税金と果香音

どうにも今の行政(立法)は税金を上げることしか考えてない。国の収入を増やすには手っ取り早い方法ではあるが、これでは国民が疲弊してしまう。
本来とるべき政策は、国全体を豊かにし、法人税や所得税で税収が霑うことではないだろうか? あの手この手で金を搾り取ろうとするのではなく、企業も国民も金が余って仕方ないくらいにまで持って行ってほしいものだ。

そうは言っても、そうするにはどうすればいいのか、政治家も解らないのだろう。

そりゃそうだ。おまえら、コンピュータのこと何も知らないからな。
もはや工場を建てて何かを大量生産したり、開墾して作物を大量生産したり、資源掘って大量に輸出したり……そういう方法で国を豊かにする時代は終わりを告げようとしている。今までのやり方をやってただけではどうしようもない。アメリカを見てみろ。台湾も、香港も、そして韓国も、コンピュータを制した者が経済を制している。
が、政治家がバカでも楽な方法はある。それは天才に頼ることだ。抜きん出た人にとにかく活躍してもらうことだ。

我々人間は「真似」がうまい。
誰か天才が道を拓けてくれれば、凡人はそれを真似すればいいのだ。
そうすれば日本全体を豊かにすることができるだろう。

出る杭は打つ。ではなく、出る杭はどんどんと伸ばして、特別扱いして、成長してもらい、ボクらはその後に続けば良いのである。

ところで「日本の借金は問題ない」「金を刷ればいい」と言う主張をよく聞く。その根拠とかもいろいろ聞くわけだが、それならば税金上げなくてもいいんじゃないのか、とボクはいつも疑問に思う。税収が少なくても金刷ればいいんでしょ? 借金も問題ないようだし。でも財務省がそうしないのは、やっぱり借金も問題だし金を刷ればいいという問題でもないのではないかなぁと思っているのだが……その辺、識者の意見を伺いたいところだ。

妹のパンツがほしいです。

あんこ食いたい。

そしてローソンで見つけた果香音というクロワッサン生地の鯛焼きがおいしかった!
これめちゃ美味しいよ!
でも、もう二度とお目にかかることはなかった。通販で買えるようだけど……送料がなぁ……。

床が冷たいので冬はスリッパ履いてるんだけど、今冬はよく階段で蹴躓く。
今までこんなことなかったのに……。老いかなぁ。アルツハイマーの前兆とかだったらやだなぁ……

下の写真は昨日のなんだけど、ふと横を向いたら止まっているのをみつけたサビ塗装のウィッシュ。確かどこかで取材されてた気がする。まさかこの辺を走っているとは思わなかった。嫌いじゃないのよね。

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