空冷に切り替える

1/20 に壊れた CPU クーラーは色々悩んだあげく、空冷に戻すことにした。
しかしメイン開発機である Core i9 というか TDP 240W 越えの CPU を空気で冷やすには生半可な CPU クーラーではダメでかなり巨大なハイエンド向けクーラーが必要だ。ところが Core i9 向けのクーラーの最上位モデルは全て売り切れ。マジか! 結局、二番手のクーラーを買うことになった。買ったのは『Dark Rock PRO 5』というクーラーで 16000 円もした。CPU クーラーなんて 3000 円だろうなんて感覚の人間だったので、目ン玉飛び出た。

まぁ、簡易水冷よりも安くはあるんだけど……。

しかもさ、水冷ユニット外すのが大変なんだ。そもそもつけるのにも 6 時間もかかった代物だっただけに取り外すのも一苦労だ。というのもケースファンの配置にも関わるからだ。ラジエータはケースの正面に配置されているんだけど、こいつがファンとケースの間に取り付けられていて、ファンそのものの取り付け方が変わってしまうのだ。

それにしても驚いたのがケース内の誇りのなさだ。上のツイートを見ても解るとおもうのだが全く誇りがない。最近のケースはすごいなぁ。

というわけで交換完了。水冷よりも確かに冷えないが、水冷の 80% くらいの性能は出ているのではなかろうか?
一番上のクラスのクーラーの性能はどうだったんだろうなぁ……気になる。

水冷クーラー、壊れる

メイン開発機の CPU クーラーが壊れた。導入は 2022 年の 5/10 だ。簡易水冷の寿命はだいたい三年とされているので……三年はもたなかったが、妥当か? というのも 2024 年の夏はとんでもない暑さだったからだ。ビデオカードが壊れサーバの電源もお亡くなりになった。そして CPU クーラーである。

よく働いた方ではかなろうか?

なので壊れたのは仕方が無いとして、問題は次どうするかだ。また水冷にするのかそれとも空冷に戻すのか……。ちなみに今回の壊れた水冷にするまでの経緯は日記にも書いてある。そして性能そのものにそんなに不満はなかったのだが、水冷は水冷で他の問題がある。それは CPU しか冷やさないことだ。空冷の CPU ファンはメモリやマザーボード、またケース内のエアフローによっては GPU に風が当たるように出来るのだが水冷ユニットは CPU しか冷やさない。場合によってはケース内の空気の停滞を引き起こす。ビデオカードが壊れたのも水冷が関係するような気がするのよねぇ……悩む。


今日は晩ご飯にかつ庵というとんかつチェーン店に行った。ここはかつやより好きなんだけど、実はここに来たり封は二つある。一つはそもそも近くに出来たこと(笑い。もう一つはがってん寿しのかつ敏と味比べをしたいと思ったからだ。

頼んだのは黒豚ロースカツ定食で値段はかつ敏の約半額の 1290 円。
結果はかつ敏の方が全然上だった。肉の固さも動物臭さも揚げ加減も。個人店が揚げるギリギリ全体に火を通すところでやめた感じがかつ敏では再現されているのだ。かつ庵のは完全に揚がってしまって肉もだいぶ固くなっている。でも値段は半分だからね、トータルで言えばイーブンじゃなかろうか。
あと名古屋の味噌カツ用ソースがあるのがいいね(二枚目の左上の小鉢)。

ちなみに一枚目のからあげの隣にいるのは牡蠣フライかと思ったら牛肉コロッケだったw

水冷にしないとダメなのは解ってるんだけど…

まだ CPU のネタが続く。
なんと、動画のエンコードだけでなく、ゲームをプレイしてても 100 ℃になることが判明。だめだこりゃ。
昨日、簡易水冷ユニットを買ったわけだから、さっさと変えればいいのにと思われるかもしれないが、実はかなり面倒な問題が残っているのだ。そしてどこが面倒なのかを説明するのが、とてもめんどくさいのだ。

まず水冷ユニットのセオリーについて

車とかと同じで水冷ユニットのラジエータに風を当てる必要がある。この風の当て方は二種類ある。

  1. ラジエータの前にファンを配置し、ファンの風をラジエータに直接当てる
  2. ラジエータの後ろにファンを配置し、ラジエータから風を吸い込む

さらにケース内の風のながれ(エアフロー)にも一応セオリーがある。ケース前面から空気を取り入れ、背面から排気するというものだ。
最近では下面・上面にもファンを取り付けるようになった。こちらのセオリーはボクはよく解らないのだが、下面は↓方向つまり PC の外に。ということは上面も↓方向、つまり PC に取り込む形になるんだと推測している。

さて、ラジエータはこの前面・背面・上面・下面のどこに取り付けるかというと、上面か前面が多いようだ。特に 12cm ファン x 3 という割と長大なラジエータともなると設置箇所は限られる。以下の図はボクがサーバで使っているケースの場合のファンの取り付け位置が図解されている(マニュアル(PDF)の 43 ページ)。

さらに問題になったのが、取り付け方法だ。これは本当に写真とか図説でないと説明しきれないのだが……まとめてしまうと、ケース、ラジエータの形状およびネジの位置・種類の問題で、ラジエータに対して吸い込む形(上の 2)の方法でしか取り付けられないのだ。一番冷えるのは 1 の方法なんだけどね。もしラジエータに直接風を当てたかったら、ケースの外側に風が出ていく方向でした取り付けられないことが判明したのだ。

ボクの理想は、

  • 取り付け位置はケース前面
  • 風の向きはケース前面から内側へ
  • ラジエータはファンの後ろ(ファンの風を直接ラジエータに当てる)

なのだが、これが実現できないのだ……! 現状では前面にラジエータを置きたい場合、以下の二つになってしまう。

  1. 直接ラジエータにファンの風を当てたい場合、ケース内からケース外への風向きとなってしまう
  2. 前面から空気を取り入れたい場合、ラジエータの後ろにファンが来てしまう

これを解決できないために、水冷ユニットを買ったものの、一向に交換ができないのである(笑