いいこと思いついた!
彼女におもつをさせます。
一緒にかき氷屋に行きます。
帰りに渋滞にわざと巻き込まれます。きゃー!<ばーか
まあ、ガマン出来なくて漏らしちゃうのは男の方なんですけどね<ダメじゃん
策士策におぼれる。#スカトロ— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) November 27, 2022
おむつしてくれる彼女か妹、募集中!<バーカ
ところでおしっこもスカトロなのかな。スカトロというと大なイメージ。
日本の自動車メーカーはもうちょっとBEV出していいんじゃないかなぁ。
発売してるモデルの1/3〜1/2くらいはBEVでいいんじゃなかろうか。一度に何百キロも乗る人って少数派だし。
じゃないといつまでもインフラが整備されなそう。サービスエリアや商業施設の駐車場とか半分は充電出来ないとね。
— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) November 27, 2022
ボクは別に EV が嫌いなワケでもないし、エンジン車最高ってわけでもない。BEV(電気のみの電動車)の利点は充分理解しているつもりだ。それでもまだまだ越えなければならないハードルがたくさんあると思っている。まぁそれはともかく、日本の自動車メーカーはもっと BEV のラインナップを増やしてもいいんじゃないかなぁと思っている。
現行車種の 30%は BEV でいいんじゃないかなぁ。
つまり購入者も 30%は BEV というわけだ。これは東京ではちょっと難しい話だが地方ではそんなに難しい話じゃないと思うのよね。軽トラや軽自動車を二台目三台目に買う人たちは一日の走行距離はだいたい 200km 以下だろう。100km 以下かもしれない。しかも皆さん車庫をお持ちだ。つまり家で充電が出来る。
一方、都市部はだいぶ事情が異なる。というのも二台も三台も買う人は少数派で、一台ですべてをまかなおうとするからだ。通勤・買い物・子どもの送り迎え、そして旅行まですべてを一台でこなすのが都市部の人たちの車の利用方法だ。さらに自宅に駐車場はなく、月極駐車場の人も多い。となると自宅で充電することは出来ない。こういう人たちは HEV・PHEV やガソリン車を選ぶのが現実的だ。ただこちらもできれば PHEV がよい。というのも通勤・買い物・子どもの送迎は電気だけで済むからだ。
そんな感じで、とにかく BEV・PHEV ユーザがそれなりに増えないとインフラ整備もままならないだろう。国だけでなく民間も参入しにくい。世の中の車の三割ぐらいが EV になれば、車の普及とともにガソリンスタンドを始めようという人たちが出てきたように、電気スタンドを始めようという人たちも出てくるはずだ。
さて、今日は晩ご飯はマックだった。マックのライスバーガー。だいぶ学んできたな。モスバーガーのそれに寄せてきた。
デビューしたてのライスバーガーは、具はパンのバーガーと同じでご飯にイマイチ合わないメニューだったのだが、こちらはソースとご飯が合うようにアレンジされているし、ご飯も焼きおにぎりの処理が良くなってると思う。
果香音は新しい味。ホワイトチョコ好きなので、うまい。
アーニャアメはドンキホーテで投げ売りされていた(100 円)ので、大量に買ってきた。ガムの代わりになるかなぁと思って。
ちなみにこのアーニャアメ、一年経った 2023 年の12月だと 168 ~ 200 円でみかける。なんで 100 円で売ってたんだろう?
- 今夜のヘビロテ -> Kling To The Wreckage / The Crystal Method