伯爵の館へ行く

なんだー、って思ったら……なんか西武線でトラブルがあったらしい。
ヘリ飛ばすほどなの!? って思ったら、駅から人があふれかえっていたらしい。

こんな感じ。NHK ってすぐに記事が消えるイメージがあるんだけど……よく残ってたな。
下の Yutube のアドレスはメモとして張ってあったんだけど、見られないので何の動画だったのか不明。

  • https://www.youtube.com/watch?v=7jKo3atP_Ro

こういう CM は好きだ。オチはすぐ解るけどねw

とまぁ、そんな一日だったんだけど(どんな一日だ)、夜は会社の同僚と晩飯に出かけた。
なんでも大宮には伯爵家のお屋敷があるのだとか。
その名も『伯爵邸』。しかも 24 時間営業。素晴らしい!

というわけで 21 時頃入店したのだが、満席だった。すげー人気。
ボクらが入った後も続々とお客さんが。
なんでも大宮では有名な喫茶店らしい。店内の雰囲気は、昭和。
24 時間営業というだけあって、お酒も取りそろえているようだ。

まずはこの店の名物のナポリタンを注文。しかしメニューを見てびっくり! 高いのだ。喫茶店の値段じゃない(汗)。ナポリタンは 880 円、大盛りにすると 1080 円……マジか。深夜料金が最初から含まれているってことか!?

ただメニューは豊富だ。100 種類くらいあるんじゃないだろうか? 和洋だけじゃなくて東南アジアやインドの料理もたくさんある。すごいなぁ。味は本格的……なんだろうか? どれも不味くはなかったが……どうなんだろうな、とりたててどれが美味いというのも特になく<ヲイ
あとデザートも豊富。さすが喫茶店。

で、ボクだけで 5000 円にもなってしまった(汗)。頼みすぎ。ただデザートは制覇したい。それくらい種類もある市そもそも載ってるフルーツがでかい!

ゆず庵

今日、念願のゆず庵に来た。
なんで念願かというと、我が家の比較的近くにできたからだ。
気付いたのは去年の 10 月頃で、その頃は建設中だった。
それが去年の暮れにオープン。

その後、ボクもすっかり忘れてて……。

そして二ヶ月経った今日、行ってみた、というわけだ。
しかしすごいな、焼肉きんぐに引き続きゆず庵までも増殖しているのか。物語コーポレーション(運営会社のこと)、快進撃だな。

前にも日記で書いたが、愛知勢の東京進出がわりと目立つ。コメダにブロンコビリーにこの物語コーポレーション。実はブラックサンダーで有名な駄菓子のユーラクも愛知の血が入っている(現社長が愛知出身)。豊橋にはユーラクの直営店があるほどだ。

というわけで、しゃぶを堪能しますた。
うーん、肉の質はけっして良くないんだよねー<ヲイ

ただ店名の通り柚子とそして細切りネギがあって、これと一緒に肉を食うとあら不思議、くどくない! いくらでも食える! ってなっちゃうのが不思議なんだわ。あとデザートも食べ放題なのがうれしい。他の食べ放題チェーンは肉やご飯は食べ放題でも、デザートは一回だけっていうところがほとんどなのよね。

カヌレと、カレーの食べ比べ

今日は髪を切りにに出た。前回髪を切ったのは 7/6 らしい。半年以上は経ったか。
でもまだボクの髪を切る基準には達してないのよね。ボクの基準は前髪は顎に届いたら……なんだけd、上唇くらいで切ることに。
というのも、もー、うっとうしくて。
おかしいなぁ、前は顎に達するまで我慢出来ていたのに……。あれかなぁ、年とともに髪の毛が細くなって、前に垂れ下がりやすくなったのかなぁ。あとラーメンとか食べるとき、どんぶりのスープに髪の毛が浸かりそうになるw 危ないww

前髪が落ちてこないようにする、なんか手軽な方法ないかしら?

で、床屋の真ん前に CoCo 壱があったのでなんかそのまま入ってしまった(汗)。お昼ご飯。
スゲー久しぶりだ。年単位で食ってないような……というのも、ボクはあまり CoCo 壱のカレーが好きではないというか、別に嫌いでもないし、そもそも学生時代はよく利用していたし、大食いに挑戦して写真も撮られたりしていた(汗)。が、ボクのカレー人生はもうやんカレーに出会うことによって完全に変わってしまった……。

あれ以来、CoCo 壱にはめっきり行かなくなってしまった。

その後もいろんなカレーを食べたわけだけど、改めて CoCo 壱のカレーを食べてみると、やっぱりコクと煮込み度合いがまだまだ足りなく感じてしまうね。でも、昔感じた粉っぽいザラザラ感はなくなっているように思った。口触りがまろやか。4 辛を頼んだにもかかわらず、だ。

さて、それから、せっかく駅まで来たのだからと、前々からなかなか行けなかったカヌレ専門店へ。
ここは 17 時には閉まってしまうので、行く機会を逸していたのだ。
名前を『アトリエ モンカヌレ』(公式サイト)。
カヌレ専門店ってのがすごいよね。そこまでフィーチャーするべきお菓子? ってボクは思ってしまう。ショートケーキ専門店の方がまだ需要ありそう。偏見だけど。

そして一個 250 円。ううむ……強気すぎる。

卵と小麦粉の濃厚な味。そして食感は外がタルトのような堅さを保ちつつそれでもしっとりな歯触りで、中心に向かってしっとりオンリーになっていくという、なかなか奥深いお菓子である。断面図を見ればその表現がよくわかると思う。本当に中はしっとりしているのだ。そしてほどよい甘さ。フランス菓子と言えばまー、濃くて甘いのだが、こちらは濃いことに変わりはないが、甘さはそうでもなかった。
予想よりはおいしいが 250 円と言われると……。
最後の二枚は、なんかクッキーの一種? 表面に何かナッツ系の砕いたものがちりばめられている(?)。

さて、グルメの話はこれで終わりではなかった(汗
夜、会社の同僚と、とかるカレー屋に行った。それは CoCo 壱と食べ比べる為でもあった。もうやんカレーとはまた違うが、同じくしっかり煮込まれたカレーを出す、神田のボンディ発祥のカレー屋が、高島平にあるのだ。名前は『インディラ』。さぁ、CoCo 壱とどれくらい味が違うのか……。

コクがすごい。そして、ビーフ感がカレーの中にも溶け込んでいる。辛さはそうでもなく、まろやかさとその中の甘さが来つつも、あとから辛みが来る感じ。うまい。うまいなぁ。もっと近くにあれば、週一で食べに行ってもいい<ヲイ
CoCo 壱もこっち方面に行ってくれればと思うんだけど、たぶん、CoCo 壱ファンはそれを許さないだろうということも理解しているつもりだ。CoCo 壱ファンが求めるカレーはもっと給食的なというと語弊があるが、気取らなくてさっと食べれて辛みもストレートな、そんなカレーが好きなんじゃないかと思っている。

ところでカレーにジャガイモをつけるのは、ボンディ発祥だと聞いたが、本当だろうか?

以下、Twitter 関連のつぶやきから。
VR 自体はボクもけっこう好きなんだけど、とにかく装置としてめんどくさすぎるのよね。エリアを区切ったり、ゴーグル付けたり。
そんなのよりも勝手に部屋の広さを認識して、その部屋にホログラフで画像を投影してくれないだろうか。

ボクは小学生の頃から親にキャンプに連れて行ってもらったり、教会とか子供会とかの集まりでキャンプに行ったりしていた。かまどから作り、火のおこし方から飯ごう炊飯の炊き方まで教わったし、鶏を絞めたり解体したりするのもやった。ので、ガチの部類に入ると思う。で、20年? いや 10 年くらい前までは、旅行でキャンプしてきたなんて言うと引かれてたんだけど、今はキャンプしてきたっていうと食いついてくる人が多くなった。

時代は変わるもんだなぁ。

ただここで問題も起きている。というのも、あまりにもキャンプを否定された時期が長かったので、「どこ行ってきたんですか?」「○○にキャンプしてきたんです」って答えると、「え! どうでした? どこのキャンプ場ですか?」って食いつかれたときに、つい「あ、いや、キャンプなんてまぁーそんなたいしたもんじゃないですし」と、キャンプそのものを否定する答えをしちゃうのよね。ボク的には否定されてきた歴史が長いので、つい謙遜という意味でキャンプを貶めてしまう言い方をしてしまうのだけど、向こうからしたら、好きなキャンプを貶められたことになってしまうのだ。

う~ん……困ったものだ。

まぁとはいえボク自身は車が便利すぎて、本格的なキャンプってしなくなってしまったんだけどね(汗)。実際、日記にはほとんどキャンプの記事はないし……。

これ、えっちでいいなぁ。
女の子は定期的に利尿剤と水分をとらさられる。そして、おしっこを我慢してゲーム プレイ。だって出しちゃったらリロードできないからね(笑
やばい、えっちだ!

あー、せっかく深夜でもご飯が食べれてたのに……もう終わってしまうようだ。

ワンパン

最近、iPhone でウェブページをスクロールとかさせるとき、広告バナーを押したことになってたり、動画が勝手に再生されたりする。どうやら指でそれらに触れたとき、「指を離した」という情報をとらずに、「指で触れた」だけで発動してしまっているようだ。
おそらく Google 側の何らかの不手際と思われる。
そしてこの記事を書いている 5/10 時点でこの現象は起きていないことから、バグ(設定ミス?)だったのではなかろうか?
ちなみに直ったのはもっと前から直っていたと思う(^^;

さて、今日はバーガーキングの限定メニューを食べに、外に出た。
キング・イエティ超ワンパウンドビーフバーガー』。総重量 600g を超えるハンバーガーだ。
お値段も 1750 円! 牛丼、何杯食えるんだよ<そこ?
そして出てきたのが 4 枚目の写真なのだが……第一印象は「あれ!? これだけ?」だった(汗
普通に食えた。
アレー? もっと苦労すると思ったのに。

しかし、バーガーキング、ようやく学んできたね。パティの間にもちゃんとソースを塗るようになった。
バーガーキングはこうやってパティを何枚も重ねたハンバーガーをよく期間限定で出してくるんだけど、前はパンズと接した部分にしか調味料がなかったから、肉のパサパサ感が増す上に味の飽きがすぐ来てたのよね(これとかこれとかこれ)。だが今回は違う。ので、最後まで飽きずに食べられたよ!

パン屋巡り

ボクはパン食・米飯食どちらが多いかというと、圧倒的に米飯である。
が、最近、OK というスーパーでスゴくよく伸びるチーズを発見して気に入っていて、それが冷蔵庫に常備されているのでパン食もじわりと増えいるのだ。で、そのチーズ食いたいと思ったのだが、パンがない。というわけで散歩もかねてフラリと外に出た。

パン屋なぁ……。

この辺でパン屋というとの中にあるサンジェルマンしかしらんなぁ……。
と思いながらも大通りを歩いていると、なんか知らないちっちゃなパン屋があったので入ってみた。
店員さんの態度から、しまったここは意識高い系&女性向けの店だと勝手にくみ取る<偏見
しかし入ってしまったからには仕方がない、というわけで、パンを買う。
なんかドイツっぽいのとフランスっぽいの。とおもったら、ドイツっぽいのもフランスのパンだったw 色的に勝手にサワー種のパンだと判断したのだが、間違っていたようだ(ルヴァン種らしい)。
あとタルトショコラ。

ところでこのパン屋の近くにカヌレ専門店もあるはずだ……と思い、パンを買ったあとそっちにも足を伸ばしてみたのだが……すでに閉店していた。17 時で閉まっちゃうらしい……はや!!

テレワークが流行るようになって飲み会が減ったという話題・記事をよく見るようになった。それでせいせいしたという意見が圧倒的に多いように見える。そうかー、会社の飲み会ってそんなに嫌なのか。ただこれはボクは飲み会で嫌な目に遭ったことがないからかもしれないとも思った。
お酒を強要されたり、歌を強要されたりといった経験がないのだ。

そして会社の飲み会と言えば、会社の金で飲み食いできるという考えしかボクにはない。しかも、ボクが行ったことがない店であることが多い。だからボクは会社の飲み会はけっこう好きなのだが……中にはそういう意見もあってもいいのになぁってネットを見ても、そういう意見は全然見られない。

会社の飲み会ってそんなに悪なのか……。

下の写真は 11/22 の未明に晩ご飯を買いに出たときに見つけた正体不明の飲み物。CHILL OUT っていう名前らしい。値段的にエナジードリンクとかのカテゴリなのかしら? GABA とか入ってるから、エナジードリンクと言うよりは癒やし系なんだろうけど。
そもそも、Endian とか知らん会社だなぁ。日本コカ・コーラが出資しているっぽい。
あれかな? 飲み物をいかに高く売るかっていうの(ブランディング)を模索している中の一つなのかしら?<偏見

うちからずーっと南に下っていくと、三浦半島の最南端にたどり着く

まずは昨日の話題から。
夜、買い出しに出たんだけど、ドンキに求めていたものが売っていた。
それはチェリオ台湾カステラ ソーダ
発売されたときから気にはなっていた。でも買う気はなかった。何故か?
どうせ不味いから、ドンキとかに安く流れると確信していたからだ。

案の定、78 円で売ってた(ぁ

飲んでみた。いわゆる甘さがあのカステラ味ね。予想通りw
ボクは嫌いじゃないけど、一度飲めばいいかなぁって感じではあるね(汗

さて、今日はドライブに出た。いつも埼玉や山梨の山の方に行ってしまうのだが、今回はタイトルにもある通り、ひたすら南下したら鎌倉に行くんじゃないか? と思い立ち、家を出てみた。
ウチから横浜や鎌倉に行く場合、いったん都心を経由していくことが多い。でも横浜なんて X 軸(東西)的には荻窪あたりだ。荻窪なんてうちからそう離れていない。鎌倉に至ってはひばりヶ丘辺りなのだ。ウチからすぐじゃん! いちいち都心回るなんて、(距離的には)遠回りじゃん! というわけで行ってみたっていう、ただそれだけ。

ドラレコの動画もちゃんと撮ってあるんだけど……編集がめんどくさくて、日記に載せられなかった。

ただつなげるだけならね、そんなに大変じゃないんだけどね……ナレーションと字幕で挫折した………orz

なので写真だけ(ぁ

なんかこの辺、もっと楽になればねぇ~~面白おかしいドラレコ動画とか作れそうなんだけどねぇ……。でも地方ディスり漫才にしかならないような気もしつつ……。

最初の 4 枚は出掛ける前に調達したバーガーキング
5 枚目はいきなりもう三浦海岸駅
あとは京急久里浜駅とその周辺の写真だ。漁船とかの写真はその京急久里浜駅の近くを流れる平作川にかかる夫婦橋から撮ったもの。
自動販売機の写真は、なんと出汁(かえし?)の自動販売機。しかもあごだし(トビウオからとった出汁)。ほしいと思ったけど、値段がすげぇw
最期のトイレの写真は、同じく京急久里浜駅近くのローソンでトイレを借りたんだけど、トイレ内に限らずあらゆるところに座りションをしてくれの張り紙が貼られていた。ここまで執拗に書いてあるのはどうなんだ……? 思わず糖質なのかしら(失礼)と疑ってしまうほどにたくさん張られていた(汗)。そんなに守らない人が多いのかなぁ?? ただ座りションを頑なに否定する男性って、けっこういるよね。自分家はともかく、人ん家の場合はそちらのルールに従うべきだとは思うのだが……。

ドライブは最終的に城ヶ島まで行って来た。三浦半島の最南端だ。
山梨~埼玉、はたまた群馬などの山道ばかり走っている人間からしたら、景色が新鮮だったー。たぶん昼間だともっと新鮮なんだろうな。アップダウンもカーブも多いので運転も楽しいし。あとドライブしてて、横浜市瀬谷区とか泉区とかがすげー田舎で住みたいと思った。でもきっと横浜市だから高いんだろうなぁ……あんなクソ田舎(に見える)なのに。
千葉だと八街市とかで 600 万くらいで一戸建て買えるけど、神奈川だとそういうわけには行かなそう(汗)。

バーガーキングとターン制戦闘

バーガーキングに晩飯を買いに行った。
クワトロチーズワッパー(三枚目)とテリヤキダブルビーフバーガー(二枚目)。
チーズ好きだから注文してみたんだけど、あんまりチーズの主張が強くないぞ!?

もっとチーズまみれなのを期待してたのに(ぉ

ウィザードリィがこの世に出てから 30 年、コンピュータ ゲームはとても身近なものになった。
「戦闘」という要素はコンピュータ ゲームの中でも重要な要素の一つだ。戦闘がないゲームを探す方が大変なほど。
ウィザードリィの戦闘は、当時のコンピュータの表現力の乏しさもあり、ターン制で一手一手順番に戦闘が進むものだった。いわゆる、チェスや将棋と同じだ。一手動かすまで時間は進まない。どうしようと悩んでいる間にも、どんどんと敵が攻めてくるようなことはない。
ゲーム業界ではこの戦闘方法を、いつの間にか「コマンド戦闘」と呼ぶようになった。

そして 30 年たった今でも、この戦闘方法は採用され続けている。

しかし困った問題が起きた。ってそれを問題視しているのはボクだけかもしれないのだが、コンピュータの表現力は上がったにもかかわらずコマンド戦闘(時間が進まない)はそのまま残っているために、自分の番が来るまで「待つ」様子が描かれるようになってしまったのだ。たとえば以下の動画。

次のキャラクタが行動するまで他のキャラクタはずっと足踏みして、ぼけーっと突っ立っているw
この様子を見ていると、各キャラは待っている間は足踏みしていることが解る。「足踏みしている余裕があったら、敵に斬りかかれよ!」ってボクは思ってしまうわけだw なに突っ立ってんの? って。だって戦闘中だよ? 自分の命が関わってるのに!

とはいえ、実際はキャラクタの素早さの順番でしか行動できないので、そもそも足踏みはしているものの、攻撃はできないのだ。

これがボクはいつ見ても可笑しいと感じてしまうのだけど、皆さんはどう思うだろうか?

ちなみにターン制のゲームをまったく否定するわけではない。
まず開発費をおさえるのにとても役に立っている。本物のようなリアルタイム戦闘は、プログラムにも映像にも金がかかる。
さらに解りやすさや手軽さも利点だ。リアルタイム戦闘というだけで、プレイしたくないという人もいるほど。

ただ、害もある。ターン制戦闘は現実世界を無視しがちだ。それは距離や時間の概念が曖昧になるからだ。カード ゲームなんかでそれは顕著なのだが、たとえば「攻撃を受けたら、カウンターとして同ダメージを敵に与える」とか。自分が近接武器しか使ってないのに、遠く離れた飛び道具の相手にもダメージを与えたり。これをリアルタイムの戦闘で表現したら、以下に可笑しいことかがわかる(ちなみに魔法なら、ある程度は有り。そのまま魔法でカウンターを当てるのも有りだが、呪いの一種で傷つけた相手が自動的にダメージを受けるというのも良さそうだ。それにしても受けたダメージと同じダメージってのは、少し疑問が残る)。他にも「ボスには効かない」とかね。どういう仕組みやねん。ボスかそうじゃないかの判定ってどうやってるねん。ボス属性ってなんやねん。せめて魔法の武器でしか傷つかないとか、ボスは全部悪魔なので悪魔には効かないとかそれくらいの理由付けはして欲しい。

と言うわけで、21 世紀にもなってただ足踏みしているだけなのは、やはり滑稽だ。
ターン所為でもいいので、表現はもっとリアルに殴り合っている様子を表現して欲しいものである(ちなみに方法はいろいろあって、それをやっているメーカーもある)。