得の低い女性なんかは結婚した方が楽になるはずなんだけどね……なんか、男の年収ばかりがクローズアップされてしまう変な時代になってしまった。
ただ、生物学的に仕方がないのかなとも思っている。選ぶ権利は実は女性(メス)の方にあるのだ。その辺のお話は、いろいろ勉強したのでそのうち日記にも書こうと思う。男女というか雄と雌の関係は、生物に性ができた時から、それこそ何億年という競争の進化があるのである。そして今の女性が求める結婚の条件というのは、あながちその歴史から外れてはいないのだ。

妹最強説。まさかこの歳になって気付くとは……我ながら情けない(何
姉は自分より年上なわけで、そうなると自分が 30 歳、40 歳、50 歳と歳を取っていくとともに、姉も自動的に歳を取らざるをえない。
が、妹の場合は、16 歳でも妹が成立するのだ。

え、姉でも 16 歳の姉が有り得るじゃないかって? それって、既婚者やんけ!
あ、でも NTR が好きな人はそれでもいいのか??

今日(9/24)の気温。9 月も終わりに近づいているというのにこの気温である。ただ湿度が低いので、不快と言うことはなかった。