日本でも COVID-19 患者が順調に増え続け、世間のニュースを賑わせている。
まぁそりゃそうだろう、風邪なんだから。基本的に防ぎようがない。どんなに手洗いを励行しようと、すでに日本中に SARS-CoV-2 を持った人がたくさんいて、誰がかかってもおかしくない状況になってる。風邪と同じ。
ただ見ていて風邪(というかインフルエンザ)と違うなと思うところは、肺炎になるのが早いと感じる事だ。
とはいえ 3/5 の段階では、まだボクは経済封鎖するほうがダメージがでかいんじゃないかと思っている。
しかし COVID-19 になって死ぬ人の方が、経済が停滞して死ぬ人よりも目立つというか、目に見えてカウントしやすいので日本政府──というか世界各国──は COVID-19 の方を優先しそうだ。
話変わって、車通勤が今月で 6 ヶ月目を迎えた。ここで交通マナーについて少し変化を感じたので記しておきたい。
以前、信号のない横断歩道で歩行者がいたらどうするかについて記事にした。2018 年 11 月の日記だ。この時、ボクは「一人だったらとまるが、後ろに車がいた場合はとまらない」と書いている。理由は以前、止まったら、なぜボクが止まったのか想像出来なかったドライバがボクを追い越そうとして、横断者を轢きそうになったからだ。これを二回経験したため、ボクは後ろに車がいる状態では止まらなくなってしまった。
が、昨今、この信号のない横断歩道で止まりましょうっていうのが報道でもなされたせいか、ボクが止まっても後ろがイライラすることはずいぶん減ったと感じるようになった。なので今では心置きなく横断歩道では止まっている。
しかし、これがねー……けっこう気付かないことが多いんだ!
もう止まれない距離になってから、「あ、人がいたわ」って気付くことが多い。
それは運転しているときに、歩行者に気を回していないことにもつながる。
今後の教訓としたい。
さて、それとは少し異なるが、同じように報道関係者に啓蒙して欲しい交通ルールがある。それは信号のない横断報道の手前に駐車車両が止まっていた場合、その横断歩道では一時停止しなければならないというルールだ。このルールをまったく守らないドライバは多い。ボクは守っているんだけど、これをやると後ろのドライバがなんでボクが止まったのか解らないらしく、無理に追い越したり、ぐんぐんと車間距離をつめてきたりする。
なのでぜひこのルールも啓蒙していただきたい!
下の写真は知り合いから教えてもらったお菓子。セブンイレブンのプライベード ブランドによるものだ。『バター香るひとくちミルフィーユ』。夕方頃出掛けてセブンイレブンに行ってみたんだけど、これがなかなか売ってないw
人気なのか!? と思ったが、三店目くらいでみつけて、念のため大人買い(ぁ。さらに 6 店目ぐらいでもみつけたので大人買い(マテ
セブンイレブンってさ、けっこう店によって扱ってるもの違うよね。特にこの手のプライベートブランドのパンやお菓子類はオーナーさんによって仕入れが変わるらしく、会社のセブンには置いてあったのに家の近くのセブンにはない! なんて経験はよくする。
しかし驚かされるのが、セブンイレブンのプライベートブランドのお菓子の種類の豊富さ!!
美味しそうなのがいっぱいある。
すごいなー。いろいろ制覇したくなる気になるくらいの豊富さだ。
さて、問題のひとくちミルフィーユだが、バターたっぷり感が味わえるサクサクとしたミルフィーユ。甘さも砂糖の甘さではなく、あのバターの脂っぽい甘さがふわーっと広がる感じだ。うまい。個人的にはもうちょっとしっとりしていてもいいかもと思いつつ……。
皆さんも見かけたら買ってみてください。
- 今夜のヘビロテ -> SPiral Ahead – Ryo Watanabe Remix / namco