水冷にしないとダメなのは解ってるんだけど…

まだ CPU のネタが続く。
なんと、動画のエンコードだけでなく、ゲームをプレイしてても 100 ℃になることが判明。だめだこりゃ。
昨日、簡易水冷ユニットを買ったわけだから、さっさと変えればいいのにと思われるかもしれないが、実はかなり面倒な問題が残っているのだ。そしてどこが面倒なのかを説明するのが、とてもめんどくさいのだ。

まず水冷ユニットのセオリーについて

車とかと同じで水冷ユニットのラジエータに風を当てる必要がある。この風の当て方は二種類ある。

  1. ラジエータの前にファンを配置し、ファンの風をラジエータに直接当てる
  2. ラジエータの後ろにファンを配置し、ラジエータから風を吸い込む

さらにケース内の風のながれ(エアフロー)にも一応セオリーがある。ケース前面から空気を取り入れ、背面から排気するというものだ。
最近では下面・上面にもファンを取り付けるようになった。こちらのセオリーはボクはよく解らないのだが、下面は↓方向つまり PC の外に。ということは上面も↓方向、つまり PC に取り込む形になるんだと推測している。

さて、ラジエータはこの前面・背面・上面・下面のどこに取り付けるかというと、上面か前面が多いようだ。特に 12cm ファン x 3 という割と長大なラジエータともなると設置箇所は限られる。以下の図はボクがサーバで使っているケースの場合のファンの取り付け位置が図解されている(マニュアル(PDF)の 43 ページ)。

さらに問題になったのが、取り付け方法だ。これは本当に写真とか図説でないと説明しきれないのだが……まとめてしまうと、ケース、ラジエータの形状およびネジの位置・種類の問題で、ラジエータに対して吸い込む形(上の 2)の方法でしか取り付けられないのだ。一番冷えるのは 1 の方法なんだけどね。もしラジエータに直接風を当てたかったら、ケースの外側に風が出ていく方向でした取り付けられないことが判明したのだ。

ボクの理想は、

  • 取り付け位置はケース前面
  • 風の向きはケース前面から内側へ
  • ラジエータはファンの後ろ(ファンの風を直接ラジエータに当てる)

なのだが、これが実現できないのだ……! 現状では前面にラジエータを置きたい場合、以下の二つになってしまう。

  1. 直接ラジエータにファンの風を当てたい場合、ケース内からケース外への風向きとなってしまう
  2. 前面から空気を取り入れたい場合、ラジエータの後ろにファンが来てしまう

これを解決できないために、水冷ユニットを買ったものの、一向に交換ができないのである(笑

久しぶりに PC 組んだ

犯人がまだ犯罪を遂行中に事件が探偵の元に持ち込まれたとき、探偵がこっそり犯人を殺してしまうというものだ。
すでに犯行が終わっていて、犯人は逃走のみという事件ではこの仕掛けはあまり機能しない(汗
でも推理モノで現在進行中の事件を扱うことは珍しくないので行けるのではなかろうか。

ただここで真相を知れるのは、主人公と読者だけっていう。
犯人すら真相がわからないかも例ない。
まぁでも世の中の多くのことは、当事者さえも全員が知りうるかというとそうでもないことのことがほとんどだ。

真相を知ることは、本来知ることのできないものなのである。

いろはのサントラの値段がすごい。これ、誰が値段つけてるんだろう? 駿河屋さんの中の人だとは思うんだけど、ただネットとかで調べてこれくらいって決めてるのかなぁ??

吉野家幹部の例の発言は言葉が良くなかっただけで、マクドナルドやディズニーは女子供を自分所のプロダクト漬けにしている。女子供が客になれば、女・子供がほしいとなると男が金を出す、さらに子供は大人になってもそのプロダクトを買い続ける、という仕組みだ。この仕組みにこの二社は戦前から気付いていたというのだから恐ろしい。

なので吉野家の幹部が言ったことは、間違いではないのだ(笑い

ところで親戚のマシンが壊れたと持ち込まれた。もうスペックは忘れたが 5 ~ 6 年は使われていると思う。症状的には電源をいれてもファンは一瞬回るモノの電源が落ちてしまうというものだ。昔から割とよく見る症状なのだが、原因特定はかなり難しい。だいたいが電源かマザーボードなのだが……。

調査中に電源タップが爆発音を立てて、壊れたwwww

こんなこと初めてだ。ATX 電源そのものが火を噴いたことはあるのだが、電源タップの方が火を噴くとは……いったいどういう?? さすがにこの後、この ATX 電源をコンセントにつなぐ勇気はなかった(汗)。電源タップが寿命だったのかなぁ? 確かに古いタップではあったが。

というわけで仕方ないので新しい PC を組む(ぁ
実はもう 5 ~ 6 年は使ったのだから新しいのを買ったら? と、勧めておいたのだ。
組むのは 5 代目 AMATERASU 以来だから 3 年ぶりだ。
壊れたマシンは Intel の Core i5 だったが今回は Ryzen を買ってみた。SSD は 1TB のしかも M.2 接続だ。といってもこの SSD はボクの新しい開発機のために用意したものなのだが、こちらの件が緊急性が高いので使用する。自分のはまた買えばいいや的な(ただ、値段がボクが買った頃より 1000 円ぐらい上がってたけどw)?

メモリ 32GB と SSD とマザボと CPU と電源で 6 万円くらい。
しかし元々この PC は静音 PC で電源なんかも AC アダプタ方式だったのだが(電源タップを爆発させた理由ももしかしたらこの特異な電源が原因の可能性あり)……今、ATX 電源で AC アダプタ方式ってないんだねぇ。まぁ確かに今、デスクトップ PC の消費電力はうなぎ登りだ。AC アダプタでまかなえるような容量ではない。ただ逆に省電力 PC もどんどん進化してはいるのよね。でも今のトレンドとして、省電力とかやりたかったら NUC とか市販の PC を買えばよいわけで、デスクトップとなるといくらでも電気食うぞー! って方になっちゃうのかねぇ。

まぁそんなわけで親戚の新 PC は何のトラブルもなく、一発で動作。OS もインストールして、無事終了。
このあとに予定しているボク自身の自宅開発機の良い予習になった。

初めて NUC を組む

知人がやっている音楽団の PC がマルウェアに感染し、ウェブサイトが乗っ取られたというのは以前書いた。そのマルウェアに感染した PC というのは Windows Vista 時代の機械で起動に 5 分も 10 分もかかるポンコツであった。そのため「OS を再インストールするよりも新しいのを買ったら?」と通達しておいた。

そうしたら、なんか見繕ってと言われたので、Amazon でこのパーツ買っといてと送った。

のが数ヶ月前(ぁ。
今日、ようやくボクの手元に揃ったので、組んでみた。

初めての NUC ! Intel の NUC7i3BNB と言う機械。

でも写真を振り返って見ると……その小ささが解る写真が一枚もなかったwwww
しかし、普通のマシンを組むより遙かに楽ちんだったので、その感動をお伝えするためにもめげずに記事を書くよ! でもあれだね、自作しない人にはなんのこっちゃだよね。

まず部品点数はたったこれだけ! 写っているのは NUC 本体とメモリSSD
CPUビデオは内蔵されているのでこれだけでいいのだ。さらに、フロントパネルのボタン類(電源ボタンとかリセットボタンとか)とマザーボードをつなぐ線ももちろんない。そして電源ももう中で全部つながっているので、それぞれのパーツにつなげる必要も無い。

NUC の箱の中身はこんな感じ。左上が AC アダプタ、右上がネジ類、左下がマニュアル、右下が本体。
ネジは今回は使わない。これらのネジは、2.5 インチのデバイスを搭載するときに使う。

そして NUC のフタを開けると、こんな感じ。左がフタをとっただけの状態で、銀色の固定パーツが 2.5 インチのデバイス(主に HDD や SSD)をマウントするためのパーツだ。この固定パーツをとり出したところが、真ん中と右の写真。
真ん中の写真の手前に二段になっているのが SO-DIMM というメモリを挿す場所。そして同じく真ん中の写真で、一番奥に左にネジが出っ張ってて右に黒いコネクタが見えるのだが、ここが M.2 と呼ばれるコネクタで、ここに SSD なんかを取り付ける。
三番目の写真は、メモリコネクタ部分のアップ。

というわけで、さっそくメモリと SSD を組み込む。左の写真はその二つを組み込んだところで、真ん中が SSD のアップ、右がメモリのアップである。
メモリは一枚だけ挿してある。その容量 8GB。本当は二枚挿した方が速度が速くなるのだけど(デュアルチャネル)、後々 8GB じゃ足りないという要求があったときのために一枚とした。事務用の機械だし、まぁべつにいいだろうという判断。

以上で組み立て終了。あとは OS を入れて終わりである。
作業時間 10 分とかそこいらじゃなかろうか?(汗
そのあと OS をインストールする。ここでボクのやり方なんだが、OS をインストールしたら、ソッコーでリモートデスクトップを ON にし、あとは自分の PC で設定する(爆)。こうすることによって新マシンと自分の PC を行ったり来たりしなくてすむ。

そんなわけで、Office 入れたり Google Chrome 入れたりとか色々。
まぁでも開発マシンでもないから、セットアップするものもそんなになかったりして。
下の写真はポアル館の味噌煮込みうどん。煮立ってます。

とりあえず動いている

翌日、出社してマウスをちょんっと動かすと、ディスプレイにはログオン画面が現れた。どうやら開発機はちゃんと動いていたようだ。ログオンすると、普通に使える。しかし数時間もすると同じようにブツンと落ちてしまった。 うーん、困った。 ハード的な故障かなぁ……だとしたら原因を探るのは大変だ。 で、セーフモードで起動してみたらどうなるんだろうか……と思い立った。 ところが Windows 8 って、セーフモードで起動するの、けっこう大変なのね(笑)。起動時に F6 だったか F8 だったかを押すとか、そんな生やさしいものではなかった。インストール・ディスクから起動してコマンド・プロンプトを起動。そこからなんか起動に関する定義ファイルを書き換える的な。

で、VGA モードで起動しようと思ったら、どうやらそういう機能はないっぽい?
仕方がないのでセーフモードでムリヤリ nVidia のドライバを入れようとしたんだけど、ハネられてしまった(当たり前)。
しようがないので通常起動して、正常に動いている間にドライバをぶっ込んでしまおうということで、Windows 8 対応の最新のドライバをインストールした。

そう、nVidia のサイトにはちゃんと Windows 8 の項目があった。びっくりした。
Atok なんか未だに Windows 8 に対応してなくていろいろ困っているというのに!

で、その後はとりあえず動いているようだ。
今のところ大きなトラブルもない。ビデオカード買ったのは損!?

しかし土日も含めて今日までまったくサーバの設定が進んでいない……orz
そのおかげでさらにボクの仕事も進んでいない……orz
うがー!

職場の開発機が壊れた

サーバ設定、二日目。 自分の開発機からリモートでサーバの設定をしていたのだが、突如、自分の開発機が落ちた。再度電源を入れると、CPU の熱オーバー表示が。あらら、熱暴走か……。心当たりはあった。それは今まで使っていても、時折ファンの音がすごかったときがあったからだ。で、今回、引っ越ししてからマシンを足許においたのね。空気の流れが一気に悪くなり、そして落ちてしまったようだ。 とりあえず応急措置としてケースの蓋を開けて使っていたのだが、それでも落ちる。 しかも CPU の温度はそんなに高くない(39℃)。 なんだなんだ? と、よくよく観察してみると、どうやら落ちているのはディスプレイで(というか画面が映らなくなる)、OS 自体は生きていることが判明。というのも普通に BGM は流れているし、ネットワーク経由でもこの開発機にアクセス出来るし、Windows Live Messenger でメッセを送ると、メッセの着信を知らせる音が鳴るのだ。

ビデオ・カードが壊れたのかなぁ……。

と、原因を探っているところで打ち合わせの時間となってしまい、五反田へ。 せっかく五反田に行ったので、帰りに秋葉原によって、安いビデオ・カードを買って来た。とりあえずこれで様子見。数時間使ってても問題ない感じだったのだが、23 時頃、やはり同じ現象が起きてしまった……。

Windows イベントには特にこれと言ったエラーは記録されていない。

電車がなくなってしまうので、この日は修理を諦め、とりあえず電源を入れっぱなしで帰ることにした。

ちなみにこの開発機のスペックは以下の通り。

  • CPU -> Core 2 Quad Q9550(2.83GHz)
  • Chipset -> X48
  • Memory -> DDR3 10600 12GB
  • Storage -> 128GB SSD + 1TB HDD
  • OS -> Windows 8 Professional
  • Video -> nVidia GeForce9600GT

購入は 2008/09/23 らしい。4 年かー。ボクはいつも 3 年ごとにマシンを新調するのだが、去年は無職だったり今年は車買ったりでお金がないので、この開発機にはもうちょっと頑張ってもらいたいんだがなぁ……。あと思い入れ的なことを言えば、この開発機でマスターしたソフトもこれまたけっこう数が多くて、それはそれで感慨深いものがあるのである。
ただ、とにかくマザーがじゃじゃ馬だった。マザーボードは Intel の DX48BT2 という製品なのだが DDR3 がまだ世に出たばかりのマザーで、とにかくメモリ合性がひどい。4 枚差すと動かなかったりとか、もうとにかく大変だったのを憶えている。
その辺の悪戦苦闘ぶりは、過去の日記に残っている。

  1. 発端
  2. 状況
  3. 悪戦苦闘
  4. テスト
  5. 解決

ちなみに、この開発機はまったく同じものが自宅にあったのだが(上の解決のところで出てくる機械)、そちらは世代代わりをし、第二の人生を知人の家で送っている。