九州人のソウルフードと大阪王将

さて、強は東京に出てきた九州人のソウルフードを入手したので、朝はそれを食べた。
焼豚ラーメン
もちろん豚骨ラーメンだ。
味は素朴。インスタント感は強いので、スナック感はどうしても拭えないが、殿喝のあの香りもするし、確かに九州の人にはありがたいカップ麺かもしれない。ただ、今は東京でそれなりの豚骨ラーメンが食えてしまうので、もしかしたら焼豚ラーメンのお世話になる必要はないのかもしれない。

ただ、東京では未だに納得のいく讃岐うどん屋は少ないように(四国人はそう感じているのである)、もしかしたら東京に数多ある豚骨ラーメン屋でも、九州の人は満足してないかもしれない。もしそうなら、この焼豚ラーメンは今後も九州人のソウルフードであり続けるのだろう。

ちなみにこの焼豚ラーメン、箱買いしたw
で、周囲に配ってるw

さて、晩ご飯は大阪王将に行った。というのも、食事に誘った人が大阪王将童貞だというので、その筆おろしというわけだ。
最近増えてるよね、大阪王将。逆に京都王将の方をあまり見なくなってしまった。ちなみにボクは餃子に関しては京都王将の方がなんとなく好きだ。それは単純に食べ慣れているからで、別にどちらがどうというのはないと思う。

ちなみに大阪王将が東京で増殖し始めたとボクが認識しだしたのは 2012 年頃からで、すでに 10 年前だ。

味は安定していて、そつなくという感じか。まぁいまや企業が作り出す味はとても洗練されているというか、まとまっていて外れが少なくなったように思う。平均点が上がった感じ? ボクが頼んだのは三枚目からの写真で、焼肉チャーハンのセットに麻婆豆腐を追加したものだ。ここの麻婆豆腐は山椒が利いていて、これは京都王将より好きだ。

王将のあとはデザートだ! というわけで、高倉町珈琲へ。
ここでようやく冒頭のツイートにつながる。そうなのだ、豪華中華料理を食った後のデザートだったのだ(ぁ

うむ、食い過ぎである(ぁ

三月に入ってからというもの、暖かい日が続いているため、灯油が余りまくっている。
暖房の出る幕がないのだ……このままでは石油ファンヒータの中の灯油までそのまま残りそうだ。

ディープスロート専門店かな?(ぁ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です