いつまでもあるインク

ふと iPhone の画面に目をやると、5G の表示があったので速度を測ってみた。
が……速いのかどうかはよく解らないw
ちなみにこれは 23 区の西の果て、練馬区西東京市との堺ぐらいで測ったものだ。

で、その後も都心に行くと測ってみたりしてるんだけど……ダメねー。100Mbps を越えることがまずない。

ぇー……。

5G の意味って今のところナイ感じ?

捨てなくちゃいけないプリンタのインクが貯まっている。
どれくらい貯まっているのかというと、去年の 4 月に今のプリンタに買い換える前から。それまで使っていたプリンタのインクも貯まっている。

いやねー、そもそも外に出るときに持って出るのを忘れる。
何故忘れるかというと、別にインクを捨てるために外出するなんてことはないからだ。何かのついででに捨てれば良いと考えているからだ。出掛けたついで・旅行のついでに PC-DEPOT やヤマダ、ケーズなどの量販店に寄ればいいかと思っているものの、普段出掛けるときに家電量販店のことなんか頭にあるわけもなく、そのままインクを持たずに外出してしまう。

そんなことが一年以上も続いているわけだ。

でね、フォロワーさんの助言により、つねに車に乗せておくということはしたのよ。

ところが一昨日ヨドバシカメラに行ったのに、車にインクそのものを積んであるということすら忘れて、捨てるのを忘れた……orz しかもさ、それに気付いたのが二日後の今日ってどおいうことなの? 今度は車の中に一年以上インクを放置する気か!?

ほんとボクの脳、やばい。もっと仕事しろ!

稔ヶ丘高校入口~武蔵ヶ丘高校入口の怪

会社に車で向かうとき、TV をつけっぱなしで走ることも多い。その辺の記事は、10/9 の記事を参照するとして、TV をつけながら走っていると、必ず電波の悪い場所というのが存在する。なのでそこを通ると、TV がワンセグになってしまう。まぁ、仕方ないなと思っていたのだが、最近気付いたことがある。それは土日はワンセグに切り替わらない──つまり電波の状況が悪くならない──場所があることが解ったのだ。
必ず電波の状況が悪くなる場所というのは、ボクは建物とか電波塔からの方角的なとかそういう要素が原因だと思っていた。ところが土日は平気で、平日は電波が悪いというのなら、話は変わってくる。何か平日だけ電波を出しているモノがあるのだろう。
気になる……なんだろう??

ちなみに場所は新青梅街道で杉並区から中野区に入った場所(稔ヶ丘高校入口交差点)から、中学校、小学校を過ぎ、武蔵野ヶ丘高校入口という交差点まで。この区間、平日はいつも電波が悪いが、土日に通るとフルセグのまま TV が見られる。こういうこともあるんだなぁ~。
地図を見ると、目立った建物は学校ぐらいか……。個人的に気になるのはここにある招き猫専門店。あとはレンタル・ビデオ屋と、工務店くらいしかないような? 武蔵ヶ丘高校入口交差点には消防署とあと大型トラック専用の駐車場があるくらい。
何はともあれ、この区間の TV のうつりが良くなってくれると、とりあえず会社まではだいたい画面が乱れることはないんだけどなぁ~(ぁ。そんな与太話。

電波の行方

今日は普通に仕事である。朝の 5 時に戻ってきた割には、目覚めは良く、そのまま会社に出掛けた。
ところで以前 TV を見るようになったという話をしたが、これは車についている TV で見ている。つまり移動しながら見ることになる。最初の頃、まだ TV なんてあってもみないのに、って思っていたんだけど、その理由の一つに、走行中は電波がうまく拾えないことが多いんじゃないかなぁと、思っていた。
実際使ってみると、電波がうまく拾えない場合、画像が途切れるのではなく、ワンセグに切り替わるようになっていた。なかなかに面白い機能だ。
で、TV をつけながら走っていると、必ずワンセグに切り替わる地点がいくつかあることに気付いた。おそらくそこは、建物とかそういう関係で電波が弱くなっているのだろう。

ワンセグに切り替わるときと言うのは基本的に決まっているわけではなく、 ランダムに来る。天気にも左右されるだろうし、車速にも左右されるんだろう。だから、決まった場所で必ずなるというのは何度もその場所を通らないとなかなか解らない。
ボクも何度も何度もそこを通り過ぎるうちに、「なんかこの辺って電波悪いなぁ」って思い始めて、そして 100% ワンセグに切り替わることに気付き、あぁ、ここは本当に電波が悪いんだなという結論に達する。

気になるのは、このワンセグに切り替わってしまう地域に住んでいる人たちはちゃんとフルセグが映るんだろうかと言うこと。ただ考えてみると、家に設置するアンテナは車のものよりも感度はいいだろうし、屋根の上など、車よりも高い位置に設置されるだろうから、杞憂なのかも知れないが……。
ま、そんな与太話でしたw