ヴィーナスフォートの飯の高さに震える

今日は出社日。
いつもは職場であるダイバーシティか、首都高湾岸線を挟んだお向かいにあるアクアシティで昼飯を食うのだが、今日はヴィーナスフォートに行ってみた。ただねぇ、ここは高いのよ! もともと台場自体が観光地だから、全体的に飯の値段は高いんだけど、その中でもヴィーナスフォートはずば抜けてると思う。

ただ行きたいお店があったのよね。それは紅虎。ボクが大好きな万豚記を経営する際コーポレーションのお店で、万豚記とは下位互換だとボク的には感じているお店だ(際的には別に上位も下位もないと思う)。

で、来て見たんだけど……やっぱり高いー!!
チャーハンは牛肉を使ったスパイシーチャーハン。そして一品物として油淋鶏、デザートに杏仁豆腐を頼んだんだけど……すごい金額だー! ランチにかける金額じゃないねw
今はコロナ禍で外食の回数が少ないからまぁべつにいいけど……(毎日出社してたら毎日お昼に外食するので)。それにしても万豚記だったら、(880 + 480 + 300) x 1.1 =  1826 円くらいで済んでたんじゃなかろうか? まぁ万豚記も場所によって値段が違ってて都心の方は高かったりするんだけどね。八王子店は良かったなぁ……<今はもうない

でも味は予想通り、好みの味だった。
油淋鶏、もうちょっと酸味があっても良かったかも。でも根菜が入ってて良かった。
牛肉スパイシーチャーハンも辛さがかなり利いててよかった。汗が出てくるほど!
そして杏仁豆腐は万豚記のそれ。かなり中が詰まった濃厚な杏仁豆腐でした。

高かったけど、ストレス発散と、あと仕事やる気は出た。

基本的に台場に来てからは門外漢の仕事をしているので、ストレスとやりたくない気持ちがすごいのよね……。

2 thoughts on “ヴィーナスフォートの飯の高さに震える”

  1. やぱい、何一つも食べたことない、私、中国人失格かな、黙々と逃げよう。

    1. そうでしたか……やはり日本の中華料理屋は日本人向けになっているのですね(汗

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