法務局と小説

今日は法務局行った。
知人の会社設立を手伝ったためだ。
しかし会社興すの何社目だろうか。まぁぜんぶ自分の会社じゃないけどw

でも久しぶりだったので色々忘れてた。もちろん法務局以外にも判子作りに行ったり、公証役場行ったりいろいろしてた。今日になって日記化したのは、無事、会社が設立されたからだ。最後の書類を提出したあと不備がなければ一週間で設立される。ちなみに設立されても法務局から連絡は来ない。
なので一週間後、こちらから法務局に連絡して問題なく設立されているかを確認し、設立されていたら法人カードとかを取りに行くという段取りになる。無事設立され、法人カードを取りに行ったのが今日なのだ。

こちらの話。あー、なんか自分の書きたいことと世間の求めるエンターテイメントがズレすぎているので、困ってしまう。
ボクが面白いものは世間ではそうでもない、みたいな?
まぁそれもあって、筆が進まない、進まない(汗