居酒屋にご飯だけを目当てに入るのは、やはり NG

ボクは飲食店に関わったことがないので、その収益構造というのはよく解っていない。
あと一つ、ボクはお酒を飲まないというのもあるのかもしれない。
だからコロナ禍になって売る方も買う方も、そんなにお酒って大事?? って思ってしまうこともしばしばあるのだが、そもそも「酒造会社」というものが有るわけだから、人間にとってお酒というものはなくてはならないものの一つなのだろうと言うことを再認識させられた。それもそのはずで、昆虫でさえもストレス解消にアルコールを接種する。つまりかなり原始の頃からストレスとアルコールというのは切っても切れない関係なのだろう。

かといってボクが居酒屋にまったく行かないかというとそういうわけでもなく、付き合いや、また飯を食べに入る。
ただ前から疑問だったのが、ご飯目当てで居酒屋に入るのはやはり失礼なのでないかということだ。
そしてこのコロナ禍でそれがほぼ証明されたのではないかとボクは感じているのだ。つまりご飯目的だけで居酒屋に入ってはいけないのである。

その理由はボクはまだ解らないのだが、ちょっと思うのが、下ごしらえして調理して出しても一皿 500 円とか 980 円、ちょっと高級なところで 1480 円とか 2380 円とか? 一方お酒はそもそもグラスに注ぐだけで 380 円とかものによっては天井知らずだ。人件費も手間暇も全然違う。
だからなのかなぁ……って思ったんだけど、その認識はあっているんだろうか?

じゃぁ居酒屋が食い物でお酒くらいに儲けようと思ったら、一皿いくらになってしまうんだろう……(汗

ベッドの上に猫ションされた。ちょいちょいあるのよね……。でも今回はいわゆる敷き布団にまでは被害が及ばなかったので、コインランドリーに行くまではしなくてもよかった。タオルケットと薄い毛布がやられただけ。これなら家の洗濯機でも洗える。

時々こうやってベッドの上に……というか、ボクの臭いの付いたものにおしっこをするのだが、たぶん何かのストレスを訴えてると思うんだよねぇ。猫砂(トイレ)、水、エサではなさそうなんだけど……あとはかまって欲しいのかなぁ??

いきなり!セックス

まー、ツイートの通り。格安風俗で、「いきなり!セックス」っていう「いきなり!ステーキ」のパクリとかあってもよさそうって思っただけ。

iOS にはどんなときでも最低限の設定が変えられるように、コントロール センターという機能が用意されているんだけど、そこで WiFi を ON / OFF できるのね? なんで WiFi を ON / OFF する必要があるかというと、公衆無線 LAN を勝手に拾ってくれるのはいいんだけど、移動中だったりするとすぐにその範囲から出てしまう。その公衆無線 LAN の電波が届かなくなる辺りは非常に通信速度が低下し、さらには携帯回線に切り替わった瞬間にネットワークがダウンしてしまうこともしばしば。
それがすごく煩わしいので、移動中はよく WiFi を OFF にする。

ところが、WiFi を OFF にしたのを忘れて、OFF のまま大容量の通信をしてしまうことを防ぐために、コントロール センターから OFF にした場合は、すぐに ON になってしまうのよ。

そのおかげで、家にたどり着く前に何度も WiFi を OFF にしなくちゃいけなくて、めんどくせー!! っていう話。ちなみに設定(いわゆるコントロール パネル)から OFF にするとずっと OFF のままなんだけど、これだと家に着いたり会社に着いたりして安定した WiFi 環境に入ったとき、ON にし忘れて動画見たりアプリのダウンロードとかしちゃって痛い目をみることも(汗

運転免許証の一部の表記が西暦になる。ボクはよいことだと思っているのだがどうだろうか?
官公庁は元号を使っているのは解るのだが、アレ、内部処理は西暦だったりしないのかね(笑い
正直、元号は使いづらい。まだ皇紀の方がいいかもしれない<ヲイ

ところで絢子さまだったかが西暦を使ったことに右翼が落胆していたっていう記事をどこかで読んだのだが、見つけられなかった(汗)。

下の写真は浅草橋で一位二位を争ううまいイタリア料理屋『Dark Horse』のカルボナーラ
なんかいろいろ味が混ざっていて複雑なカルボナーラが出てくるのかなと思ったら、かなりストイックでストレートなカルボナーラだった。ほんとに卵と黒胡椒が前面に来ている真面目なカルボナーラだった。