江戸時代の町並みを残す旧中山道を行く……

さて、いよいよ取材地に入る。今回の取材地は 4 つで中山道沿いの宿場町である。具体的には落合宿馬籠宿妻籠宿奈良井宿の 4 つ。南から順に回ることにする。位置関係は以下の通り。

一番南の落合宿は本陣が一軒残っているだけだった。守ってる方がおられて、その方の話によると、もともとほぼうち捨てられたような状況にあったらしい。実際、奥の方は修繕中であり、ビニールシートがかかっている状態だった。それでも表側は充分雰囲気を感じられるほどにまでは修復されていた。一番最後の大釜の写真は、宿場と関係があるのか謎。ただ気になったので撮っただけ(汗

文字や看板類は縮小してないので、別ウィンドウで開いたり拡大したら読めるはず。

次は馬籠宿。木曽の中山道の宿場では一番有名なイメージがあるのだが、案の定観光客でごった返していた。
外国人も含め凄い人数だしお店もたくさんあった。覚悟はしていたのだがもっと少ないと思っていたので、誤算だった。
おかげでどの写真にも人が写り込んでいる……。

一枚目、二枚目が馬籠宿の一番下の入り口。ここから斜面を登る形で馬籠宿に入っているので、写真は全体的に上り坂になっている。
一番最後のパノラマ写真は、一枚目・二枚目の反対側。なだらかな斜面になっているのが解ると思う。


途中の茶屋『丸治屋』で一服。岐阜の五平餅は団子状なんだなぁ。ちなみにどこの茶屋も一杯で、この店だけが空いていた(汗)。ので、味は微妙な店なのかしら? 特に不味いということはなかったけど……。

さらに登っていく。馬籠は島崎藤村ゆかりの場所らしく、至る所に藤村関係の碑や説明書きがあり、一番上(山頂?)部分にはいくつも記念碑も建っていた。ここで一つミスがあって、一番上に来たのだから眺めも良かったのだが、そこから見下ろせる全景を撮った写真はピンボケしていた。おかしい……こんなことは初めてかもしれん。

そして妻籠宿へ移動。こちらも観光客は多かったが馬籠宿ほどではなかった。ほとんど店が閉まる時間だったからかもしれない。こちらは坂にはなっておらず平地なので歩きやすい。またそのためか道も広く、複雑な道の場所もあった。地形的な面白さは馬籠の方がいいかもしれないが、日常感や雰囲気は妻籠の方がいいかもしれない。

巡り終わった後、車で入ってイイ時間になったので、車でもざっと流してみた。でも Youtube はほんと画質悪い。こっちの方がキレイかも。

あと入り口にあった堰の動画も。奥に水力発電所が見える。

あとあと丸太を使った水槽。かわいい!

というわけで、本日の取材は以上、『代山温泉 せせらぎの四季』というところで疲れを癒やし、道の駅日義木曽駒高原で終了となった。晩ご飯は妻籠宿で買ったおやき。茶屋でもたくさん食ったので、そもそも余り腹が減ってなかったとも言う(汗)ってのと、目的のお店がもう閉まってた。

というわけで初日の寄った場所をまとめたマップは以下の通り。

江戸時代の町並みを残す旧中山道を行く……手前

さて、10/7 の夜 22 時頃だったか、東京を出た。
そのまま中央自動車道に乗り、とりあえず双葉サービスエリアで晩ご飯。チキンカツカレー。
そして日杖変わった今日の AM1:30 頃、蓼科入り。
寝る。
下の温度は、寝るときの外気温。蓼科湖は 1250m なのでもっと寒いかと思ってた。もちろん暖房(アイドリング)を使わないで済むようにホッカイロを持って来ていたのだが、余り必要なかった。

そして朝 7 時頃起きる。目覚ましに周囲と軽く探索。
目のために広がるのは蓼科湖である。あんまり広くない。

道の駅自体は新しいらしく、建物はピカピカだ。気温は 10 ℃だったようだ。

目を覚ましたら、開店前に道の駅を出る。迷惑になるからだ。みんなが利用する時間帯になる前に、さっさと出て行くのがマナーだ。



まずはお風呂。実は近くに朝 7 時からやっている温泉があるのだ。その名も『かっぱの湯』。
構造改善センターが近くにあり、そちらでトレーニングなどをした人が利用しているのかもしれない。

 

このかっぱの湯の隣(?)に面白い神社があったので、写真を撮ってしまった。
まずは末社で河童温泉の並びにある小さな神社。お稲荷さんらしい。

そして本社。面白い鳥居。ただこれはメインの参道の鳥居ではない。
ご神木は枯れてしまったのか切られてしまっていた。8 枚目は本殿・拝殿を裏から撮った所で、9 枚目は横から撮った所だ。

で、この神社は総社らしく、他にもお末社が一杯あった。総社というのは簡単に言うと、国造(県知事)が派遣されるとまずやることはその地元の神社を巡って挨拶することなのだが、それはめんどうなので、国府(県庁所在地)もしくはその地で一番メインの神社に一緒にまとめて奉ってしまい、国造が一度の挨拶で済むようにした神社のことである(笑)。

そしてその証拠となるモノも写真におさめてあるのだが、先にお末社の写真から。

で、この神社は公民館・役所と隣接しているというか同じ敷地に建っていて、表参道はこちらの役所側にあったりする。
かつてはここがこの辺りの行政の中心だったのだろう。

と思ったら、この神社の創建は戦国時代だった(汗)。国造がどうのってのはさすがに武士(鎌倉以降)の時代ではどうだったんだろう……。


下は神社の道路を挟んで向かいにあった祠。一緒にこんな看板が立っていた。

お風呂で温まったら、今日最初の目的地に向かうことにする。それはスーパーマーケット『LAMU』。西日本のスーパーマーケットで、東京からは諏訪店が一番近いのだ。発端はこのツイートで、聞いたこともないスーパーな上に名前がなんかファンタジックに感じたからだ。なんかほら、ムー大陸とか、もしくは手塚治虫の漫画のタイトルみたいな?<偏見

と、諏訪の方へ車を走らせていると、なかなかいい雰囲気の神社の前を通ったので急遽車を駐めて写真に収めた。
さっきのとは違って、なんか棲んでそう感がある。石垣になっているのは単純に山になっているからだと思う。
十五社という名前らしいのだが……先ほどの子之神社より末社の数は少なかったように思う。

この神社の外側にも鳥居があった。

最後に、この神社があった周囲の雰囲気。

というわけで、LAMU に 9:30 頃到着。
激安スーパーお決まりの、陳列は段ボール箱のまま的な店内なんだけど、同系統のビッグエーとかと較べると通路が広くとても買い物しやすい。天井も高い。ビッグエーとかって狭くて陰鬱とした雰囲気のせいで、なんか来ている客も低所得者で余裕ないですみたいな空気を勝手に感じてしまうのだけど、そう言うのが一切ない。
あと衣料品や家電・電化製品も売っている(種類は少ないが)。

楽しかった! って買うものないけど<ヲイ
だってご飯とかは食べる所決めているし……生鮮食品とか買うわけにもいかないし(帰りなら買えるけど)……。

とりあえず、おやつをいくつか買う。

さて、それから朝ご飯兼昼ご飯を食べに移動。目指すは駒ヶ根のソースカツ丼である。駒ヶ根市はカツ丼というと卵とじのカツ丼ではなくソースカツ丼らしい。愛知や群馬、新潟、福島など、卵とじじゃないカツ丼の地域は意外と多い。最初は一番人気の明治亭というところに行ったのだが……スゲー人!! ずらりと行列が……。さすがにソースカツ丼で並ぶのはボク的にはないので次の店へ。
次はきらくというお店でこちらも満席ではあったものの、ほぼ待たずに入れた。有り難い。B 級グルメってあくまでのボクの位置づけだけど、並んでまで食うほどのものではないってのがあるのよね。混んでたら他に行く、みたいな? チェーン店もその部類に入る。コレは別に B 級グルメを貶めているんではなくて B 級グルメは手軽に・気兼ねなく食べられるものという考えがあるからだ。

というわけで、きらく。ソースとんかつとは別に串カツも頼んでみた。
カツは柔らかく、そしてソースは酸味が抑えられてコクと甘辛さ優先のソース。実はボクはソースカツ丼が苦手なのだが、その理由はウスターソースのようなソースにある。あの酸味のあるソースがご飯に合わないよなぁってボクは思っていて、さらにキャベツのシャキシャキと一緒に食べるご飯が非常に食べにくいため、卵とじのカツ丼の方が好きなんだけどその部分がほとんどないようになっていた。

ただご飯に酸味は合わないって書いたけど、酢飯は好きなんだよねぇ……。この違いは何だろうか?(汗

というわけで、美味しゅうございました。並ぶこともなかったし、満足満足。

また肝心の中山道に来てないけど、ここまでで結構なスペースを使ってしまったので続きは別記事へ。