12 月燃費まとめ

12  月の燃費である。冬の燃費にしては 13km/L を越えていて悪くないのではないか? 去年の 12 月の燃費を見てみると、平均は 12.832km/L だ。惜しむらくは 12/9 の給油地と単価が解らないことだ。レシート、見つからなかった。12/30 のレシートはあったのになぁ。じゃぁなんで走行距離と給油量が解るのかというと、この二つは給油するたびに スマフォにメモを取っているのよね。ちなみに今では日記と実際の日付が大きく離れてしまったので(この日記を書いているのは 2024 年の 2 月)、給油地や単価もスマートフォンにメモっている(汗

12 月は特に遠出はないはずなんだけど、二回も給油している。しかも二回目めの給油地は埼玉県三郷市。ん~? 何でこんなところにいたんだろうな(汗)。

車種:トヨタ エスティマ ハイブリッド アエラス(AHR20W – 公称 18km/L・レギュラー)
Date 走行距離 給油量 単価 燃費 メーカー 給油地
12/09 773.7km 57.58L 不明 13.437km/L 不明 不明
12/30 680.3km 51.62L \153/L 13.179km/L 太陽鉱油 埼玉県三郷市駒形
合計 1454.0km 109.20L \153/L 13.315km/L

ガソリン代は特に変わらない。先月とくらべても特に大きな動きナシ。このまま 150 円台が定着するんだろうか?

下の写真は年越し&お年賀おデザとして買ってきた『果香音』。パッケージが豪華なだけで、中は普通のつぶあんと同じだと思う。

おむつと BEV

おむつしてくれる彼女か妹、募集中!<バーカ
ところでおしっこもスカトロなのかな。スカトロというと大なイメージ。

ボクは別に EV が嫌いなワケでもないし、エンジン車最高ってわけでもない。BEV(電気のみの電動車)の利点は充分理解しているつもりだ。それでもまだまだ越えなければならないハードルがたくさんあると思っている。まぁそれはともかく、日本の自動車メーカーはもっと BEV のラインナップを増やしてもいいんじゃないかなぁと思っている。
現行車種の 30%は BEV でいいんじゃないかなぁ。

つまり購入者も 30%は BEV というわけだ。これは東京ではちょっと難しい話だが地方ではそんなに難しい話じゃないと思うのよね。軽トラや軽自動車を二台目三台目に買う人たちは一日の走行距離はだいたい 200km 以下だろう。100km 以下かもしれない。しかも皆さん車庫をお持ちだ。つまり家で充電が出来る。
一方、都市部はだいぶ事情が異なる。というのも二台も三台も買う人は少数派で、一台ですべてをまかなおうとするからだ。通勤・買い物・子どもの送り迎え、そして旅行まですべてを一台でこなすのが都市部の人たちの車の利用方法だ。さらに自宅に駐車場はなく、月極駐車場の人も多い。となると自宅で充電することは出来ない。こういう人たちは HEV・PHEV やガソリン車を選ぶのが現実的だ。ただこちらもできれば PHEV がよい。というのも通勤・買い物・子どもの送迎は電気だけで済むからだ。

そんな感じで、とにかく BEV・PHEV ユーザがそれなりに増えないとインフラ整備もままならないだろう。国だけでなく民間も参入しにくい。世の中の車の三割ぐらいが EV になれば、車の普及とともにガソリンスタンドを始めようという人たちが出てきたように、電気スタンドを始めようという人たちも出てくるはずだ。

さて、今日は晩ご飯はマックだった。マックのライスバーガー。だいぶ学んできたな。モスバーガーのそれに寄せてきた。
デビューしたてのライスバーガーは、具はパンのバーガーと同じでご飯にイマイチ合わないメニューだったのだが、こちらはソースとご飯が合うようにアレンジされているし、ご飯も焼きおにぎりの処理が良くなってると思う。

果香音は新しい味。ホワイトチョコ好きなので、うまい。

アーニャアメはドンキホーテで投げ売りされていた(100 円)ので、大量に買ってきた。ガムの代わりになるかなぁと思って。
ちなみにこのアーニャアメ、一年経った 2023 年の12月だと 168 ~ 200 円でみかける。なんで 100 円で売ってたんだろう?

Lady Of Bringer Hell

Lady Of Bringer Hell。それがデリヘル嬢の正体だ! こええぇ。
ドアをあけて彼女を迎え入れた瞬間、その場が地獄と化す……って、あれ? なんかそれって割と普通にあるような……<ヲイ
つまり地獄を運んでくる女性は、普通だった!(ぇー

晩ご飯はマックだった。『こく旨かるびマック』『ワイルドビーフバーガー』『ケバブ風チキンバーガー』。FIFA2022 関連のバーガーらしい。味はすっかり忘れた(汗)。デザートは最近お気に入りの果香音。最近、割と普通に置いてあって助かるー。

自宅妊娠解除

ソシャゲのカード(キャラクタ)ガチャ、一回 300 円が業界では定着してるんだけど、常々高いと思っていた。カードの元祖とも言えるプロ野球カードはこの値段。ソシャゲもこれぐらいでいいんじゃないか? 正直。もっと安くてもいいくらい。

そして COVID-19 に罹患してから一週間(潜伏期間を含めると 10 日間)、ようやく陰性になった。これで自宅妊娠謹慎から解放される。

というわけで深夜、誰もいないのを見計らってコンビニで夜食買う。もちろんセルフレジ。
おぎのやの釜飯のおにぎり売ってた。おもろい。でも食べてもよくわからなかった(汗)。この時点でまだ味覚が戻っていたかどうかはもうすでに記憶がない。二枚目の『果香音』(Internet Archive)はボクが個人的に気に入っているクロワッサンの鯛焼きで、それの新味。果香音はローソンにだいたい置いてある。

税金と果香音

どうにも今の行政(立法)は税金を上げることしか考えてない。国の収入を増やすには手っ取り早い方法ではあるが、これでは国民が疲弊してしまう。
本来とるべき政策は、国全体を豊かにし、法人税や所得税で税収が霑うことではないだろうか? あの手この手で金を搾り取ろうとするのではなく、企業も国民も金が余って仕方ないくらいにまで持って行ってほしいものだ。

そうは言っても、そうするにはどうすればいいのか、政治家も解らないのだろう。

そりゃそうだ。おまえら、コンピュータのこと何も知らないからな。
もはや工場を建てて何かを大量生産したり、開墾して作物を大量生産したり、資源掘って大量に輸出したり……そういう方法で国を豊かにする時代は終わりを告げようとしている。今までのやり方をやってただけではどうしようもない。アメリカを見てみろ。台湾も、香港も、そして韓国も、コンピュータを制した者が経済を制している。
が、政治家がバカでも楽な方法はある。それは天才に頼ることだ。抜きん出た人にとにかく活躍してもらうことだ。

我々人間は「真似」がうまい。
誰か天才が道を拓けてくれれば、凡人はそれを真似すればいいのだ。
そうすれば日本全体を豊かにすることができるだろう。

出る杭は打つ。ではなく、出る杭はどんどんと伸ばして、特別扱いして、成長してもらい、ボクらはその後に続けば良いのである。

ところで「日本の借金は問題ない」「金を刷ればいい」と言う主張をよく聞く。その根拠とかもいろいろ聞くわけだが、それならば税金上げなくてもいいんじゃないのか、とボクはいつも疑問に思う。税収が少なくても金刷ればいいんでしょ? 借金も問題ないようだし。でも財務省がそうしないのは、やっぱり借金も問題だし金を刷ればいいという問題でもないのではないかなぁと思っているのだが……その辺、識者の意見を伺いたいところだ。

妹のパンツがほしいです。

あんこ食いたい。

そしてローソンで見つけた果香音というクロワッサン生地の鯛焼きがおいしかった!
これめちゃ美味しいよ!
でも、もう二度とお目にかかることはなかった。通販で買えるようだけど……送料がなぁ……。

床が冷たいので冬はスリッパ履いてるんだけど、今冬はよく階段で蹴躓く。
今までこんなことなかったのに……。老いかなぁ。アルツハイマーの前兆とかだったらやだなぁ……

下の写真は昨日のなんだけど、ふと横を向いたら止まっているのをみつけたサビ塗装のウィッシュ。確かどこかで取材されてた気がする。まさかこの辺を走っているとは思わなかった。嫌いじゃないのよね。