セミ、気温、名字

なかなかセミの声を聞かない。ニイニイゼミの声は鳴ってるんだけどね。「ジ─────────!」ってヤツ。
まぁセミもあんまり暑いと鳴かないらしいので……。

なんてツイートしつつも、実際の湿度は 44%。決して乾いているわけではないが……まぁそれでもジメジメはしていなかったということなのだろう。湿度は本当に感覚的暑さと関係がある。中東に行ったことがあるのだが、あそこはそれこそ 50 ℃近い日とかあったけどホントに平気なのよね。なんてことない。ただ皮膚の表面からはどんどん水分を吸い取られているので、定期的に水をとらないと気付かないうちに脱水症状になって突如倒れるらしい(汗

苗字って面白いよねー。東京って言う苗字もあるらしい。
まぁ地名と名前は切っても切れない関係だから(これは外国もそう)、地名はそのまま苗字もあるって考えてもいいのかもしれないね。

エロい病院は実在する

この日記を書いているのが一年以上あとなので半分憶測なのだが、何年か前の健康診断でとてもエロい目にあったのよ。それをまた味わいたいということでそのエロい診断を受けようと思ったのだが、その診断がないので怒っているのが上のツイートだと思うっていうか実際に大動脈瘤がないかとか脂肪肝の具合とかを調べる検査なんだけどね。太ってるので受けたかったんだけど……。

エロい内容ってのは何てことなくて、担当医が女性だったんだけど、ボクの身体が大きいせいで身体のあちこちに機器を移動させるたびに「よいしょ」とか言うんだけど、それが「よいしょ」じゃないのよ。完全にあえぎ声w あれはあの人のクセなのかなぁ……。「んっ」とか「あっ……あんん!」とかずーっと喘ぎっぱなしだったのよ。しかもビジュアルもけっこう可愛い方だったので、あぶなく誤解するところだった<ヲイ

別に勃起はしていない<キリッ

いやー、暑い日が続く。今日も猛暑日。
しかし電気というのは気まぐれなもので、暑くてもどっか行っちゃうし、寒くてもどっか行っちゃう。なかなか扱いが難しいものである。とりあえずは夏でも車に置きっぱなしに出来る電池がはやく普及して欲しいものだ。

ちょいコキ

イベント画数枚のオナニーに使えるショート エロゲっていうかわかりやすいシチュエーションにイベント シーンだけを抜き出したようなコンテンツを作ろうと、ずいぶん前から画策しているものの、一向に進んでいない(汗)。とりあえずタイトルは「ちょいコキ」に決めた。っていうのは上のツイート。

他にも性器の呼称とかを選べて、テキストを動的生成するつもりでもいる。

キツいのはいいことだ(謎

今日もボクの部屋は猛暑日。平常運転である。
晩ご飯にバーガーキングを頼んだ。バーベキューワッパーとダブチェクラウンなんだけど、なんかすんげー貧相。あれー? こんなだったか?? ナゲットは極辛ってやつだけど、たいしたことはなかった。ちょっと消化不良。値段に見合ってないよ?

40 ℃キタコレ(死語

ひー、おそろしや。ただ湿度はちょい低め。
で、外の温度はと言うと、左の写真が朝 10 時で右の写真が 13:23 のものだ。がっつり 39 ℃を記録。ただ 39 ℃の方は炎天下の気温だけどね。どうでもいいけど黒はホコリがすげー目立つんだなぁ。銀色のに乗ってた頃はホコリなんてあんまり気にならなかったのに(同じくらい付いてはいたはず)。

電力も心配だ。

そして奇しくも 40 ℃の記事で紗雪がアイキャッチ画像なのも何の因果か。彼女には日本を冷やして欲しいものだ。ただ夏にはまだシベリアにいるかもしれんが……たぶん彼女的にはシベリアも暑いはずだ。

7/7 に車内にあるモバイルバッテリを回収したのだが、iPad は置きっぱなしだった。
ので回収した。
画面が変になってたりすることはなかった。

地獄に「殺殺処」というものがあって、女に酒を飲ませて合意せずにセックスすると落ちる地獄のことらしい。わざわざこんな地獄が用意されているのが面白い。たしかおちんちんを引っこ抜かれて、引っこ抜かれるとまたおちんちんが生えてくるので、また引っこ抜かれて……を延々と繰り返される地獄だった気がする。

下の写真はお昼に食べたマック。また博多明太てりやきチキン買ってる(汗

新国立劇場


今日は浅野 8:30 から初台へ。知り合いの音楽団の手伝い。といってもボクは演奏に関わるわけではなく、搬入と舞台の設営だけ。でいつもならそのまま劇場に車を置いておけるんだけど、今日はボクの分はないらしく、本番が始まるまで劇場を閉め出されたw
家に帰るのもなんだなーとか思いながらさまよって、むさしの森珈琲で朝食をとりながら小説書いてた。

と言うわけで新国立劇場の写真。といっても取材するつもりで来たわけではないので、網羅的に撮れてはいない。
ホールは竹光ホールって言うんだけど、これは Timepiece Emsemble で十和子のルートに出てくる(笑

今回の写真はホール内は撮ってない。思えば携帯のカメラが変わってるわけだから、撮っておけば良かったなぁ……。

下の写真はスタッフに用意された弁当。ロケ弁で有名な SOMY’S DELI。味は、覚えてない(ぁ
主催者がウキウキで注文していた記憶がある。ので、スタッフも期待してたんじゃないかなぁ。
個人的には津多屋の方が好きかも。<味覚えてないのに?
どうでもいいけど魚伊三といい津多屋と言い、上石神井に有名な仕出し屋が多いのはなぜなんだろ?

台風 4 号発生。

知り合いが夏コミに出るので挨拶に行こうと決心。が、コロナ禍で一般入場もチケット制になったため、前売りしてないのかなーと思ったんだけど午後入場のチケットが見当たらない。どうやら現地で買えということらしい。ということで前売りは買わないことにした。ちなみに当日、地獄を見ることになるがそれはその時に(ぉ

なんの名前を考えてたんだろうね。エロゲのタイトル? ブランド名? ちょっと覚えてない。妄想企画という名前も使われてて断念したらしい。謎<じゃぁ日記に書くな

La Voglia Matta とともえ庵

池袋の西武百貨店本店が買収され、そこにヨドバシカメラが入る件。なにかと反対する意見が多い。
そもそも池袋というとビックカメラの本拠地っていうイメージが勝手にボクの中にあって(そして新宿がヨドバシカメラの本拠地)、そこにヨドが来るのはなかなか挑戦的とは思うものの、新宿にもビックカメラはあるし、池袋にはでかいヤマダデンキもある。なのでヨドが来ることに何か拒絶する理由もそうないような? と思いつつ……。

イーロン・マスクによる Twitter の買収以降、何かと朝令暮改的な変更が相次ぎ、そのたびに不具合も起きたりしている。ボクの日記はその日何が起きたかを記すのに、ボクの Twitter(X)のツイート(ポスト)が使われている。そのため不具合があるとこの日記に貼っ付けてあるボクの発言が見られなかったりしてるんじゃないかなぁと思いつつ……ボク自身はそのトラブルに見舞われたことはないんだけど、それは自分のアカウントでログインしているからとかもあるのかなぁとか思ったり思わなかったり。

でも他のサービスを頼らずにネットワークサービス(ボクの場合はこの amatsukami.jp)を展開することはすでに不可能な時代で……どうしようもないかなぁとも思う。それに Twitter みたいなでかい会社ならボクよりも長生きするだろうし。

さて、今日は 7/1つばめグリルに引き続き、荻窪のイタメシ屋『La Voglia Matta』(ラ・ヴォーリァマッタ)に来てみた。
杉並区のマダム達の間で有名なイタメシ屋らしい。旦那が働いているというのに、こちらで旦那の金で優雅にランチやドルチェを楽しみまくっているという店らしいのだ!<ただの偏見です

頼んだのはビスマルクとポルケッタ。まずお値段が凄い。ビスマルク 1870 円である。そしてポルケッタは 2500 円である。おおう、この店はそう言う客単価の店らしい。なんてことだ旦那の金でそんな贅沢を(ry

そして味は調味料に頼らず食材の味がしっかりする味付けだった。ビスマルクも塩分は生ハムだけなんじゃなかろうか? そして食べやすい。ポルケッタはちょっと味が濃いめだったかな。柔らかくて豚肉の脂と甘味が口の中に広がりつつハーブのほわーっとした味わいが抜けて行く……が、2500 円<まだ言うか。CD が一枚買える<例えが古い

ピザ 980 円、ボルケッタ 1280 円じゃないか~? とか心の中で思いつつ、顔にはおくびにも出さず「ふむ」とか「これはなかなか」とか言うたちの悪い貧乏客であった(ぁ

さて、今度はデザートを食べに阿佐ヶ谷に車を向ける。
なんで↑のイタメシ屋でドルチェを頼まなかったのか、今となっては謎だが多分高いからじゃないか?(ぉ
とにかく前々から気になっていた鯛焼き屋『ともえ庵』へ。ちょうどともえ庵が入る商店街と併走して走る中杉街道パーキングメータがともえ庵の裏にあるので、車も駐めやすかった。

ここの鯛焼きはあんこと一緒にお餅も入っているのだ! そんなのうまいに決まってるじゃん!!
って思ったんだけど、腹にはもたれるね(汗
そしてあんこがイイ! 甘さ一辺倒じゃなくて、あずきの味と食感がくっきりと残っている。これはいいぞ。豆が苦手な人は逆にダメかもしれないが、ねっとりベタベタあんこに飽きてる人はなかなか新鮮じゃなかろうか? そして練乳餅なる謎の食べ物も買ってみた。これもうまい。カロリーは凄いのかもしれないが、食ってる限り甘さよりも豆やきな粉の味が中で調和してモリモリ行ける。

また来たいなぁ……。

最後に、昨日のだけど気温。31 ℃ってことはだいぶ落ち着いたと思われる。
身体も一休みできたかもしれない。

今年の 7 月はかなり暑いと思う

三日連続して 35 ℃越えである。潜在的に体力を奪うので、かなり厳しい。
去年の 7 月の日記をざっと振り返ってみたが、気温の話題が出始めるのが 7/21熱帯夜について触れている。その次が 7/23外気温が 35 ℃だったようだ。
そして 7/25 に昼間の室温が登場し、その温度は 36.7℃ だったようだ。

というわけで今年の 7 月は去年より圧倒的に暑いと思われる。

これは結局のところ摩擦係数を 0 にしろと言ってるわけだが、もちろんそんなことは不可能だ。
とはいえ、容器を傾けて中身を空にしたら、せめて目に見える量が残るのはやめてほしいところだ。

それが可能になったら、この技術を使って様々なものを作れば、汚れない製品が製作可能だ。しかしながらそうした製品はつかむのも大変だろう。ウナギよりもつかめないに違いないw

今日の晩ご飯のおかずはケンタだった。衣がパリパリの辛いヤツ!