ふと、お腹いっぱい何かを食べたいと思った。
しかも上品な食べ物や焼肉とかしゃぶしゃぶとかそう言うんじゃなくて、もっと B 球なヤツ。
で、導き出された答が、『雅狼』だった。
雅狼は大勝軒+二郎って感じのラーメン屋。角ふじ系と言われている。
二郎よりは出汁が若干ちゃんとしているかなぁみたいな。
まぁ写真を見れば何も説明はいらないよね(笑い
二つ映っている方は、右が普通盛り、左が大盛りである。
うん、腹一杯になった。
- 今夜のヘビロテ -> Slider / ICE
ふと、お腹いっぱい何かを食べたいと思った。
しかも上品な食べ物や焼肉とかしゃぶしゃぶとかそう言うんじゃなくて、もっと B 球なヤツ。
で、導き出された答が、『雅狼』だった。
雅狼は大勝軒+二郎って感じのラーメン屋。角ふじ系と言われている。
二郎よりは出汁が若干ちゃんとしているかなぁみたいな。
まぁ写真を見れば何も説明はいらないよね(笑い
二つ映っている方は、右が普通盛り、左が大盛りである。
うん、腹一杯になった。
かつやにラーメン二郎みたいなとんかつがあるらしいぞと言われて、行ってきた。
広告の写真だと、結構それっぽく見えたんだけど、皿に盛られてみると、そうでもなかったという……。
ちなみにカツはトンカツではなく、チキンカツだった。
夜、知人と晩御飯に行ったんだけど、相変わらずのノープランだった。ただ何となく「ラーメンにしよう」というのはあった。けど日曜の夜はあんまりやっている店がない。などとうだうだと車を走らせていたら、高円寺まで来てしまった。たしかに高円寺はラーメン激戦区だ。
というわけでテキトーに走らせて、開いている店にテキトーに入った。
『ラーメン 大』。食べログの点数、すげぇ!(2/4 段階で 3.52)。
が、いわゆる二郎インスパイア系だった(汗)。
まぁ、太い麺が食えたからいいか<そこかよ
平たく言えばコクも出汁もなく、油多めの濃い味のスープにぶっとい麺とこれまた油多めのチャーシューとモヤシがのっかっている。
ところでボクらは気付かなかったのだが、ボクらが食べている途中、「ごちそうさまでしたぁ!」というスゲーでかい声と共に客が一人出て行った。その時、その客はドアを閉めずに出て行ったため、ボクは「あらあら」とは思ったものの、それ以外は気にしなかった。
それからその客の近くにいたであろう別の客が、帰る段になって店主に「ああいう客を注意もせず放置しておくのは、店の態度としてどうなんだ」と苦情を言い出した。「ほう、やはりさっきの客にはなにか問題があったのか……」と思った。店主の対応は、「こちらから対応するのは大変なので、客の方から店主に注意するように促してくれたら、行動する」、という返事だった。その返答に客は怒って帰ってしまった(汗)。
どういうトラブルだったのかは、見ていたわけではないので解らないが、なんとも場の空気が悪いままラーメンを食べることになってしまったので、味の正しい評価というのは出来ていないかもしれない(爆)。
まぁ、胃を痛めつけたい人、がっつり食べたい人にはいいかもしれない(ぉ
中国側からこう言う記事が上がるのは、興味深い。ロシアの話であるが、東側のロシア人は日本軍が強かったことを憶えていて、モスクワの人たちよりも日本人をリスペクトする人が多いと聞いたことがある。http://t.co/teWjYOIhZ3
— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) August 21, 2015
まぁ、日本軍は強かったよっていうお話。
実際、中世でも日本の侍が東南アジアやフィリピンに進出したことがあるが、あちらでもかなりの脅威だったと聞いている。秀吉の朝鮮出兵においても、明との戦争は圧倒的に勝っていたと聞く。
ボクの勤め先に奥さんがロシア人という人がいるのだが、ロシアに行ったとき、ものすごく歓待されたそうな。というのも奥さんはロシアの東側の出身の人で、あちらでは日露戦争を直に接した人が多く、日本軍の強さを思い知らされ、それが今でも語り継がれているらしい。
モスクワは日本人のことを舐めているが、東側の人たちはけっこうリスペクトしているのだと聞いた。
別に過去の日本を美化する気もないが、戦争が強いという国際政治上の立場というのは、なかなか強力なのだろう。中国もそれを身に染みているのではないだろうか? 日本が平和に見えても、油断ならぬ恐ろしい国というのはあるのかもしれぬ。
はてさて自衛隊はどうなのだろうか?
気になる所である。
中国側からの日本の分析。これも興味深い。ただ中国が日本のGDPを追い抜いたからと行って、悔しいという雰囲気は日本国内ではあんまり感じないんだけど……ボクが鈍感なだけ?http://t.co/qqd4oqzyMf
— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) August 21, 2015
こちらも同じく中国側からの記事。
Twitter にあるとおり、日本が中国に抜かれて悔しいと思っているかというと、あんまりそんな気はしていない。そもそも人口差が激しいので、そりゃ中国の人たちがこぞって先進国と同じような生活に推移していけば、経済規模は日本とは比べものに並んだろうさ、とボクも常々思っていたし。
ただ中国がそこまで成長する影には、日本の努力があったことは確かである。もっともその日本が中国からの搾取構造を作れたのかどうかは疑問が残るが……。
克味なう。凄い盛り方whttp://t.co/YeEsw9FJoh pic.twitter.com/M4mkavKRSD
— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) August 21, 2015
曙橋に出向に行っている会社の同僚に連れられて入ったラーメン屋。
二郎インスパイア系かとおもったら、盛りは凄いが味はちがった。
ただし野菜でかなりスープが薄まってしまい、後半、かなり味に飽きが来てしまった。二郎系が何故こってりしているのかを、もう少し学んで欲しかった。
久々にごっつ行った。なんかこう身体に悪そうなモノを食べたくて……。
なんか野菜盛りラーメンとかやってた。
でもボクは全部入りを頼んだ。
ネギうまい。
麺も嫌いではない。
が、やはり濃すぎてためだなぁ<じゃぁ行くなよw
でも二郎とかよりはコクと出汁がしっかりしてると思うんだけどなぁ。
ちなみに一緒に行った人は、脂増しで最後に残ったスープ(脂ですでに液体ではなく、半固体状になっている)に白ご飯を入れていた。すげー……。
しかし 深夜の 0:30 だというのにお客さんけっこういたなぁ。
みんな電車大丈夫なのかなぁ?
モチモチした麺が食べたくなったので、会社の帰り、雅狼に行ってきた。大勝軒と二郎を足して二で割ったラーメン屋。まぁ、この日記ではおなじみですな。ボクはこの雅狼と角ふじを一緒くたにしちゃってるけど、厳密には違うと思われる。
角ふじは「茨城系大勝軒」と言って、チャーシューや背脂なんかが違う。まぁこの辺、のれん分けというか、東京の大勝軒の血を継いでいるなら、味は違っても名前は名乗っていいらしいので、色々亜種があるのかもしれない。
で、今回は普通盛りと大盛りの違いが撮影できたので。
赤い方は多少辛い。ピリ辛って感じ。
しかし埼玉の東側かチバラキにしかないのは、なんとかならんかなぁ。会社の帰り道にあるといいんだけどなぁ。
日曜の夜、ご飯を食べに行こうと言うことになって、何人かで出掛けた。目的は立川にあるエビで出汁を取ったラーメンを出すお店「のぶ」(食べに行った日記)。
さっそく行って見たのだが、目的の店が見当たらない!
ここはラーメン屋が 4 軒固まって入っているところで、入って手前の右側にそのお店があったのだが、どう見ても食べている客のラーメンが二郎インスパイア系……どういうことだ!? つぶれたのか?? あんなに美味しかったのに!
すると同乗者が表の看板を見て、あることに気付いた。
どうやらこの場所はいわゆるラーメン・テーマパーク的な場所らしい。ある一定期間過ぎると、別のラーメン屋に変わってしまうのだ。そして「のぶ」はつい一週間前に終わってしまったのだった……orz
ちなみに検索してみると、元は青梅にあるらしい。
仕方ない、のぶは諦めて今ある 4 店舗から選ぶか……というわけで食べログの点数が一番高い「井の庄」へ。
なんか二郎盛りとか言うのがあるんですけど(ざわざわ
で、だ。
味は大勝軒から流行った煮干し系の出汁でシブくなるまで出している。そして魚粉でかなりザラザラしたスープ。しかもけっこう脂も凄いんだ。麺は太麺ストレート。大してうまくねー! これで食べログ 3.5 点以上とか納得いかないんですけど! なんか同乗者の話によると、カップ麺にもなっているとか……う~む、久々にハズレ引いた~。
つ~か、二郎といい、この煮干し出汁の醤油系つけ麺といい、こういうのが世の中では美味しいラーメンとされているのがイマイチ納得できんなぁ(汗)。
パフェと飲み物の写真は、びっくりドンキーのもの。井の庄に行ったあと、デザートを食べるために寄った。びっくりコーラがいつの間にかなくなっていたので、同じグラス(ジョッキ?)に出てくるリンゴ酢ジュースを注文。
ちなみにびっくりコーラがなんでなくなったかというと、店員に聞いたところ、「社長がコーラをこんなに大量に飲んだから、身体に悪いだろうからやめた」とのことだった。しかしリンゴ酢ジュースも酸っぱすぎるらしく、ガムシロップが二個も出てくるんだよね(笑)。まぁ、ボクは酸っぱいの好きなので入れなかったけど。