クールビズ&楽喜亭&都バス

事の発端は、こちらのツイート。実はボクはケツによく汗をかく。つーか、ケツに限らず掌・足の裏もよく汗をかく。デブなので汗っかきなのだ。なんかいい方法ないかなぁと思ったら、知人が上記のアイテムオススメしてくれた。のが 5/31
さっそく Amazon で注文して、それが今日届いたのだ。

さっそく使ってみたら、確かに汗をかかない
心配していたのはファンの音。小口径のファンなのでうるさいのではないかと思っていた。ところがうるさいはうるさいのだが、普通のファンの音なのでそんなに問題にならなかった。というのもこの手の小口径のファンはとても高周波で耳障りな音を出す場合がある。
コイツはそこまで高周波ではなかった。ただうるさくないかというとそうでもない。普通の家で一人で使っているとうるさく感じると思う。ヘッドフォンとかしてれば大丈夫そうだけど。

ただこの USB 爽快クッション、ケツの下を風が通るようになっているわけだけど、そのために風が通る空間を作らなくちゃいけない。この空間はメッシュで組んであるようなのだが、けっこう固い。のでケツの肉が少ない人はもしかしたらケツが痛くなるかもしれない??

今日は楽喜亭に行った。二回目。楽喜と書いてラッキーと読む。なんじゃそりゃと思いつつ。
今回はつけ麺を注文。
懐かしい味だった。
昔さ、つけ麺って汁がすっぱかったのよ。たぶん冷やし中華譲りだったんではないかと思うんだけど。それが再現されていたというか、昔からずっとそのままというか。そして量も多い! カレーいらなかったかも(汗)。
カレーはね、出汁がそこそこ入ってるんだけどおそば屋さんのそれとは違って……給食のカレーに近いかも? まったりと甘さが強い感じのw

今日は面白い帰り方をしてみた。
会社の目の前に都バスの停留所があるのよ。まぁ以前ここから出るバスを使ってもうやんカレーに行ったんだけどさ。この都 06 系統は渋谷新橋を結んでいる。渋谷には西武線直通の副都心線がある。というわけでこいつで帰ってみようと思ったのだ。
しかも副都心線(東急東横線)への入り口は渋谷駅のバス ターミナルのすぐ近くにあるのだ!
これはめっちゃ歩かなくて良いじゃない?? ってなった。

結果から言うとこの方法は失敗だった。

まず、都バスが混んでいる。いやー、まさか混んでるとは思わなかった。夜の 20 時過ぎに渋谷に行くバスがさ、混んでるもの?? 誰が利用するんだよとか高をくくっていた。
次に運賃が高かった(爆)。都バスが 206 円+副都心線が 443 円=合計 649 円もかかってしまった! これが普段の都営三田線有楽町線だと 505 円なのだ。144 円も差があり、往復だと 288 円も違う。
そして所要時間。これがねー、ちょっとまだ一考の余地はあるような気がするんだけど、そもそも副都心線の渋谷→保谷は 35 分なのよ。でもバスがねー…… 30 分以上かかる。そして保谷駅から家までが 17 分。結局いつもの行き方とあんまり変わらないという……。
バスの時間、もうちょっと短いと思ったのよねぇ。夜だし。ところが混んでたって書いたじゃない? みんな渋谷に行く人じゃないの。ほぼ全てのバス停で止まった。そして止まったバス停でも人は乗ってくる。この行き方はあまりよくなかったようだ……。

萌え時計を疑似アプリ化するとラッキーになれる

iOS というか、iOS 版 Safari にはウェブページをアプリみたいにする機能がある。ので萌え時計をアプリっぽくしてみた。仕掛けは簡単で、Javascript で設定を記憶しておくようにしただけである。縦と横の対応は CSS で行った。

最初はただ萌え時計を表示するだけのを作った。この段階では萌え時計の HTML をただ表示してるだけ。

それに CSS で縦横に対応し、作品やキャラの大きさを設定できる UI をつけ、最後に cookie に設定を保存するようにして完成。UI は普段は隠すようにするといいのかもと思い始めている。でもその場合、下の余白に何を表示すべき何だろうか(汗

ところで iPhone で横向きのスクリーン ショットがなぜかとれなかった。結局、アクセシビリティの AssistiveTouch という機能にスクリーン ショットを割り当てて撮った。なんだったんだろうなぁ。

今日行ったランチは、楽喜亭という昭和のラーメン屋というか、店屋物屋というか。ちなみに楽喜と書いて「ラッキー」と読むw
頼んだのは湯麺のミニ炒飯セット。この店はミニ炒飯と半チャーハンがあって、ミニは半のさらに半分くらい(汗)。半チャーハンにしとけば良かったー。ちなみにカレーの写真はミニカレー。給食みたいなカレーだと頼んだ同僚は話していた。

湯麺は塩ベースのオーソドックス。野菜たっぷりだが、この量を食い切るには少し飽きてしまう。途中で胡椒を入れるとよい。量は多かった。