ダイバーシティでランチに 3000 円使ってみる

今日は出社日。
今日はダイバーシティで昼食を摂ることにした。

ダイバーシティのお昼も高い。1000 円は超えるが、しかし 1000 円以内に抑えることは可能だ。すた丼はなまるうどんなどをチョイスすれば、700 円くらいに収まる。
今回はそれらは避け、ダイバーシティのフードコートではミドル クラスな値段設定である『久臨』にした。ここで一番高いメニューを頼む。しかし、久臨、ラーメンのスープはイマイチだなぁ。ここのつけ麺はかなり美味しい中華スープをベースとしていてなかなか好きだったのだが……ラーメンになるとその良さがだいぶスポイルされているように感じる。

麺がつけ麺と違うのはよいと思う。

温泉卵が二つもあるのは、ダイバーシティに勤務している人は、ダイバーシティ内の店舗で割引が利くのだが、それに卵がついてくるのを知らずに頼んでしまったものだ(汗)。

というわけで、久臨の豚玉ラーメン大盛りは 950 円でそれに一皿つけて合計 1130 円(税込み)。

さてデザートを食べに、フードコート入り口にある ENYB(ELK NEW YORK BRUNCH) へ。ここは普段なら女性と子供でごった返しているので今まで入れなかったのだが、このコロナ禍で客は一人もいなかったのでようやく利用することが出来た。ここのホットケーキは前々から気になっていたのだ。

三枚のヤツを頼む。塩キャラメル味。
ホットケーキそのものはメレンゲを使ったフワッとしたタイプ。むさしの森珈琲でも採用されているものだ。
口の中に入れた途端なくなってしまうほどのフワフワな食感が特徴だが、むさしの森珈琲よりもこちらはだいぶ小麦粉感があって、口の中に入れたら溶けてなくなってしまうと言うようなことはなく、適度に噛み応えのある作りになっていた。
イイジャナイ!

付いているシロップがチョコなんだけど、蜂蜜もほしかったなぁと思いつつ、堪能しました。こちらは写真にないのだけど、お値段 1380 円(税込み)。すごい、久臨より高いwww

二つあわせると、2510 円となった。

個人的にはかなり贅沢にランチをしたと思うんだけど、3000 円は超えなかった。
お腹いっぱいになったし。

やっぱ、ヴィーナスフォートの 3000 円オーバーはおかしいと思うなぁ<それが言いたかったのかよ!?

 

最近、微糖のフルーツティーが何社からか出ていて、気に入っている。
個人的には綾鷹の抹茶ラテを探しているんだけど……なんか売ってないのよねぇ。3/26 に見たきり、どこにも売ってない。まぁ抹茶ラテの方は微糖とかじゃぜんぜんなくて、普通に甘いんだけど(^^;

そうそう、4/14 のことになるけど、台風二号が発生していた。
この台風はその後、かなり巨大化して猛威を振るったようだ。

久臨は辛くない方がいい

今日は中華スープつけ麺とボクが勝手に名付けている『久臨』に行った。
ここは中華スープを利用したなかなか珍しくて美味しいつけ麺屋だ。いや、中華スープだと主張しているのはボクであって、実際どういうスープなのかは解ってないww

今日は辛いの頼んだ。

うーん、大雑把ww
ラー油かけただけみたいな??

普通のでいいかも……。

ふと仕事の合間に iPhone の通知が来たのでロックを外して見ようとしたら、Google Map に触れてしまったらしく、なんとなく東京の混雑状況を見てしまった。まぁそれだけの話なんだけど……昼間の東京の混み具合に少し驚いたというかなんというか……。

公共の交通機関が発達しまくっている東京でもこんなに車がいるんだなという他人事のような感覚。自分も車通勤したいのにね(笑い
でも実際の所、ボクのように自分の勝手な都合で都内を車利用したいって人はどれくらいの割合なんだろうねと思った。業務などで必要な車しか東京には入れないようにしたら、渋滞ってなくなるんだろうか? それともそもそも東京に必要な車だけでも渋滞ってするんだろうか?

その後、なんとなく外が騒がしく感じたのでお天気アプリ開いたら大変なことになっていた。
オフィスビルってほんと外の音、聞こえないよね……。

しかしこの落雷はどうやって観測しているんだろう?
この辺に一応仕組みの解説があった。Wikipedia によるといろいろ他にもやり方はあるようだ。

いやー、しかしすごいな、何発おちてるんだろう。

中華スープを使ったつけ麺?

今日のランチは何にしよう……と、またダイバーシティ東京のフードコートをウロウロする。
つーでも、正直フードコートっていうヤツは B 級グルメしかないわけで……う~ん、となりつつも、まぁまだ行ってない店はたくさんあるのだからということでつけ麺屋『久臨』というところへ。
ここはけっこう並んでいるお店だ。
麺類というかラーメン・つけ麺はこのほかにとんこつラーメン屋があるのだが、そっちよりもこの久臨が混んでいるので、こっちの方が美味しいのかもと思って選んだ。

フードコートの中でもラーメン・つけ麺は選んじゃいけないという偏見がボクの中にあって、それはファミレスでラーメンを頼んじゃだめと言うのに似ている。

ところが料理を受け取った時、ちょっと「おっ」と思ったのだ。それはただの偶然だがボクの好きな中華料理屋『りょう華』の中華スープに似ていたからだ。なのでさっそくスープをいただくと……これが美味しいww 中華スープに割と濃いめの魚出汁が加えてある。これが合わないようでいて、ちゃんとどちらの味も口の中で溶けてうまいのだ。へー、これはアイデア賞かも?

けっこう気に入りました!

煮卵が二つあるのは、実はこのダイバーシティ東京に勤めてる人はダイバーシティ東京内に入っている店で割引を受けられるのだが、この久臨ではトッピングか大盛りが無料だと言われたので、とりあえず卵を付けてもらった(汗)。

8 月半ば過ぎに思い立った残暑見舞いが、今日、最後の投函を迎えた。
性急に用意した企画だったため、応募者も少ないと思ったのだが、年賀状の 2/3 ほどの人数になった。当初用意した 20 枚では当然足りず、毎日かもめーるを買い足しに行っていた(笑。しかしかもめーるの販売は 8/23、一方の残暑見舞いの〆切は 8/31 だったため、8/23 移行の応募は官製葉書で対応することになってしまった。
来年は〆切をかもめーる発売終了日よりも前に設定し、募集は 8 月の頭からやったほうがよさそうだ。

今回は年賀状と違って、特にサイトでの絵の公開はない。残暑見舞いのデジタル データは残暑見舞いを受け取った人だけが得ることが出来る。とはいえ残暑見舞いをもらった人がその公開 URL をネットとかで公開してしまったら見られちゃうんだけど(笑い
URL をシリアル番号付にして、同じシリアル番号では二度と見られないとかやれば、ネット上で URL を公開されても見られないようにはできるんだけど……そこまでする必要があるのかは謎。売り物じゃないしね。

あとこう言うのを作ってていつも思うのだが、住所をボクが収集しなくても済む方法はないかってこと。天津神本舗なんていうどこの誰かも解らない人に住所を教えるのは嫌だという人もいるだろう。オークションサイトのように、中間組織が住所を収集し、ボクはその中間組織に残暑見舞いの内容を渡せばあとはその中間組織が配送をするという仕組みが個人でも使えればなぁと思いつつ……。一応日本郵便がやってくれてはいるらしいんだけどね。