Twitter からいろいろ日記になりそうなネタを集めてみた。
こういう話好き。
玉手御前、カッコイイhttps://t.co/4CeU1Wj9P4— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) July 11, 2021
まずは江戸時代に作られたお話。詳しくは上記のツイートにあるのでそちらを参照してもらうとして、まぁ要するにオチが二段構えになっていて、そうだったのか! そうだったのか! と大どんでん返しが二回続く感じ。しかもキーになる女がずっと嫌なヤツと思いつつ……みたいな?
200 年以上前にすでにこう言う複雑な話があるっていうのは、嫉妬しちゃうよね。
死後の世界なんてないんだけど、とある科学の発達した文明は死後の世界も作った。
それはその文明の連中だけのモノだったんだけど、誤って地球人にも適用されるようになっちゃって、あらーどうしましょうっていうお話はどうだろう。もっともそれだけ科学が発達したら死後の世界が必要なのか謎だがw
— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) July 11, 2021
こちらは企画のネタ。超文明の宇宙人が死後の世界を作ってあったっていう話(笑)。
科学(そして医学)は発達していけば多分そのうち寿命というものを克服するとボクは考えているんだけど、そんな連中でも死というものは必要な概念としてあって、現実世界からリタイアしたときのためにこの死後の世界が用意されている。
どうして死が必要なのかっていうのは、まだコレといったものは思い浮かんでないんだけど、漠然としているのは「やり直したい」とか「過去をなかったことにしたい」とか、あと犯罪者対策とか、単純にもう充分生きたので死にたいとか? 理由は一つではないよなとは思っている。
ただそれだけの超文明を築いた連中が未だに犯罪をするのかとか、やり直したいと思うのかとかイロイロ疑問は残る(汗)。
で、彼らの場合はその死後の世界から「やっぱやーめた」つって戻ってくることも可能だ。死を選んだ時点から再開してもいいし、生まれ変わってもいい。記憶を持って行くか行かないかも自由だ。
その死後の世界が地球人にも適用されちゃってっていうのが物語の始まりかなと思いつつ……。もしくは、かつて地球人に適用されていた時代があって、だから人間には死後の世界というのが色んな形で語り継がれている、とかね。
ところで寿命を克服するのは生命の営みというか、自然に反する(進化論に反する?)のではないかという意見があるが、たぶん反していないと予想される。もともと不老不死では絶滅してしまうリスクが高いことから、寿命と雌雄ができた。しかし科学力によって絶滅の心配もなく、また変化も必要なくなれば逆に寿命も雌雄も必要なくなるわけで、これは遺伝子が求める究極の生命体と言えるのではないだろうか?
ちなみにいろはとか翼をくださいとか 1/2 summer とかの舞台になっている世界は(Lay=Alld という名前が付いている)、エルフがその域に到達したことになっている。あの世界では地球から出て行っちゃったんだけど、エルフの中でハイエルフという種族はこの究極の生命体に到達し、女しかいない。但しこの「女しかいない」という設定の発端は別に科学的なことはどうでもよくて、「エルフは女しか認めん!」っていうただのボクの煩悩(ぇー
久々に SVN の設定したわ。リバース プロキシ、便利だわ~~~。
しかし SVN か……。
Windows サーバで Git ってできるのかなー。暇になったら調べてみるか。— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) July 12, 2021
今やっている仕事でウチのサーバを使うことになった。
そういえばエロゲに関わっていた頃は、この amatsukami.jp サーバで Redmine やら BTS やら FTP やら SVN やらを提供していたんだけど、エロゲから抜けてからウチのサーバが仕事で使用されることはとんとなくなった。だからサーバを更新したときこの辺の設定をしないままにしていたんだけど、今回の件で BTS と FTP と SVN を整備した。また今までは SVN の通信を暗号化するためにわざわざ SVN 用に TCP ポートを開けてたんだけど、リバース プロキシを設定することによって HTTPS ポートにまとめることができた。
いやー、ほんとリバース プロキシって便利だわ~。
近々 Git も構築したいなと思っている。今の時代 SVN もないよなと思いつつ……。ただ Git はプログラマが使う分にはすぐれてるんだけど、そうじゃない人が使うにはまだまだハードルが高いなと感じる。ので、SVN の出る幕はまだまだあると思う。この辺はまた別記事で詳しく書きたいと思っている。
Photoshop さん、なんで「別名で保存」と「コピーを保存」にわけてもうたん??
PNG で保存するとき、つい別名で保存を選んでしまうんだが……(汗#Photoshop #Adobe— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) July 12, 2021
これ、ツイート時点では疑問だったんだけど、今は理解している。かつて「別名で保存」しかなかった頃は PSD で保存してしまうと、今 Photoshop で編集しているファイルも別名で保存した PSD ファイルになってしまう。これの何が困るかというと、元の PSD ファイルを使っていろんなバージョンの画像を作成しているとき、PNG や JPEG などの汎用ファイル形式で保存した場合はナンの問題もないのだが、PSD で保存してしまうと、今 Photoshop で編集しているファイルもこの「別名で保存」したファイルになってしまう。それに気付かずに作業をして上書き保存をすると、「別名で保存」したファイルに上書きされてしまい、元々の PSD ファイルは以前の状態のままとなってしまい、「別名で保存」の操作で保存したファイルは失われてしまうのだ。
ここで、「コピーを保存」にしておけば、編集中のファイルが切り替わることもない。
というわけでたぶん「コピーを保存」を作ったんだと思う。
結果的にボクも助かる結果となった。
下の写真は晩御飯に買ってきた松のやの豚カツ。0 時過ぎても買えるのは嬉しいよね。
野菜とご飯は家で用意できるので、カツだけ買ってきたw