山代温泉 葉渡莉

割烹 加賀で夕食を食べたあと、いよいよ旅館へ。
ここもボク一人だったら泊まることはない旅館(笑)。
その前に、夜中につまむものとかを買うためにコンビニに寄ったら、水曜どうでしょうクジの第二弾がまだあった。東京では初日のウチになくなってしまったというのに。と言うわけでさっそく引いてみた。
実は日記に書くのをすっかり忘れていたが、ボードゲームの方はヤフオクで入手済みで、今回の旅行で持って来ていたりする。すっかり忘れてたよ(汗)。で、出たアイテムは写真の通り。
みんなそれぞれ欲しいものを分け合った。
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で、旅館は『葉渡莉』という名前の旅館。表玄関が凄いキレイなんだけど、時間が遅くて写真を撮る頃にはすでに電気を消されていた……orz
しかし中も豪華絢爛。これは資料になる、と写真を撮りまくってしまった(汗)。
大浴場が二つあり、24 時間入れるので人がいない時間帯を狙って入ってきた(掃除がずれて行われるので、どちらかは入れるため、24 時間入れる)。
しかもここはサービスもすごい。何でも言うと出てくる的な。素泊まりだけど、凄い金額を請求されるんじゃないかとドキドキしたのは秘密だ。

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入り口 
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入り口からロビーに通じる通路
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ロビー。広い!
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新館:大浴場 脱衣所
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新館:大浴場。資料用に洗い場とかのアップも
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新館:大浴場 露天風呂
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新館:大浴場 アメニティ関連
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本館:大浴場 入り口
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本館:大浴場 脱衣所と浴場。こちらは露店がない
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オシャレな廊下

山代温泉 割烹 加賀

金沢観光を一通り終えた後、一路、山代温泉へ。
次の宿泊地は山代温泉なのだ。
二日目は素泊まりを選択したため、メシ屋を捜す。
旅館で飯付きを選ぶと、だいたい 3000 円~ 5000 円ほど跳ね上がる。それならば現地で 3000 円~ 5000 円分の飯を食った方がよっぽど美味しいというのがボクの持論である(まぁ、一人だと地元のラーメン屋や弁当屋で済ます事が多いが)。
と言うわけで宿に入る前に晩御飯と言うことで、山代温泉にある『割烹 加賀』というお店へ(公式)。

飯時だというのに、お店は空いていた(19:30 頃)。
大丈夫か……?
と、思いつつも、色々注文してみる。
こちらも相変わらず、味が薄い。
でも県別食塩摂取量ランキングで石川県は上位 10 位に入ってるんだよねぇ(2012 年)。だから決して塩分が少ないというわけではないと思う。
出汁との相乗効果なのかしら? 塩分は使われているけど、あまり感じないみたいな?
もしくは一日中歩いたので、疲れていて塩分をあまり感じなかったか?
河豚鍋なんてほとんどお湯って感じなのに、なんか美味しいのよね。
不思議。

白エビはもう旬が終わっていて、メニューになかったんだけど、たまたま残っていたんだか取っていたんだかってのがあって、特別に出してもらった。味についてはボクは海モノがまだよく解らないので、うまく表現出来ない(汗)。

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突き出し(アワビ)
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もずく
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イカ
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白エビ
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岩魚かヤマメどっちか
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天麩羅盛り合わせ
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だし巻き卵
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日本酒のみ較べセット
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河豚鍋
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締めの蕎麦

湯涌 かなやの朝食

朝、旅館で出た朝食(夕食の日記はこちら)。
相変わらず、おかずの種類が多い。
しかし、鮭なのねw
この、朝食に鮭っていう文化はいつから始まり、日本全国どこにでもあるのかしら?
しかしこの朝食のチョイスは、ちょっと白いご飯を意識しすぎというか、何倍ご飯食わせる気だっていうくらい白いご飯の付け合わせのオンパレードwww

いやまぁ、べつにいいんですけども。ボクは。
でも、炭水化物を控えている人にとってはつらい朝食ではないかと(汗

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金沢観光

二日目は天気が回復し、雨を免れた。
この日の予定はいよいよ金沢市内観光である。金沢には東茶屋西茶屋というものがあり、その間に兼六園、金沢城、武家屋敷などがあるようである。そこで東茶屋から西茶屋に向かって歩くことにした。

悔しいのが、ブラタモリの金沢編を見てから来れば良かったって事。もっとも 3 月までに放送してたのか知らないんだけど(笑)。街の構造や何故段になっているのかなどを知らずに歩いてしまった。
ブラタモリによると下の写真に出てくる商店街も、堀のために段差があるのだという。

武家屋敷の写真があまりないのは、D7000 の持ち主が色々撮ったから(^^;
西茶屋がないのも同じ理由。
また忍者寺という前田氏が作らせた、見た目 2 階建て、内部 7 層のお寺を拝観してきた。忍者寺と呼ばれる通り、忍者屋敷のように入り組んでいて、大名が隠れ住んだり、また隠れてお参りに来たり、攻め込まれたときに金沢城に逃げられたりと色んな仕掛けのある寺であった。
面白いけど、撮影禁止だった……orz

そしてボクの中でのハイライトは『水曜どうでしょう』の『絵はがきの旅 1』で出てきた金沢の武家屋敷の場所を見つけられたこと。下の写真にあります。けっこう簡単に見つけられたw

あとは写真とともに紹介していこう。

▼東茶屋街▼
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東茶屋の建物と通路
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歴史ある建物らしい
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赤が映えるなぁ
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NHK がロケに来ていた。時間的にひるブラかな?
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東茶屋をぬけた先にある坂を登るとお寺があった
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そのお寺から見下ろせる金沢市街
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路地とお寺のお向かいの公園。滑り台が使用禁止に…
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歩き疲れたので(お寺の所が凄い坂だった)、一服。最中。
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パフェ
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ベルギーワッフル
▼金沢市街散策▼
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西茶屋に向かって歩き始める。その過程で見た家々達
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いろんなデザインの家がたくさん
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有名な商店街らしい。カニいっぱい売ってた。
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商店街をぬけた所の道路と、図書館。入れなかった…orz
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こんなオシャレな家がたくさん建ってます。
 ▼武家屋敷周辺▼
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足軽資料館
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足軽資料館
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水曜どうでしょうのアレです! 発見しました!!
 ▼西茶屋の近くのお寺群▼
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忍者寺。撮影禁止だった……orz
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お寺がやってる喫茶店。オシャレ!
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でも、お菓子、小さいよ。

湯涌 かなや

兼六園でガッカリした我々は、その気持ちのまま宿へと向かった。旅のもう一つの目的、『雪見風呂』も絶望的だと思っていたからだった。
コンビニや 100 円ショップに寄りながらも宿に向かっていると、ちょっとずつ雪が見え始める。ボクらの取った宿は金沢から若干山に入ったところにあるため、そちらはまだ雪景色が戻っていた。
と言っても、もう山肌の茶色が所々見えてしまっているが……でもまぁ、かろうじて雪見風呂は叶ったか。

泊まった宿は湯涌温泉『かなや』という所。
ボクがプランニングしたら絶対泊まらない宿www
ボクは素泊まりで 3000 円とかへたすりゃそれ以下の宿しか取らないからなぁ。すごいなぁ……。人気の宿だったので一ヶ月以上前から予約した。ちょうどボクが予約した時点で満室となったのを憶えている。

面白いのが和洋室という部屋で、ボクは最初何のことか解らなかったのだが、和室の隣りにツインの部屋がくっついているのだ。凄い広い!! 驚いた~。
そして料理は運んでくる……スゴ。

で、料理のレビューをしようと思ったんだけど……メニューが多すぎて良く憶えてない(汗)。とにかくしょっぱくないことだけは確か。石川の料理ってこんなに薄味なの!? 薄味なのに出汁やコクはしっかりしているから物足りないと言うこともない。
お刺身はプリプリだった。
一番美味しかったのは炊き込みご飯かなぁ。我が家でも作れるといいんだが……。

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氷見うどん 多古爺

(注:ブログ主は四国出身で、讃岐うどんを食べ慣れている人間です)
北陸に入って最初の食事は『氷見うどん』だった。
氷見うどんの名前は聞いたことがあるものの、どんなうどんかは知らなかった。そういえば桃鉄にもあった気がする。

入ったお店は『多古爺』という名前の氷見うどん屋。地元では人気らしく、ボクらが入った時(12:30 頃)もほぼ満席だった。
メニューは至ってシンプルで、たぬきやきつね、素うどんといった感じだ。
食券を買う。
この時、ボクは丼モノも頼んでしまったのだが、それが後で裏目に出ることになる。
まずここは大食い系とまで言い切らないまでも、かなり量が多い。
麺は 300g はあるのではないか?
そしてご飯モノのメニューには全てうどんがついている!!
それを知らなかったボクは普通にうどんも頼んでしまったのだ……orz
まじ食い切れねぇ……。

で、味の方だが、正直麺には何の魅力があるのかちょっとよく解らなかった。
表面に少し弾力があり、でも素直に切れる。
感触は柔らかめで、淡泊。
何よりも美味しいのは出汁の方だろう。美味く言えないが、しょっぱくないしいしるを彷彿とさせる柔らかい出汁。関西とは違った柔らかさがある。この辺はスルメなどのイカの出汁によるものか? スープも飲みたかったが、とにかく頼んだ量を間違えたため、それどころではなかった(^^;

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加賀百万石

昨日、オペラを見終わった後、とある待ち合わせ地点で同乗者を載せ、一路、清里の別荘へ。
これから日月火を使って、金沢に行くのである。
前回、東京発で痛い目に遭っていた我々は、東海・北陸・関西以西に行く場合は、前日のウチに清里の別荘へ脱出しておいた方がいいと学んだ(とはいえ、今回は GW でもないし世間が帰り方向に向かう中での出発だったので、渋滞は気にしなくて良かったと思うが)。

と言うわけで、3/1 の朝 6 時、一路、北陸へ向かった。
今日の行程は以下の通りである

  1. 中央道長野道松本まで。
  2. 松本から R158R471R41 を使って富山に抜け
  3. 氷見で朝ご飯兼昼飯を食べ
  4. 午後は兼六園を見て
  5. 金沢の旅館に 19 時には入る

途中、前々から入りたかった割石温泉に寄る予定だったのだが、予定よりも 1 時間も早く着いてしまい、割石温泉は諦めることに(汗)。
途中、別の温泉(名前忘れた)に入ってから、氷見うどんを食べに。
目星を付けたお店は「田子屋」というところなのだが、行ってみるとなんとそこはうどんの販売専門店。中から出てきたおばちゃん曰く、食堂は別の場所にあるという。というわけで道を教えてもらうも、これがなんか良く解らん(笑)。
氷見駅前で地元の人に聞いて、うどんマップなるものをもらってようやくたどり着く。そもそも店の名前も違うじゃないか(汗)(食堂の方は多古爺というらしい)。
すると大雨が降っているにもかかわらず、ほぼ満席。凄い人気だ。

氷見うどんのレビューは別記事で書きます。

氷見で腹一杯になった我々は、金沢を目指す。
今回の旅の目的は、金沢観光。
雪に埋もれた兼六園、雪吊りを写真に収めるのだ!!

しかし、我々は薄々気付いていた。中央アルプスから日本海に向かって走っている間に、どんどんと雪がなくなってきていることを。おかしい、12 月からずっと日本海側は大雪に注意しろとずっと天気予報で流れていたではないか。新潟~北陸は例年になく早くから大雪が降っていると。
だが、金沢に近づけば近づくほど雪がなくなっていく……。
そして兼六園は、ご覧の有様であった……!!

なになに?
どゆこと?
何が起きたの?

兼六園の人に聞いてみると、2 月で金沢に雪が降ったのは 2 回だけと言う。2 月の頭ですでに雪はほとんどなくなっていたそうな。雪吊りも場所によってはもう外し始めていた……orz
まじでー!? あの天気予報はなんだったのー!?
おまけに雨である。
もろくも我々の計画は初日にして崩れ去ったのであった。
兼六園の写真は Nikon D7000 で、同乗者による。ボクの撮影ではない。
動画は今回の旅行で唯一走った雪道部分を切り出したもの。

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(MP4 / 720p / 30fps / 10Mbps / 55’01” / 3.88GiB / HPf310 / 国道 158