自律運転反対派だったボクが賛成派に回った理由(ワケ)

昨今、自律運転の話題がよく様々なメディア(ネット、TV など)にのぼるようになった。これを見るにつけ、世の中の人のほとんどは自動車は道具であって、運転しないに越したことないと思ってるんだろうなぁということを痛感させられる。
運転が楽しくて仕方ない人間には、つらい世の中になっていくな……と、思っていた。

まぁ、それは今でも思ってるんだけど。

でも考えてみたら、公共交通機関を利用したくないボクのような人間が老人になった時のことを考えると、自律運転自動車は必要なんだということに、今頃のように気付いた。機械が運転してくれるなら、自分が運転できなくなっても自家用車を持てる可能性が高い。
俄然、自律運転に期待する気になってきた!

まぁ、ボクがそこまで生きられたら、の話ではあるが(ぁ

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